とちの実もち(11月)
収穫の秋、かっぱの家でも再び狩人の血がさわぐ(?!)季節で、 とちの実はとちの木の実です。 どこで拾ってくるんだか、子供たちと保育者はてんこもり拾ってきては冬眠前のリスのようにためておいて今年は”とちの実もち”を作る!!なんていきごんでいます。 苦味を抜くために熱湯に一昼夜つけて皮がやわらかくなったら皮をむきます。 この作業、一番大変なのが最初皮をむくところ。 どうにか作り方もとちの実の下ごしらえもわかって、いよいよとちの実もちを作る日がやってきました。初のとちの実もち作りなので参加できる親がいたらぜひどうぞと声をかけて5人のお母さんも参加しました。 とちの実もちといってもとちの実100%で作るわけではなく、もち米にとちの実を1~2割一緒に蒸してつくととちの実もちになります。かっぱの家には大きな蒸し器も、もちつき機もあるのでもちを作るのは簡単にできてしまいます。 白いもち米に黄い色のとちの実をのせて蒸かしもちつき機に入れて、ドッドッドッとついて出来たあつあつのおもちを小さくちぎります。子供たちがきなこやあんこまみれになりながら、とちの実もちにもきなこやあんこをまぶしつけられます。 さぁさぁ出来たてを食べよう、食べよう。 どう?どう?苦い?おいしい? などなど おいしい おいしいと子供も大人もニコニコになってとちもちをほおばるのでした。 あー、このおいしい おいしいと皆で食べる瞬間がうれしいからせっせと収穫し、 さて、これだけがかっぱのお昼ごはんではもちろんありませんよ。 親も子供も保育者もワイワイとお昼ごはんを食べて、 -追伸- あきこさんのごはんがいい!とのたまった事のあるS君は、きなこをまぶしたとちの実もちに「やられて」しまったらしく、どの子よりも早く、どの子が食べ終わるより遅く…ようするに最初から最後までイスに根をはやしてしまってきなこもちを食べ続けたらしいです。S君の満腹中枢やいかに? * * *
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