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晩白柚(2月)

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晩白柚、という果実をごぞんじですか。
熊本あたりでしか作っていないかんきつ類ですが、
1つがバレーボール位の大きさあるんです。
皮が厚くて中の果実はグレープフルーツのようにさっぱりしています。

この晩白柚が1つゴロンとかっぱの台所に朝ありました。
誰が持ってきたのー?
持ってきてくれたのは保育者のIちゃん。
Iちゃんの実家にいくつか送られてきたのを1つかっぱにも持ってきてくれたのでした。
ウヒョー。ウレシイ!

実は私は、かんきつ類の皮を砂糖で煮た『ピール』を作るのも食べるのもだだだだだーいすき。晩白柚の皮は厚みが3cm位あってスポンジのようなのですが、これを一度ゆでてから砂糖で煮るとゼリーのようなおいしいピールの出来上がりです。

毎年夏みかんや文旦の皮でピールは作っていたのですが、この晩白柚でも作ってみたいと思っていたのでした。
デパートなどで見ると一ヶ2000円もするのですが今年は買ってでも晩白柚の皮のピールを作りたいと思っていた矢先のゴロンで、またまた私は飛び上がって喜んだのでした。

やったー、もらって帰って枕元に置いて寝るー!と思ったのですが(私はもらいものひろったものもちろん買ったもの手元にやってきたものをうれしさのあまり枕元に置いて寝たりすることがあるのです=子供だ!)残念ながらそれはかなわず、晩白柚の中身は子供たちのおやつとなり、きれいに4等分された皮だけを大切にもらって帰りました。

晩白柚はIちゃんの実家にまだあるし、おねがいだから皮だけでもちょうだい♪と言ってさらに皮だけ持ってきてもらったのでした。
そしてセッセとピールを作り、保育者のおやつになりIちゃんの実家にもさしあげて喜ばれました。

まったく明子さんにかかると捨てるものがなくて、何でもおいしく利用されちゃうねーという話であります。

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