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  <title>台所で立ち話</title>
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  <modified>2005-06-24T06:32:23Z</modified>
  <tagline>【by アキコサン】　食べ物と食べ方と生活の知恵を分けてもらおう。
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  <copyright>Copyright (c) 2005, mia</copyright>
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    <title>夏みかんママレード【後日談】</title>
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    <modified>2005-06-24T06:32:23Z</modified>
    <issued>2005-06-24T15:32:23+09:00</issued>
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    <created>2005-06-24T06:32:23Z</created>
    <summary type="text/plain">（一つ前のエントリーを読んでからこちらをお読み下さい） 【夏みかんママレードの後日談その１】 お礼に逆輸入したピールのさらにお礼のハガキを静岡のFさんよりいただきました。 『少々の甘夏を大切に食べて下さり、私たちにも送ってくれて恐縮でした。大変美味で、作り方を習いたいくらいです。』と書かれていて、私は目の奥がジワーとなってしまいました。 このハガキは大切にして時々読み返しては幸福にひたっています。 うれしいなぁ。 Fさん、ありがとうございました。 【夏みかんママレードの後日談その２】 夏みかんママレードを皆さんに買っていただいたのですが、その一人にTさんがいます。 Tさん家は上のお兄ちゃんが3月までかっぱに居たのですが、4月から公立にうつりました。 下に妹のMちゃんがいますが、お兄ちゃんと入れ替わりに4月からかっぱに入りました。 お母さんが私の作ったきび砂糖使用のママレードをクラッカーにつけておやつに上のお兄ちゃんと食べた時のことです。 「Mはいいなぁ…かっぱでいつもこんなおいしいのが食べられて…」とポツリと言ったそうなのです。4月に公立に移ってまだ日が浅く、なれなくて毎日ダダをこねているらしいという事はMちゃんをかっぱに預けに来るお母さんから聞いてはいたのですが、この発言にまたまた私は目の奥がジワーっとなってしまいました。 子供の人数の多い公立では、調理室も開放的ではないだろうし、献立や栄養素も決められていて、調理に専念できるかわりにその日の収穫物（？）がお昼にいきなり追加されたり（こんなおひるごはんどこにもないよね）、雨の日台所仕事の後で子供や保育者が歌ったりおどったり、時にはねんどやおりがみをしている姿を見ながらコトコト、シュンシュン、ジュージュー調理をしていられるなんて、一緒にいる子供にとっても、台所にいるわたしにとっても幸せなことなのだなぁと、しみじみほのぼのしてしまうかっぱの台所なのです。...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <![CDATA[<p>（一つ前のエントリーを読んでからこちらをお読み下さい）</p>

<p>【夏みかんママレードの後日談その１】<br />
お礼に逆輸入したピールのさらにお礼のハガキを静岡のFさんよりいただきました。<br />
『少々の甘夏を大切に食べて下さり、私たちにも送ってくれて恐縮でした。大変美味で、作り方を習いたいくらいです。』と書かれていて、私は目の奥がジワーとなってしまいました。<br />
このハガキは大切にして時々読み返しては幸福にひたっています。<br />
うれしいなぁ。<br />
Fさん、ありがとうございました。</p>

<p>【夏みかんママレードの後日談その２】<br />
夏みかんママレードを皆さんに買っていただいたのですが、その一人にTさんがいます。<br />
Tさん家は上のお兄ちゃんが3月までかっぱに居たのですが、4月から公立にうつりました。</p>

<p>下に妹のMちゃんがいますが、お兄ちゃんと入れ替わりに4月からかっぱに入りました。<br />
お母さんが私の作ったきび砂糖使用のママレードをクラッカーにつけておやつに上のお兄ちゃんと食べた時のことです。<br />
「Mはいいなぁ…かっぱでいつもこんなおいしいのが食べられて…」とポツリと言ったそうなのです。4月に公立に移ってまだ日が浅く、なれなくて毎日ダダをこねているらしいという事はMちゃんをかっぱに預けに来るお母さんから聞いてはいたのですが、この発言にまたまた私は目の奥がジワーっとなってしまいました。</p>

<p>子供の人数の多い公立では、調理室も開放的ではないだろうし、献立や栄養素も決められていて、調理に専念できるかわりにその日の収穫物（？）がお昼にいきなり追加されたり（こんなおひるごはんどこにもないよね）、雨の日台所仕事の後で子供や保育者が歌ったりおどったり、時にはねんどやおりがみをしている姿を見ながらコトコト、シュンシュン、ジュージュー調理をしていられるなんて、一緒にいる子供にとっても、台所にいるわたしにとっても幸せなことなのだなぁと、しみじみほのぼのしてしまうかっぱの台所なのです。</p>]]>
      
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    <title>夏みかんマーマレード（3月)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000121.html" />
    <modified>2005-05-31T06:24:29Z</modified>
    <issued>2005-05-31T15:24:29+09:00</issued>
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    <created>2005-05-31T06:24:29Z</created>
    <summary type="text/plain">朝、かっぱの家に行くと夏みかんの箱がどんと置いてありました。 （いつもこんな書き出しだ…） ヤッター。マーマレードを作るぞー。 昼食を作り終えると夏みかんを３つ４つ皮はうすくきざんで湯でこぼし、中身はほぐして砂糖を加えて煮ます。 きび砂糖や洗糖などミネラル分の残っている砂糖をかっぱでは使っているのですが、それで夏みかんを煮ると茶色の味噌のようなマーマレードが出来ます。 あきビンに入れておくとこでまたしばらくおやつに利用できるとホッとひと安心。 そうだ。やっぱりピールも作らなくっちゃ。 晩白柚の時のように中身を食べたあとの皮をもらって家でピールをまたセッセと作りました。 静岡から送られてきたこの夏みかんは箱の中に1段ずつきれいに並べられて２０～３０ヶくらいはあったのですが、薬のかかっていない木成りの夏みかんだったので皮を捨てるなんてもったいなくて、保護者や子供たちのおやつになり、ママレードになり、むかれた皮はピールになったので、ほとんど生ゴミになるところがなく食べつくしたのでした。 かっぱあてにいただいた夏みかんのお礼に手紙を私が書くからね、とおっちゃんに言っておきながらなかなか書けずにいたのですが、やっと3月中旬手紙を書き、そうだ、皮までおいしく利用させていただいた証拠（？）に夏みかんの皮のピールを送ってみようかなーと思って袋につめて準備しました。 翌朝かっぱでおはよう！とおっちゃんと挨拶を交わすと『あっこさん、昨日夜寝る時に考えたんだけどさぁ、静岡のFさんにあのみかんの皮のおかし送ってみたら喜ばれるんじゃない?』とのたまうではありませんか。 ハイハイ、ちゃんと通じているのですね。 夏みかんのピールだけでは淋しいので、晩白柚のピールも一緒に送ろうと思って包んで持って来ましたよ、とおっちゃんと笑いました。 はずかしながら、ささやかですが召し上がってください。と手紙をそえて、ピールは静岡に逆輸入のように送られていったのでした。 夏みかんママレードとピールは沢山できたのときび砂糖で煮たママレードはめずらしくヨーグルトにとてもあうので、かっぱの人々にほしいといってもらい、販売までしてしまったのでした。 ピールも香りがよく、人にプレゼントするととても喜ばれるといってくださる方もいて、これも袋に入れて皆さんに買っていただきました。 （その節はありがとうございました。かっぱに送られてきた夏みかんで仕事をしてしまい申し訳ありません…） 昨年は井の頭公園で夏みかんを取ったりしたのですが（許可をもらってですよ！）今年は夏みかんドロボウが出たらしく昨年まであったのに今年はみかんがなくなっていてショックだったと、井の頭公園の人がわざわざ来て下さったのでした。 しかもドロボウが来る前に少し取ったのがあるからと、夏みかんを一袋持ってきてくださったのには感謝しました。 まったくあっちからこっちからかっぱの子どもたちにぜひ食べてもらいたい！と食材が集まってくるのにうれしい悲鳴をいつもあげている、しあわせなかっぱの台所です。...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/">
      <![CDATA[<p>朝、かっぱの家に行くと夏みかんの箱がどんと置いてありました。<br />
（いつもこんな書き出しだ…）</p>

<p>ヤッター。マーマレードを作るぞー。</p>

<p>昼食を作り終えると夏みかんを３つ４つ皮はうすくきざんで湯でこぼし、中身はほぐして砂糖を加えて煮ます。<br />
きび砂糖や洗糖などミネラル分の残っている砂糖をかっぱでは使っているのですが、それで夏みかんを煮ると茶色の味噌のようなマーマレードが出来ます。<br />
あきビンに入れておくとこでまたしばらくおやつに利用できるとホッとひと安心。</p>

<p>そうだ。やっぱりピールも作らなくっちゃ。<br />
晩白柚の時のように中身を食べたあとの皮をもらって家でピールをまたセッセと作りました。</p>

<p>静岡から送られてきたこの夏みかんは箱の中に1段ずつきれいに並べられて２０～３０ヶくらいはあったのですが、薬のかかっていない木成りの夏みかんだったので皮を捨てるなんてもったいなくて、保護者や子供たちのおやつになり、ママレードになり、むかれた皮はピールになったので、ほとんど生ゴミになるところがなく食べつくしたのでした。</p>

<p>かっぱあてにいただいた夏みかんのお礼に手紙を私が書くからね、とおっちゃんに言っておきながらなかなか書けずにいたのですが、やっと3月中旬手紙を書き、そうだ、皮までおいしく利用させていただいた証拠（？）に夏みかんの皮のピールを送ってみようかなーと思って袋につめて準備しました。</p>

<p>翌朝かっぱでおはよう！とおっちゃんと挨拶を交わすと『あっこさん、昨日夜寝る時に考えたんだけどさぁ、静岡のFさんにあのみかんの皮のおかし送ってみたら喜ばれるんじゃない?』とのたまうではありませんか。</p>

<p>ハイハイ、ちゃんと通じているのですね。<br />
夏みかんのピールだけでは淋しいので、晩白柚のピールも一緒に送ろうと思って包んで持って来ましたよ、とおっちゃんと笑いました。</p>

<p>はずかしながら、ささやかですが召し上がってください。と手紙をそえて、ピールは静岡に逆輸入のように送られていったのでした。</p>

<p>夏みかんママレードとピールは沢山できたのときび砂糖で煮たママレードはめずらしくヨーグルトにとてもあうので、かっぱの人々にほしいといってもらい、販売までしてしまったのでした。</p>

<p>ピールも香りがよく、人にプレゼントするととても喜ばれるといってくださる方もいて、これも袋に入れて皆さんに買っていただきました。<br />
（その節はありがとうございました。かっぱに送られてきた夏みかんで仕事をしてしまい申し訳ありません…）</p>

<p>昨年は井の頭公園で夏みかんを取ったりしたのですが（許可をもらってですよ！）今年は夏みかんドロボウが出たらしく昨年まであったのに今年はみかんがなくなっていてショックだったと、井の頭公園の人がわざわざ来て下さったのでした。<br />
しかもドロボウが来る前に少し取ったのがあるからと、夏みかんを一袋持ってきてくださったのには感謝しました。</p>

<p>まったくあっちからこっちからかっぱの子どもたちにぜひ食べてもらいたい！と食材が集まってくるのにうれしい悲鳴をいつもあげている、しあわせなかっぱの台所です。</p>]]>
      
    </content>
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    <title>晩白柚(2月)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000120.html" />
    <modified>2005-05-19T06:06:33Z</modified>
    <issued>2005-05-19T15:06:33+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.120</id>
    <created>2005-05-19T06:06:33Z</created>
    <summary type="text/plain">晩白柚、という果実をごぞんじですか。 熊本あたりでしか作っていないかんきつ類ですが、 １つがバレーボール位の大きさあるんです。 皮が厚くて中の果実はグレープフルーツのようにさっぱりしています。 この晩白柚が１つゴロンとかっぱの台所に朝ありました。 誰が持ってきたのー？ 持ってきてくれたのは保育者のIちゃん。 Iちゃんの実家にいくつか送られてきたのを１つかっぱにも持ってきてくれたのでした。 ウヒョー。ウレシイ！ 実は私は、かんきつ類の皮を砂糖で煮た『ピール』を作るのも食べるのもだだだだだーいすき。晩白柚の皮は厚みが3cm位あってスポンジのようなのですが、これを一度ゆでてから砂糖で煮るとゼリーのようなおいしいピールの出来上がりです。 毎年夏みかんや文旦の皮でピールは作っていたのですが、この晩白柚でも作ってみたいと思っていたのでした。 デパートなどで見ると一ヶ2000円もするのですが今年は買ってでも晩白柚の皮のピールを作りたいと思っていた矢先のゴロンで、またまた私は飛び上がって喜んだのでした。 やったー、もらって帰って枕元に置いて寝るー！と思ったのですが（私はもらいものひろったものもちろん買ったもの手元にやってきたものをうれしさのあまり枕元に置いて寝たりすることがあるのです＝子供だ！）残念ながらそれはかなわず、晩白柚の中身は子供たちのおやつとなり、きれいに4等分された皮だけを大切にもらって帰りました。 晩白柚はIちゃんの実家にまだあるし、おねがいだから皮だけでもちょうだい♪と言ってさらに皮だけ持ってきてもらったのでした。 そしてセッセとピールを作り、保育者のおやつになりIちゃんの実家にもさしあげて喜ばれました。 まったく明子さんにかかると捨てるものがなくて、何でもおいしく利用されちゃうねーという話であります。...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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      <![CDATA[<p>晩白柚、という果実をごぞんじですか。<br />
熊本あたりでしか作っていないかんきつ類ですが、<br />
１つがバレーボール位の大きさあるんです。<br />
皮が厚くて中の果実はグレープフルーツのようにさっぱりしています。</p>

<p>この晩白柚が１つゴロンとかっぱの台所に朝ありました。<br />
誰が持ってきたのー？<br />
持ってきてくれたのは保育者のIちゃん。<br />
Iちゃんの実家にいくつか送られてきたのを１つかっぱにも持ってきてくれたのでした。<br />
ウヒョー。ウレシイ！</p>

<p>実は私は、かんきつ類の皮を砂糖で煮た『ピール』を作るのも食べるのもだだだだだーいすき。晩白柚の皮は厚みが3cm位あってスポンジのようなのですが、これを一度ゆでてから砂糖で煮るとゼリーのようなおいしいピールの出来上がりです。</p>

<p>毎年夏みかんや文旦の皮でピールは作っていたのですが、この晩白柚でも作ってみたいと思っていたのでした。<br />
デパートなどで見ると一ヶ2000円もするのですが今年は買ってでも晩白柚の皮のピールを作りたいと思っていた矢先のゴロンで、またまた私は飛び上がって喜んだのでした。</p>

<p>やったー、もらって帰って枕元に置いて寝るー！と思ったのですが（私はもらいものひろったものもちろん買ったもの手元にやってきたものをうれしさのあまり枕元に置いて寝たりすることがあるのです＝子供だ！）残念ながらそれはかなわず、晩白柚の中身は子供たちのおやつとなり、きれいに4等分された皮だけを大切にもらって帰りました。</p>

<p>晩白柚はIちゃんの実家にまだあるし、おねがいだから皮だけでもちょうだい♪と言ってさらに皮だけ持ってきてもらったのでした。<br />
そしてセッセとピールを作り、保育者のおやつになりIちゃんの実家にもさしあげて喜ばれました。</p>

<p>まったく明子さんにかかると捨てるものがなくて、何でもおいしく利用されちゃうねーという話であります。<br />
</p>]]>
      
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    <title>リンゴ－１２月</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000107.html" />
    <modified>2005-03-03T17:54:22Z</modified>
    <issued>2005-03-04T02:54:22+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.107</id>
    <created>2005-03-03T17:54:22Z</created>
    <summary type="text/plain">かっぱの家の台所に朝行くと、 ドーンとリンゴの箱が置かれています。 おーっ。ついに来たか。 晩秋というか、初冬というか、 この頃になるとかっぱの家を古くから知る人からリンゴが箱で届きます。 うれしい！ さぁ、りんごのおやつオンパレードの日々になるぞ。 その他にもいただいたけれど家では食べきれないと言って りんごを差し入れしてくださる親もいて、 ますますアップルです。 保育者のおやつに生のリンゴを食べたりするけど 子供たちにはあまり生のまま食べさせることはないので、 まずはさつまいもとリンゴの重ね煮。 ナベに皮をむいてスライスしたリンゴ、レーズン、輪切りにしたさつまいも、スライスしたリンゴ、レーズン、輪切りにしたさつまいも…と交互に重ねていって、最後は表面に塩をパラリとふって水を少し入れてふたをして極弱火で煮ます。 リンゴの水分で全体がやわらかく煮えると砂糖を入れないのに リンゴとレーズンとさつまいもが三味一体となって甘くておいしい重ね煮のできあがり。 このまま食べてもこれを具としてパイやケーキにしてもおいしい。 子供たちにも好評の一品。 あとはリンゴをジャムにして、寒天に寄せたり、むしパンにつけたり、白玉にリンゴソースをとろりとかけたこともあったかな。 皮をむいて、大きいくし型のリンゴに天ぷらの衣のようなものをつけて油で揚げたフリッターも美味。 リンゴを小さいくし型にしてさとうでサッと煮たものをたくさん入れた平べったいケーキはバターも牛乳も卵も入れないのにものすごーくおいしかった。（試食した親に好評で、作り方教えて！と言われております。） 個人的にもあっちの友人から４ツ、こっちの知人から３ツとかリンゴが集まってきていて、ケーキに焼いたりしています。 でも私自身がリンゴを食べる時、最近しているのはシンプルな煮リンゴ。 皮をむいて８等分位にくし型に切ったリンゴをナベに入れて煮るだけの食べ方です。 砂糖は入れずリンゴの水分だけでリンゴ自らがホタホタになります。 シナモンやクローブ、生姜も少し一緒に入れて煮ると香りが良く大人向き。 ホットワインとかホット梅酒とか飲みながら食べる温かい煮リンゴ。 （スパイスホットアップルとか言うとカッコイイかな。） 大人の皆さんも一度やってみて下さいな。...</summary>
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      <name>mia</name>
      <url>http://www.mi-project.net</url>
      <email>mia@mi-project.net</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/">
      <![CDATA[<p>かっぱの家の台所に朝行くと、<br />
ドーンとリンゴの箱が置かれています。<br />
おーっ。ついに来たか。</p>

<p>晩秋というか、初冬というか、<br />
この頃になるとかっぱの家を古くから知る人からリンゴが箱で届きます。</p>

<p>うれしい！</p>

<p>さぁ、りんごのおやつオンパレードの日々になるぞ。<br />
その他にもいただいたけれど家では食べきれないと言って<br />
りんごを差し入れしてくださる親もいて、<br />
ますますアップルです。</p>

<p>保育者のおやつに生のリンゴを食べたりするけど<br />
子供たちにはあまり生のまま食べさせることはないので、<br />
まずはさつまいもとリンゴの重ね煮。</p>

<p>ナベに皮をむいてスライスしたリンゴ、レーズン、輪切りにしたさつまいも、スライスしたリンゴ、レーズン、輪切りにしたさつまいも…と交互に重ねていって、最後は表面に塩をパラリとふって水を少し入れてふたをして極弱火で煮ます。</p>

<p>リンゴの水分で全体がやわらかく煮えると砂糖を入れないのに<br />
リンゴとレーズンとさつまいもが三味一体となって甘くておいしい重ね煮のできあがり。</p>

<p>このまま食べてもこれを具としてパイやケーキにしてもおいしい。<br />
子供たちにも好評の一品。</p>

<p>あとはリンゴをジャムにして、寒天に寄せたり、むしパンにつけたり、白玉にリンゴソースをとろりとかけたこともあったかな。<br />
皮をむいて、大きいくし型のリンゴに天ぷらの衣のようなものをつけて油で揚げたフリッターも美味。</p>

<p>リンゴを小さいくし型にしてさとうでサッと煮たものをたくさん入れた平べったいケーキはバターも牛乳も卵も入れないのにものすごーくおいしかった。（試食した親に好評で、作り方教えて！と言われております。）</p>

<p>個人的にもあっちの友人から４ツ、こっちの知人から３ツとかリンゴが集まってきていて、ケーキに焼いたりしています。</p>

<p>でも私自身がリンゴを食べる時、最近しているのはシンプルな煮リンゴ。<br />
皮をむいて８等分位にくし型に切ったリンゴをナベに入れて煮るだけの食べ方です。<br />
砂糖は入れずリンゴの水分だけでリンゴ自らがホタホタになります。<br />
シナモンやクローブ、生姜も少し一緒に入れて煮ると香りが良く大人向き。<br />
ホットワインとかホット梅酒とか飲みながら食べる温かい煮リンゴ。<br />
（スパイスホットアップルとか言うとカッコイイかな。）</p>

<p>大人の皆さんも一度やってみて下さいな。</p>]]>
      
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    <title>とちの実もち（11月）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000093.html" />
    <modified>2005-01-25T19:37:29Z</modified>
    <issued>2005-01-26T04:37:29+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.93</id>
    <created>2005-01-25T19:37:29Z</created>
    <summary type="text/plain">収穫の秋、かっぱの家でも再び狩人の血がさわぐ（?!)季節で、 栗はひろう、柿はもぐ、食べられるのがわかっているのでシイの実はひろってくるわで、にぎわいます。 そして今年ついに着手したのが”とちの実”。 とちの実はとちの木の実です。 マロニエと同類の樹なのだそうで、丸い外殻に実が入っていて、中の実は栗のようですが栗よりもずっと皮が固く、とんでもなく苦い味がします。 どこで拾ってくるんだか、子供たちと保育者はてんこもり拾ってきては冬眠前のリスのようにためておいて今年は”とちの実もち”を作る!!なんていきごんでいます。 とちの実もちなんて誰に聞いても食べたことなくて（私も聞いたことはありますが実際に食べたことはありません。）どうやって作るんだろう？という所から始まりました。 こういう時はインターネットという文明の力が勢力を発揮してくれてとちの実もち作りの情報はすぐ入手できました。 苦味を抜くために熱湯に一昼夜つけて皮がやわらかくなったら皮をむきます。 皮をむいた実を数日水でさらして最後は木灰を入れて熱湯を入れ、 さらに数日おいてよくよく苦みを抜きます。 この作業、一番大変なのが最初皮をむくところ。 栗よりも一段と皮がかたく、型もまんまるなので本当にむきずらい。 私もいくつかむいてみましたが、かなり手が痛くなる作業でチョッピリしか手伝えませんでした。ゴメンネ。 この大変な作業を大きい子組の保育者のHちゃんがほとんどやったんだと思います。 本当にごくろう様でした。なんとしてもとちの実もちを皆で食べようという意欲に敬服いたします。ありがとうございました。 どうにか作り方もとちの実の下ごしらえもわかって、いよいよとちの実もちを作る日がやってきました。初のとちの実もち作りなので参加できる親がいたらぜひどうぞと声をかけて5人のお母さんも参加しました。 とちの実もちといってもとちの実１００％で作るわけではなく、もち米にとちの実を１～２割一緒に蒸してつくととちの実もちになります。かっぱの家には大きな蒸し器も、もちつき機もあるのでもちを作るのは簡単にできてしまいます。 白いもち米に黄い色のとちの実をのせて蒸かしもちつき機に入れて、ドッドッドッとついて出来たあつあつのおもちを小さくちぎります。子供たちがきなこやあんこまみれになりながら、とちの実もちにもきなこやあんこをまぶしつけられます。 さぁさぁ出来たてを食べよう、食べよう。 どう？どう？苦い？おいしい？ えっーおいしいー。 へぇ～　おいしいねぇー。 あっー後味がやっぱり苦いんだぁ。 きなこよりあんこの方がとちもちにはあうねぇ。 などなど　おいしい　おいしいと子供も大人もニコニコになってとちもちをほおばるのでした。 あー、このおいしい　おいしいと皆で食べる瞬間がうれしいからせっせと収穫し、 手が痛くなっても皮をむいてガンバッテ作ってしまうんだよね。 さて、これだけがかっぱのお昼ごはんではもちろんありませんよ。 ・漬けものいろいろのちらし寿司 ・さつま揚げとさつまいもの煮物 ・ブロッコリーとウィンナーソテー ・野菜のポン酢和え ・根菜いっぱいけんちん汁（超うまし！） 親も子供も保育者もワイワイとお昼ごはんを食べて、 また来年も作ろうねーなんて声のあがる午後でした。 －追伸－ アレルギーのあるMちゃんも　とちの実もちにはったい粉をかけてもらって、肩で息をしながらいーっぱい食べていたそうです。 あきこさんのごはんがいい！とのたまった事のあるS君は、きなこをまぶしたとちの実もちに「やられて」しまったらしく、どの子よりも早く、どの子が食べ終わるより遅く…ようするに最初から最後までイスに根をはやしてしまってきなこもちを食べ続けたらしいです。S君の満腹中枢やいかに？...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/">
      <![CDATA[<p>収穫の秋、かっぱの家でも再び狩人の血がさわぐ（?!)季節で、<br />
栗はひろう、柿はもぐ、食べられるのがわかっているのでシイの実はひろってくるわで、にぎわいます。<br />
そして今年ついに着手したのが”とちの実”。</p>

<p>とちの実はとちの木の実です。<br />
マロニエと同類の樹なのだそうで、丸い外殻に実が入っていて、中の実は栗のようですが栗よりもずっと皮が固く、とんでもなく苦い味がします。</p>

<p>どこで拾ってくるんだか、子供たちと保育者はてんこもり拾ってきては冬眠前のリスのようにためておいて今年は”とちの実もち”を作る!!なんていきごんでいます。<br />
とちの実もちなんて誰に聞いても食べたことなくて（私も聞いたことはありますが実際に食べたことはありません。）どうやって作るんだろう？という所から始まりました。<br />
こういう時はインターネットという文明の力が勢力を発揮してくれてとちの実もち作りの情報はすぐ入手できました。</p>

<p>苦味を抜くために熱湯に一昼夜つけて皮がやわらかくなったら皮をむきます。<br />
皮をむいた実を数日水でさらして最後は木灰を入れて熱湯を入れ、<br />
さらに数日おいてよくよく苦みを抜きます。</p>

<p>この作業、一番大変なのが最初皮をむくところ。<br />
栗よりも一段と皮がかたく、型もまんまるなので本当にむきずらい。<br />
私もいくつかむいてみましたが、かなり手が痛くなる作業でチョッピリしか手伝えませんでした。ゴメンネ。<br />
この大変な作業を大きい子組の保育者のHちゃんがほとんどやったんだと思います。<br />
本当にごくろう様でした。なんとしてもとちの実もちを皆で食べようという意欲に敬服いたします。ありがとうございました。</p>

<p>どうにか作り方もとちの実の下ごしらえもわかって、いよいよとちの実もちを作る日がやってきました。初のとちの実もち作りなので参加できる親がいたらぜひどうぞと声をかけて5人のお母さんも参加しました。</p>

<p>とちの実もちといってもとちの実１００％で作るわけではなく、もち米にとちの実を１～２割一緒に蒸してつくととちの実もちになります。かっぱの家には大きな蒸し器も、もちつき機もあるのでもちを作るのは簡単にできてしまいます。</p>

<p>白いもち米に黄い色のとちの実をのせて蒸かしもちつき機に入れて、ドッドッドッとついて出来たあつあつのおもちを小さくちぎります。子供たちがきなこやあんこまみれになりながら、とちの実もちにもきなこやあんこをまぶしつけられます。</p>

<p>さぁさぁ出来たてを食べよう、食べよう。</p>

<p>どう？どう？苦い？おいしい？<br />
えっーおいしいー。<br />
へぇ～　おいしいねぇー。<br />
あっー後味がやっぱり苦いんだぁ。<br />
きなこよりあんこの方がとちもちにはあうねぇ。</p>

<p>などなど　おいしい　おいしいと子供も大人もニコニコになってとちもちをほおばるのでした。</p>

<p>あー、このおいしい　おいしいと皆で食べる瞬間がうれしいからせっせと収穫し、<br />
手が痛くなっても皮をむいてガンバッテ作ってしまうんだよね。</p>

<p>さて、これだけがかっぱのお昼ごはんではもちろんありませんよ。<br />
・漬けものいろいろのちらし寿司<br />
・さつま揚げとさつまいもの煮物<br />
・ブロッコリーとウィンナーソテー<br />
・野菜のポン酢和え<br />
・根菜いっぱいけんちん汁（超うまし！）</p>

<p>親も子供も保育者もワイワイとお昼ごはんを食べて、<br />
また来年も作ろうねーなんて声のあがる午後でした。</p>

<p>－追伸－<br />
アレルギーのあるMちゃんも　とちの実もちにはったい粉をかけてもらって、肩で息をしながらいーっぱい食べていたそうです。</p>

<p>あきこさんのごはんがいい！とのたまった事のあるS君は、きなこをまぶしたとちの実もちに「やられて」しまったらしく、どの子よりも早く、どの子が食べ終わるより遅く…ようするに最初から最後までイスに根をはやしてしまってきなこもちを食べ続けたらしいです。S君の満腹中枢やいかに？</p>]]>
      
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    <title>おっぱい山にて（10月）</title>
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    <modified>2004-12-06T02:51:51Z</modified>
    <issued>2004-12-06T11:51:51+09:00</issued>
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    <created>2004-12-06T02:51:51Z</created>
    <summary type="text/plain">秋です。 秋の長雨になったりして、かっぱの家では絵をかいたりねんどをしたりする日もでてきます。 でも、やっぱりちょっとした晴間にはすかさずおむすびを持って公園でお昼ごはんにしよう!という事になるのです。 来週は、晴れが続くらしいから、おべんとうを持って公園でお昼にしようと大きい子組みの担当者が決めると、私もチョッと、ワクワクします。 というのも、いつもはかっぱで子供たちのお昼ごはんを作って、皆が食べ終わり片付けも終わってから自分の食事を取っているのですが、公園でお弁当となると私も便乗して一緒にお昼を食べられるからです。 明日、公園でお昼しまーすと言われると、米を炊飯器に入れておいて、えーっとごまとのりとゆかりとしらすもあるし、と、おむすびの具をチェックして残念ながら公園でのお昼ごはんはまだできない赤ちゃん組とその担当者のお昼ごはんの事も考えていおかずを決めます。 当日、９時に私がかっぱに行くと、炊飯器で炊けたごはんをセッセとおむすびにして、のりを巻いて箱につめていたりします。１１時過ぎに公園に来てねーと言われて、おむすびとお茶を持って先に子供たちは公園に出発。 私はいつも通りお湯を沸かし、なっぱをゆでたり煮物をしたり　フライをしたりして　おかずを作ります。赤ちゃんの離乳食と留守番の大人の分を残しておかずをタッパーにつめ、さっそうと（笑）オートバイで公園にかけつけます。 出がけにかっぱの前の自転車屋のおばちゃんに「あら、もう帰るの？」と言われましたが　「これから公園にお弁当とどけに行くんだよ。いいでしょー。おばちゃんも一緒に行く？」なんて会話もしたりします。 １１時　まじめに時間通りに公園に着くと、皆、走りまわって遠ぉーくの方にいました。私が両手におかずを入れた紙袋をさげて歩いていくと「あきこさーん」とうれしそうに走ってくる子供たち。私が来たからというよりも　お弁当が来たのがうれしいのか、いやいやお弁当を持ってきたあきこさんがうれしいんだろうということにして　私もニコニコします。 さぁー、おひるにしようかー。 手を洗っておいでーと、それぞれ水道の所へ走って行って手を洗ってくるのですが、広げたブルーシートに着くころにはなぜか手がどろだらけだったりして困ったものです。 それでも、大人も子供もシートに座っておむすびやおかずを広げて、食べはじめます。 ・ゆかり、ごま、大根葉、しらすのおむすび ・あじフライ ・こんにゃくとれんこんの炒め煮 ・青菜ののり和え ・マカロニサラダ どれでも好きなものを手に取り、取り皿の変りのタッパーのフタに取り、それぞれが食べはじめます。 私は担当の子供がいないので、のん気に次はしらすのおむすびを食べようかなーなんて考えたりしていますが、保育者はどの子がどれだけ食べたか、何を食べたかキチンと把握していなくてはならないでしょうから大変だなぁと思います。私はせいぜい「お茶ちょーだい」と言ってくる子供にお茶をついであげる位のことしかできないのです。まっ、あとは残ったおかずをきれいに片付けるとかさ。 おなかがいっぱいになった子供から、またくつをはいてブルーシートの外へ飛び出していくのですが、目の前にあるおむすぎやおかずがなくなるまで食べ終わることができない子供もいるのでした。 ブルーシートを片付けようと思っても、お尻に根がはえたように動かず、口を動かしている子供、約２名。なんとか目の前のものをたいらげて、お茶を飲み、口をタオルでふいて靴をはいてもらいました。 私はブルーシートやタッパーやタオルなどを一式紙袋にまとめて、またオートバイに乗るべく公園をあとにします。よく見ると実に多種の木々が植えてある公園で夏は水場ができたり（１１月では水はありません。）広くてきもちがいい所です。 あー、おいしくお昼ごはんが食べられて良かったと思いながら赤ちゃんの待つかっぱに帰ります。かっぱにもどると、留守番組はお昼をたべおわり食器まで洗っておいてくれてなごんでおりました。私がタッパーなどを洗っていると子供たちがあとから帰ってくるのですが、帰ってきて開口一番恐ろしい発言をするのです。 「あっこさーん、今日のごはんなにー？」 なんだとー！！...</summary>
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      <name>mia</name>
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      <![CDATA[<p>秋です。<br />
秋の長雨になったりして、かっぱの家では絵をかいたりねんどをしたりする日もでてきます。<br />
でも、やっぱりちょっとした晴間にはすかさずおむすびを持って公園でお昼ごはんにしよう!という事になるのです。</p>

<p>来週は、晴れが続くらしいから、おべんとうを持って公園でお昼にしようと大きい子組みの担当者が決めると、私もチョッと、ワクワクします。<br />
というのも、いつもはかっぱで子供たちのお昼ごはんを作って、皆が食べ終わり片付けも終わってから自分の食事を取っているのですが、公園でお弁当となると私も便乗して一緒にお昼を食べられるからです。</p>

<p>明日、公園でお昼しまーすと言われると、米を炊飯器に入れておいて、えーっとごまとのりとゆかりとしらすもあるし、と、おむすびの具をチェックして残念ながら公園でのお昼ごはんはまだできない赤ちゃん組とその担当者のお昼ごはんの事も考えていおかずを決めます。</p>

<p>当日、９時に私がかっぱに行くと、炊飯器で炊けたごはんをセッセとおむすびにして、のりを巻いて箱につめていたりします。１１時過ぎに公園に来てねーと言われて、おむすびとお茶を持って先に子供たちは公園に出発。</p>

<p>私はいつも通りお湯を沸かし、なっぱをゆでたり煮物をしたり　フライをしたりして　おかずを作ります。赤ちゃんの離乳食と留守番の大人の分を残しておかずをタッパーにつめ、さっそうと（笑）オートバイで公園にかけつけます。<br />
出がけにかっぱの前の自転車屋のおばちゃんに「あら、もう帰るの？」と言われましたが　「これから公園にお弁当とどけに行くんだよ。いいでしょー。おばちゃんも一緒に行く？」なんて会話もしたりします。</p>

<p>１１時　まじめに時間通りに公園に着くと、皆、走りまわって遠ぉーくの方にいました。私が両手におかずを入れた紙袋をさげて歩いていくと「あきこさーん」とうれしそうに走ってくる子供たち。私が来たからというよりも　お弁当が来たのがうれしいのか、いやいやお弁当を持ってきたあきこさんがうれしいんだろうということにして　私もニコニコします。</p>

<p>さぁー、おひるにしようかー。</p>

<p>手を洗っておいでーと、それぞれ水道の所へ走って行って手を洗ってくるのですが、広げたブルーシートに着くころにはなぜか手がどろだらけだったりして困ったものです。<br />
それでも、大人も子供もシートに座っておむすびやおかずを広げて、食べはじめます。<br />
・ゆかり、ごま、大根葉、しらすのおむすび<br />
・あじフライ<br />
・こんにゃくとれんこんの炒め煮<br />
・青菜ののり和え<br />
・マカロニサラダ<br />
どれでも好きなものを手に取り、取り皿の変りのタッパーのフタに取り、それぞれが食べはじめます。</p>

<p>私は担当の子供がいないので、のん気に次はしらすのおむすびを食べようかなーなんて考えたりしていますが、保育者はどの子がどれだけ食べたか、何を食べたかキチンと把握していなくてはならないでしょうから大変だなぁと思います。私はせいぜい「お茶ちょーだい」と言ってくる子供にお茶をついであげる位のことしかできないのです。まっ、あとは残ったおかずをきれいに片付けるとかさ。</p>

<p>おなかがいっぱいになった子供から、またくつをはいてブルーシートの外へ飛び出していくのですが、目の前にあるおむすぎやおかずがなくなるまで食べ終わることができない子供もいるのでした。<br />
ブルーシートを片付けようと思っても、お尻に根がはえたように動かず、口を動かしている子供、約２名。なんとか目の前のものをたいらげて、お茶を飲み、口をタオルでふいて靴をはいてもらいました。</p>

<p>私はブルーシートやタッパーやタオルなどを一式紙袋にまとめて、またオートバイに乗るべく公園をあとにします。よく見ると実に多種の木々が植えてある公園で夏は水場ができたり（１１月では水はありません。）広くてきもちがいい所です。</p>

<p>あー、おいしくお昼ごはんが食べられて良かったと思いながら赤ちゃんの待つかっぱに帰ります。かっぱにもどると、留守番組はお昼をたべおわり食器まで洗っておいてくれてなごんでおりました。私がタッパーなどを洗っていると子供たちがあとから帰ってくるのですが、帰ってきて開口一番恐ろしい発言をするのです。</p>

<p>「あっこさーん、今日のごはんなにー？」<br />
なんだとー！！</p>]]>
      
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    <title>梅干し-8月</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000072.html" />
    <modified>2004-10-29T17:59:04Z</modified>
    <issued>2004-10-30T02:59:04+09:00</issued>
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    <created>2004-10-29T17:59:04Z</created>
    <summary type="text/plain">6月に子供たちと梅漬けをしました。 梅干しはお日様に干さなければ梅干しにはならず、梅漬けのままです。 干さずに梅漬けとして一年位で食べきるのもいいのですが、 ま夏のカンカン照りのお日様に当てて水分をとばし、 殺菌と保存性を高めるほうがやはりおいしいようです。 昨年の夏はお盆の頃、雨が続いて長袖を着る位寒かったのですが、 今年はどうなんだろう。 6月に台風が来たり、梅雨が明けない7月に猛暑だったり。 今年の8月もあやしい。 少しでも早く、しかも日ざしの強いうちに干したい。 いわゆる土用干しといわれる7月下旬はいまひとつパッとしない天気。 それでもなんとか、いくらなんでも今日は干そう！ と8月上旬、梅の天日干しを決行。 ひとかかえもある大ザルに、真っ赤に漬けられた梅をひろげて、 赤しそも梅酢をしぼって一緒に日に当てます。 さてこの大きなザルをどこに置くのか？ しかもできるだけ日に当たるような場所でないと困る。 で、その答えは、かっぱの家の正面にある自転車屋さんのガレージの屋根の上。お店とガレージの間に２Ｆ自宅への階段があるため、その階段を半分くらいまで登るとガレージの屋根にラクラクと大ザルを乗せておくことができるという按配。 ここは一日中お日様があたっていてポカポカ。 かっぱの家の正面の窓を開けておけばお日様に当たっている大ざるも見られる位、目の前の所で午前中から屋根の上に出しておいて、お昼頃一度ごきげんをうかがいに梅をひっくり返したり、雨がぽつりときたらササッとかっぱの家に引き上げるのも超便利なガレージの屋根 （毎年お世話になっています。Ｎさん、ありがとうございます。） 梅の天日干しは3日3晩なんていうのですが、そんなに長くもできないので（天気とかっぱの夏休みとの関係で）1日干しして梅酢に戻し、次の日1日干してその後２～３日してからもう1日干して、最終的には梅は梅作に戻し赤しそはゆかりになりました。 かっぱの梅干しは梅酢に漬けたまま1年保存しているので皮がやわらかくてぷっくりとした梅干しです。昨年漬けた梅干しは夏過ぎになくなってしまったので、さっそく今年の梅干しも食べはじめています。 酸味と塩味がまだはっきりしているけれど色がきれいでしその香りがさわやかなＮＥＷ梅干しです。 また1年、この梅干しを皆と大切に食べていきます。...</summary>
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      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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      <![CDATA[<p>6月に子供たちと梅漬けをしました。</p>

<p>梅干しはお日様に干さなければ梅干しにはならず、梅漬けのままです。<br />
干さずに梅漬けとして一年位で食べきるのもいいのですが、<br />
ま夏のカンカン照りのお日様に当てて水分をとばし、<br />
殺菌と保存性を高めるほうがやはりおいしいようです。</p>

<p>昨年の夏はお盆の頃、雨が続いて長袖を着る位寒かったのですが、<br />
今年はどうなんだろう。<br />
6月に台風が来たり、梅雨が明けない7月に猛暑だったり。<br />
今年の8月もあやしい。<br />
少しでも早く、しかも日ざしの強いうちに干したい。<br />
いわゆる土用干しといわれる7月下旬はいまひとつパッとしない天気。<br />
それでもなんとか、いくらなんでも今日は干そう！<br />
と8月上旬、梅の天日干しを決行。</p>

<p>ひとかかえもある大ザルに、真っ赤に漬けられた梅をひろげて、<br />
赤しそも梅酢をしぼって一緒に日に当てます。</p>

<p>さてこの大きなザルをどこに置くのか？<br />
しかもできるだけ日に当たるような場所でないと困る。</p>

<p>で、その答えは、かっぱの家の正面にある自転車屋さんのガレージの屋根の上。お店とガレージの間に２Ｆ自宅への階段があるため、その階段を半分くらいまで登るとガレージの屋根にラクラクと大ザルを乗せておくことができるという按配。<br />
ここは一日中お日様があたっていてポカポカ。</p>

<p>かっぱの家の正面の窓を開けておけばお日様に当たっている大ざるも見られる位、目の前の所で午前中から屋根の上に出しておいて、お昼頃一度ごきげんをうかがいに梅をひっくり返したり、雨がぽつりときたらササッとかっぱの家に引き上げるのも超便利なガレージの屋根<br />
（毎年お世話になっています。Ｎさん、ありがとうございます。）</p>

<p>梅の天日干しは3日3晩なんていうのですが、そんなに長くもできないので（天気とかっぱの夏休みとの関係で）1日干しして梅酢に戻し、次の日1日干してその後２～３日してからもう1日干して、最終的には梅は梅作に戻し赤しそはゆかりになりました。</p>

<p>かっぱの梅干しは梅酢に漬けたまま1年保存しているので皮がやわらかくてぷっくりとした梅干しです。昨年漬けた梅干しは夏過ぎになくなってしまったので、さっそく今年の梅干しも食べはじめています。<br />
酸味と塩味がまだはっきりしているけれど色がきれいでしその香りがさわやかなＮＥＷ梅干しです。<br />
また1年、この梅干しを皆と大切に食べていきます。<br />
</p>]]>
      
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    <title>花火大会 ―７月</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000054.html" />
    <modified>2004-08-23T07:11:24Z</modified>
    <issued>2004-08-23T16:11:24+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.54</id>
    <created>2004-08-23T07:11:24Z</created>
    <summary type="text/plain">７月のかっぱの家の恒例の行事は”花火大会”です。 花火大会といっても、かっぱの家の前の路地で、線香花火などをチロチロと子供たちとするかわいいものです。 しかし、その名目の元、元かっぱの子＆親は続々と集まり、特に３月にかっぱを離れて公立に行った子供＆親などは、特に皆に会いたさに、冷えたビール片手に現れる、ということになります。 花火大会は７月の末の金よう日の夜、と毎年決まっていて、夕ごはんもかっぱの家で準備します。 　◎ごはんを１升炊いて、たくあんのみじん切り、ちりめんじゃこや鮭、ごま、大葉などを混ぜた、ちらし寿し。 　◎ワンタンの皮に、チーズ＆ポテト、チーズ＆コンビーフを包んで揚げたもの 　◎夏野菜のオリーブオイルオーブン焼き 　◎グリーン＆ハーブサラダ 　◎夏野菜とタコのわさびドレッシング 　◎キャベツたっぷりペペロンチーニ 　◎たらこスパゲティ その他に、コロッケやから揚げを買ってきてもらったり、とうもろこしをふかしたり、ビールをケースで注文したり、準備＆仕込みに大忙しです。 私は、おひるごはん＆おやつを作り終えた後、夕食の仕込みを保育者としていましたが、「朝から働いているんだし、あとは皆でやるから抜けていいよー」と言ってもらって、夕方５時過ぎ、あとはヨロシクとかっぱの家を出ました。 私が夜７時すぎに中道通りを帰ってくると、ケムリがモクモクとただよっている所あり、立ち止まって左側を見る親子あり。そこがかっぱの家の路地で、子供も大人もうれしそうにパチパチの花火を見つめているのでした。 わー、こんなに外に人がいるのなら、家の内はガラガラか、というとそんなことはなくて、けっこうな人が座しているのでした。 「ただいまー。どうもどうも、ごくろうさまでした。ありがとう。最後の仕込げが大変なんだよね。すっかりラクをさせてもらっちゃってどうもありがとう。」と言うと、「ひと通りとっておいたからねー」と言われて、ワンプレートにいろいろおいしそうな食べ物が盛られて、私を待っているのでした。 あーうれしい。おなかペコペコだもの。 冷たいビールまで注いでもらって、人様のこしらえたものをパクパクと食べるのでした。 幸せ。幸せ。 ２月まで一緒に調理をしていた（月よう日担当していた）Ｎさんも、ちょうど京都から来ていて（娘さんが三鷹に住んでいる）、久しぶりに元気な顔が見られて、これまたうれしい。 ビールを持ってくる人、ワインを開ける人、アイスキャンディーを差し出す人、冷えたすいかが届き、ポテトチップやナッツやおせんべいやいろいろなものが届けられ、それらは次々と皆のお腹に消えていき、おしゃべりに花が咲き、そして気持ちまで満たしてゆくのでした。 花火大会ですから、花火がなくなるとそろそろ子供たちも帰る時間になります。 「じゃあねー」と、気持ちとお腹を満たした親子は、手をふって三々五々家路へと向かいます。 テーブルの上のあいたお皿を片付けて、残った食べ物は、ほしい人にタッパーに入れてもっていってもらいます。 保育者がそうじをしている中で、最後までおしりに根がはえちゃって動けなかったのは、３月までかっぱにいた親と、今かっぱに子供をあずけている親。いくらでも話がつきないようだったのですが、そろそろお腰上げをと願って、夜１０時過ぎ、大盛況だった今年の花火大会も無事終了しました。 ところが、帰り際　冷蔵庫をなんとなく開けると、私が畑でこしらえた”おばけきゅうり”のピクルスが、出しそびれてそのまま残っているではありませんか。 そんなぁ、明日休みだし、今日のためにいっぱい漬けたんだよ。皆、もらっていってよー、と帰り仕度を終えた保育者に泣きついて　もらってもらったのでした。 あーよかった。　めでたしめでたし。...</summary>
    <author>
      <name>izmoo</name>
      <url>http://www.mi-project.net</url>
      <email>izmoo@mi-project.net</email>
    </author>
    
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      <![CDATA[<p>７月のかっぱの家の恒例の行事は”花火大会”です。</p>

<p>花火大会といっても、かっぱの家の前の路地で、線香花火などをチロチロと子供たちとするかわいいものです。<br />
しかし、その名目の元、元かっぱの子＆親は続々と集まり、特に３月にかっぱを離れて公立に行った子供＆親などは、特に皆に会いたさに、冷えたビール片手に現れる、ということになります。</p>

<p>花火大会は７月の末の金よう日の夜、と毎年決まっていて、夕ごはんもかっぱの家で準備します。</p>

<p>　◎ごはんを１升炊いて、たくあんのみじん切り、ちりめんじゃこや鮭、ごま、大葉などを混ぜた、ちらし寿し。<br />
　◎ワンタンの皮に、チーズ＆ポテト、チーズ＆コンビーフを包んで揚げたもの<br />
　◎夏野菜のオリーブオイルオーブン焼き<br />
　◎グリーン＆ハーブサラダ<br />
　◎夏野菜とタコのわさびドレッシング<br />
　◎キャベツたっぷりペペロンチーニ<br />
　◎たらこスパゲティ</p>

<p>その他に、コロッケやから揚げを買ってきてもらったり、とうもろこしをふかしたり、ビールをケースで注文したり、準備＆仕込みに大忙しです。<br />
私は、おひるごはん＆おやつを作り終えた後、夕食の仕込みを保育者としていましたが、「朝から働いているんだし、あとは皆でやるから抜けていいよー」と言ってもらって、夕方５時過ぎ、あとはヨロシクとかっぱの家を出ました。</p>

<p>私が夜７時すぎに中道通りを帰ってくると、ケムリがモクモクとただよっている所あり、立ち止まって左側を見る親子あり。そこがかっぱの家の路地で、子供も大人もうれしそうにパチパチの花火を見つめているのでした。<br />
わー、こんなに外に人がいるのなら、家の内はガラガラか、というとそんなことはなくて、けっこうな人が座しているのでした。</p>

<p>「ただいまー。どうもどうも、ごくろうさまでした。ありがとう。最後の仕込げが大変なんだよね。すっかりラクをさせてもらっちゃってどうもありがとう。」と言うと、「ひと通りとっておいたからねー」と言われて、ワンプレートにいろいろおいしそうな食べ物が盛られて、私を待っているのでした。<br />
あーうれしい。おなかペコペコだもの。<br />
冷たいビールまで注いでもらって、人様のこしらえたものをパクパクと食べるのでした。<br />
幸せ。幸せ。</p>

<p>２月まで一緒に調理をしていた（月よう日担当していた）Ｎさんも、ちょうど京都から来ていて（娘さんが三鷹に住んでいる）、久しぶりに元気な顔が見られて、これまたうれしい。</p>

<p>ビールを持ってくる人、ワインを開ける人、アイスキャンディーを差し出す人、冷えたすいかが届き、ポテトチップやナッツやおせんべいやいろいろなものが届けられ、それらは次々と皆のお腹に消えていき、おしゃべりに花が咲き、そして気持ちまで満たしてゆくのでした。</p>

<p>花火大会ですから、花火がなくなるとそろそろ子供たちも帰る時間になります。<br />
「じゃあねー」と、気持ちとお腹を満たした親子は、手をふって三々五々家路へと向かいます。<br />
テーブルの上のあいたお皿を片付けて、残った食べ物は、ほしい人にタッパーに入れてもっていってもらいます。<br />
保育者がそうじをしている中で、最後までおしりに根がはえちゃって動けなかったのは、３月までかっぱにいた親と、今かっぱに子供をあずけている親。いくらでも話がつきないようだったのですが、そろそろお腰上げをと願って、夜１０時過ぎ、大盛況だった今年の花火大会も無事終了しました。</p>

<p>ところが、帰り際　冷蔵庫をなんとなく開けると、私が畑でこしらえた”おばけきゅうり”のピクルスが、出しそびれてそのまま残っているではありませんか。<br />
そんなぁ、明日休みだし、今日のためにいっぱい漬けたんだよ。皆、もらっていってよー、と帰り仕度を終えた保育者に泣きついて　もらってもらったのでした。<br />
あーよかった。　めでたしめでたし。</p>]]>
      
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    <title>梅漬け ―６月</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000053.html" />
    <modified>2004-08-23T06:24:08Z</modified>
    <issued>2004-08-23T15:24:08+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.53</id>
    <created>2004-08-23T06:24:08Z</created>
    <summary type="text/plain">梅雨です。　６月といえば梅の季節です。 かっぱのお昼には”梅干し”が登場します。 主に保育者が食べていたのですが、いつの間にか子供たちにも「ウメボシー」と要求される日々です。 ごはんもおかずも食べてしまって、おかわりのごはんにチョッピリ梅干しをつけてもらって、ありがたく食べていたはずなのに…。　最近は、テーブルに座るやいなや、ごはんとおかずと味噌汁を手つかずで前にして、「ウメボシー」と叫ぶガキども（失礼！）なんであります。 アホッ！まず目の前にあるものをピカピカに食べなさい！ 梅干しで３杯飯をたいらげる子供もいて、食費割増にするぞーー。 そういえば、４月に新しく入ったＳくんは、最初のうちけっこう食べず嫌いだったり、手づかみができなかったりで、なかなかかっぱのごはんになじめなかったようなのですが、保育者のうまい誘導に食べてみて”おいしい”と感じたらしく、今度は一転、あきこさんのごはん好きになったようなのでした。 家に帰ってからも、お母さんの作った夕ごはんを手で押しのけて「あきこさんのごはんがいい」と言ったことがあったとか…。 へーっ　そんな子いるんだぁと私はビックリしたのですが、ようするに強情、頑固、融通のきかん、かわいいヤツなんですね。 そんな小さいうち（そろそろ３才です）から母ちゃん泣かすなよ。（いや、大きくなってからも泣かしたらあかんけどな…。） そのＳくんも最近はおかずのおかわりを「くださーい」とお皿を持って来てくれるようになって、あいかわらずの頑固者なれど、いろいろな事に慣れてきたみたいです。（梅干しも食べているみたいだしネ。） それはさておき、今年も気温が高くて暑く、梅の生育が早そうなところへ、６月の台風がやってきたり、梅の状況やいかに、と不安だったのですが、なんとか持ちこたえてくれたらしく、昨年は７kgだったのを今年は10kgの梅を漬けようということになりました。 梅干し用の梅と、塩ですでに漬けてある”もみしそ”を注文しました。 届けられた梅を見ると、まだあまり黄色くないので、３～４日箱に入れたまま常温において追熟させます。 さて、いよいよ梅の塩漬け。 ほどよく黄色に熟した梅を洗って、水に１時間ほど漬けておきます。 漬けるための”かめ”と”重し”を消毒します。 ボールに10％の塩と焼酎も用意して、子供たちの手にも消毒のスプレーをして、準備Ｏ．Ｋ。 水からあげた梅をふきんでふく人。 ふいた梅を、焼酎の入ったボールに入れてころがす子供。 焼酎をからめた梅を、塩の入ったボールに入れる子供。 そして、塩のまぶされた梅を、かめにゴロゴロ入れる子供。 焼酎をつけずに塩をまぶそうとしたり、塩をつけづにかめに入れようとしたり、いろいろトンチンカンになりながらも、保育者と子供の流れ作業は、あっという間に10kgの梅を塩漬けにして、再び大きなかめ２つに仕込まれてしまうのでした。 ２つのかめに、それぞれドーンと重しをして、ビニール袋で包んでおき、梅酢が上がるのを待ちます。 ３日もすると、澄んだきれいな梅酢が上がって、梅はぺしゃんこに梅酢の中に沈んでいます。 先に注文していた”もみしそ”をかめに入れて、重しを軽くしてまた置いておきます。 これを、梅雨があけて晴天が続く土用の頃に天日干しすると、梅干しになるのですが…。 その話はまた夏にいたしましょう。...</summary>
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      <name>izmoo</name>
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      <email>izmoo@mi-project.net</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/">
      <![CDATA[<p>梅雨です。　６月といえば梅の季節です。</p>

<p>かっぱのお昼には”梅干し”が登場します。</p>

<p>主に保育者が食べていたのですが、いつの間にか子供たちにも「ウメボシー」と要求される日々です。<br />
ごはんもおかずも食べてしまって、おかわりのごはんにチョッピリ梅干しをつけてもらって、ありがたく食べていたはずなのに…。　最近は、テーブルに座るやいなや、ごはんとおかずと味噌汁を手つかずで前にして、「ウメボシー」と叫ぶガキども（失礼！）なんであります。<br />
アホッ！まず目の前にあるものをピカピカに食べなさい！<br />
梅干しで３杯飯をたいらげる子供もいて、食費割増にするぞーー。</p>

<p>そういえば、４月に新しく入ったＳくんは、最初のうちけっこう食べず嫌いだったり、手づかみができなかったりで、なかなかかっぱのごはんになじめなかったようなのですが、保育者のうまい誘導に食べてみて”おいしい”と感じたらしく、今度は一転、あきこさんのごはん好きになったようなのでした。<br />
家に帰ってからも、お母さんの作った夕ごはんを手で押しのけて「あきこさんのごはんがいい」と言ったことがあったとか…。</p>

<p>へーっ　そんな子いるんだぁと私はビックリしたのですが、ようするに強情、頑固、融通のきかん、かわいいヤツなんですね。<br />
そんな小さいうち（そろそろ３才です）から母ちゃん泣かすなよ。（いや、大きくなってからも泣かしたらあかんけどな…。）</p>

<p>そのＳくんも最近はおかずのおかわりを「くださーい」とお皿を持って来てくれるようになって、あいかわらずの頑固者なれど、いろいろな事に慣れてきたみたいです。（梅干しも食べているみたいだしネ。）</p>

<p>それはさておき、今年も気温が高くて暑く、梅の生育が早そうなところへ、６月の台風がやってきたり、梅の状況やいかに、と不安だったのですが、なんとか持ちこたえてくれたらしく、昨年は７kgだったのを今年は10kgの梅を漬けようということになりました。<br />
梅干し用の梅と、塩ですでに漬けてある”もみしそ”を注文しました。<br />
届けられた梅を見ると、まだあまり黄色くないので、３～４日箱に入れたまま常温において追熟させます。</p>

<p>さて、いよいよ梅の塩漬け。<br />
ほどよく黄色に熟した梅を洗って、水に１時間ほど漬けておきます。<br />
漬けるための”かめ”と”重し”を消毒します。<br />
ボールに10％の塩と焼酎も用意して、子供たちの手にも消毒のスプレーをして、準備Ｏ．Ｋ。</p>

<p>水からあげた梅をふきんでふく人。<br />
ふいた梅を、焼酎の入ったボールに入れてころがす子供。<br />
焼酎をからめた梅を、塩の入ったボールに入れる子供。<br />
そして、塩のまぶされた梅を、かめにゴロゴロ入れる子供。</p>

<p>焼酎をつけずに塩をまぶそうとしたり、塩をつけづにかめに入れようとしたり、いろいろトンチンカンになりながらも、保育者と子供の流れ作業は、あっという間に10kgの梅を塩漬けにして、再び大きなかめ２つに仕込まれてしまうのでした。<br />
２つのかめに、それぞれドーンと重しをして、ビニール袋で包んでおき、梅酢が上がるのを待ちます。<br />
３日もすると、澄んだきれいな梅酢が上がって、梅はぺしゃんこに梅酢の中に沈んでいます。<br />
先に注文していた”もみしそ”をかめに入れて、重しを軽くしてまた置いておきます。</p>

<p>これを、梅雨があけて晴天が続く土用の頃に天日干しすると、梅干しになるのですが…。<br />
その話はまた夏にいたしましょう。</p>]]>
      
    </content>
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    <title>幸せな台所 ―５月</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000052.html" />
    <modified>2004-08-23T04:13:35Z</modified>
    <issued>2004-08-23T13:13:35+09:00</issued>
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    <created>2004-08-23T04:13:35Z</created>
    <summary type="text/plain">５月、新緑の季節です。 新しく入った子供たちも徐々にかっぱライフに慣れてきて、季節もいいし、行動の範囲が広がります。 なんてったって井の頭公園界隈はかっぱの”庭”なんですから。 どこで見つけてくるのか、桑の実やヘビいちご、ノビルまで取ってくる、取ってくる。 保育所の隣の住人Ｎさんは、自宅の庭のセリやツワブキを、ホラやるよ！と、下さる、下さる。 朝、私が台所に入ると、これまたどこからやってきたのか、すっぱそうな夏みかんがゴロゴロころがっている、いる。 私は、その度にホイきた、まかせろ！てな感じで桑の実をジャムにしたり、ノビルやセリは茹でて味噌汁に、ツワブキも茹でて佃煮にしたり、どんどん料理してお昼時に出してしまいます。 夏みかんもマーマレードに変身して、おやつの寒天やむしパンに入れたり、さらに大変身をとげます。 実に自然の恵みと人の暖かさにあふれるかっぱの家の台所です。 私も、そんな内でごはん＆おやつがこしらえられてしあわせなんであります。 でも、こんなことばかりが続くと、”食費”があまって、子供たちに何を食べさせているんだ！？てな会計になったりして、材料をもっと使おうモードになって、ますます”おいしいかっぱのごはん”になってしまうのでした。 そしてさらに台所の幸せは続くのです。...</summary>
    <author>
      <name>izmoo</name>
      <url>http://www.mi-project.net</url>
      <email>izmoo@mi-project.net</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/">
      <![CDATA[<p>５月、新緑の季節です。</p>

<p>新しく入った子供たちも徐々にかっぱライフに慣れてきて、季節もいいし、行動の範囲が広がります。<br />
なんてったって井の頭公園界隈はかっぱの”庭”なんですから。</p>

<p>どこで見つけてくるのか、桑の実やヘビいちご、ノビルまで取ってくる、取ってくる。<br />
保育所の隣の住人Ｎさんは、自宅の庭のセリやツワブキを、ホラやるよ！と、下さる、下さる。<br />
朝、私が台所に入ると、これまたどこからやってきたのか、すっぱそうな夏みかんがゴロゴロころがっている、いる。</p>

<p>私は、その度にホイきた、まかせろ！てな感じで桑の実をジャムにしたり、ノビルやセリは茹でて味噌汁に、ツワブキも茹でて佃煮にしたり、どんどん料理してお昼時に出してしまいます。<br />
夏みかんもマーマレードに変身して、おやつの寒天やむしパンに入れたり、さらに大変身をとげます。</p>

<p>実に自然の恵みと人の暖かさにあふれるかっぱの家の台所です。<br />
私も、そんな内でごはん＆おやつがこしらえられてしあわせなんであります。</p>

<p>でも、こんなことばかりが続くと、”食費”があまって、子供たちに何を食べさせているんだ！？てな会計になったりして、材料をもっと使おうモードになって、ますます”おいしいかっぱのごはん”になってしまうのでした。<br />
そしてさらに台所の幸せは続くのです。</p>]]>
      
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    <title>新しいおやつ ― ４月</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000051.html" />
    <modified>2004-08-23T03:50:02Z</modified>
    <issued>2004-08-23T12:50:02+09:00</issued>
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    <created>2004-08-23T03:50:02Z</created>
    <summary type="text/plain">4/1　昨日までと違って、新しい子供たちがかっぱの家に通ってきます。子供も親もなれていなくて、泣いてみたり、後髪ひかれたり、でもバイバイするとけっこう子供はケロッとしていて、目の前にある状況に精一杯あそび始めます。 さて、新年度が始まって、食事制限のある子供が増えました。 もともと、かっぱの家では昔から、牛肉・鶏肉は一切使わず、卵・乳製品もごくたまにしか使っていません。 なので、アレルギーの食事対策は割合にやりやすく、玄米菜食などを学んできた私自身の調理技術としても特に不都合がなく、昼食とおやつが作られています。 しかし、今年入ってきたＭちゃんは、食事制限がなかなかきびしく（動物性たんぱく質・卵・乳製品・大豆・豆類・砂糖・果物・小麦粉類・ナッツ・もち米類など不可）、煮物とおひたしくらいで良いということでした。 その指示に従うのはたやすいことですが、同じテーブルに座った子供たちと同じものが食べられないのは、チョッと淋しい気がします。おやつの時も、Ｍちゃんはおむすびで充分と言われていますが、毎日そうもいきません。 今日のおやつは”白玉はったい粉”にしましょうか。 皆は、白玉粉に水を入れて丸めて茹でた白玉団子に砂糖入りのはったい粉をまぶします。（あー小豆もあるといいなー。） Ｍちゃんはもち米類がＮＧなので（白玉粉はもち米からできています）、上新粉（これはうるち米からできています）をお湯でこねて蒸して丸めて団子にします。そして上からかけるのは”はったい粉”です。 はったい粉とは、別名”むぎこがし”とか”こうせん”とも呼ばれているもので、大麦を炒って粉にひいたものです。 私が子供の頃は、ごはん茶碗にはったい粉と塩をチョッピリ、砂糖をそれなりに入れてお湯をさして箸でグルグルかきまぜて団子にしたのを、おやつに食べた記憶があります。香ばしくて甘くてふんわりねっとりしていて素朴でなつかしい食べものです。 Ｍちゃんは砂糖も取らないようにしているので、上新粉団子に塩チョッピリの”はったい粉”をかけてあげます。 とりあえず見た目はみんなと一緒です。 みんなと一緒におやつが食べられるのは楽しそうです。 今までは、白玉団子にはあんこやきなこだったんですが、Ｍちゃんのおかげで、皆もなつかしくておいしい”はったい粉”を食べる機会ができました。ありがとうMちゃん。 いつかＭちゃんも皆と一緒にあんこやきなこ食べたいね。...</summary>
    <author>
      <name>izmoo</name>
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      <![CDATA[<p>4/1　昨日までと違って、新しい子供たちがかっぱの家に通ってきます。子供も親もなれていなくて、泣いてみたり、後髪ひかれたり、でもバイバイするとけっこう子供はケロッとしていて、目の前にある状況に精一杯あそび始めます。</p>

<p>さて、新年度が始まって、食事制限のある子供が増えました。<br />
もともと、かっぱの家では昔から、牛肉・鶏肉は一切使わず、卵・乳製品もごくたまにしか使っていません。<br />
なので、アレルギーの食事対策は割合にやりやすく、玄米菜食などを学んできた私自身の調理技術としても特に不都合がなく、昼食とおやつが作られています。</p>

<p>しかし、今年入ってきたＭちゃんは、食事制限がなかなかきびしく（動物性たんぱく質・卵・乳製品・大豆・豆類・砂糖・果物・小麦粉類・ナッツ・もち米類など不可）、煮物とおひたしくらいで良いということでした。<br />
その指示に従うのはたやすいことですが、同じテーブルに座った子供たちと同じものが食べられないのは、チョッと淋しい気がします。おやつの時も、Ｍちゃんはおむすびで充分と言われていますが、毎日そうもいきません。</p>

<p>今日のおやつは”白玉はったい粉”にしましょうか。<br />
皆は、白玉粉に水を入れて丸めて茹でた白玉団子に砂糖入りのはったい粉をまぶします。（あー小豆もあるといいなー。）<br />
Ｍちゃんはもち米類がＮＧなので（白玉粉はもち米からできています）、上新粉（これはうるち米からできています）をお湯でこねて蒸して丸めて団子にします。そして上からかけるのは”はったい粉”です。</p>

<p>はったい粉とは、別名”むぎこがし”とか”こうせん”とも呼ばれているもので、大麦を炒って粉にひいたものです。<br />
私が子供の頃は、ごはん茶碗にはったい粉と塩をチョッピリ、砂糖をそれなりに入れてお湯をさして箸でグルグルかきまぜて団子にしたのを、おやつに食べた記憶があります。香ばしくて甘くてふんわりねっとりしていて素朴でなつかしい食べものです。</p>

<p>Ｍちゃんは砂糖も取らないようにしているので、上新粉団子に塩チョッピリの”はったい粉”をかけてあげます。<br />
とりあえず見た目はみんなと一緒です。<br />
みんなと一緒におやつが食べられるのは楽しそうです。</p>

<p>今までは、白玉団子にはあんこやきなこだったんですが、Ｍちゃんのおかげで、皆もなつかしくておいしい”はったい粉”を食べる機会ができました。ありがとうMちゃん。<br />
いつかＭちゃんも皆と一緒にあんこやきなこ食べたいね。</p>]]>
      
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    <title>夏みかん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000033.html" />
    <modified>2004-07-29T08:49:50Z</modified>
    <issued>2004-07-29T17:49:50+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.33</id>
    <created>2004-07-29T08:49:50Z</created>
    <summary type="text/plain">３月。 ２００３年度も今月でおしまいの、ある日の事。 井の頭公園は庭ですから、いつもの散歩コースですが、４月になれば公立の保育園に行ってしまう子ども達もいるので、あと何日この子供達と一緒に遊べるのかなと思う日々。 いつもはお昼ごはん＆おやつを作っている私ですが、今日はちょっと特別。 調理の仕事は「おっちゃん」にしてもらって、私は散歩に参加しました。 どうやらいつものコースがあるらしくて、車に気をつけながら歩きます。 裏通をいけば、すぐ井の頭公園の西園の方へ出られます。 園の中に入ってしまえば、私よりも子供達の方が勝手知ったるなんとやらで、ボールをなげ、大人もバトミントンをしてみたりして楽しいのでした。 身体を動かすのにあきると、子供たちはトコトコと集まってきて木の根元を掘ったり、大きな石をひっくりかえして”虫”探しをはじめます。 何がいるのやら木の棒でつついては、飽きずに土をホジホジ。 子供ってこういうの好きだねぇ。 １１時近くなるとさぁ帰ろー。帰ってお昼ごはんだよー。と４人乗りバギーやネコバスに乗って移動です。 ところがそうまっすぐにはかっぱの家に戻れなくて、園の管理の人がひょっこり現れて”夏みかんが木になってるんだけど、取るかい？”なんてうれしい事を言ってくれたりするのです。 カギのかかっている柵をわざわざ開けてくださって、高枝ばさみまで貸してくれて、子供も大人も上を見上げて、管理の方がはさみでパチンと切るところへ、エプロンのすそを広げて夏みかんをキャッチ。 キャッチできなくて落ちた夏みかんは、子供たちが楽しそうに拾います。 すっぱくて鳥も食べないのか、きれいな夏みかんを手に手にもって、やっと保育所に戻りました。 ただいまー。わぁうれしい、ごはんが出来ているぅー。 小さいテーブルを１つにくっつけて大きくして皆がまわりに座ります。 今日は”おでん”。 大根もやわらかく煮えているし、イロイロな具が好きなだけたべられていいねぇ。野菜ソテーや長ネギのぬたも皿にもられていて、あーおいしい。幸せ幸せ。 （片付けも、もちろん「おっちゃん」にしてもらったし。） 食べ終わった子供からパジャマに着替えてお昼ねの部屋へ。 保育者も子供たちに本を読んで寝かせるので、１時を過ぎると急に静かになります。 さて、夏みかんはその後どうなったのでしょうか？ 歯が浮くような、すっぱい夏みかんが好きという人もいるので、その人にはそのまま持っていってもらったのですが、あとはマーマレードになったのでした。 まず夏みかんは1/4にカットして、皮をむき、中の袋の身はほぐします。 皮はうすく千切りにして2回ゆでこぼします。 中の身とゆでこぼした皮を砂糖で煮ます。 少しやわらかい位で火を止めて、きれいなビンなどに入れておきます。 冷めると少し固くなるので、あまり煮つめないように。 そしてこのマーマレードは次にどうなったのでしょうか。 寒天に固めたり、 ホットケーキにつけたり、 プレーンのむしパンにつけたり、 むしパンの生地にまぜたこともありました。 とにかく木になっていた夏みかんはその姿を変えて、おいしくなって私達のお腹に入っていったのでした。 つづく...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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      <![CDATA[<p>３月。<br />
２００３年度も今月でおしまいの、ある日の事。</p>

<p>井の頭公園は庭ですから、いつもの散歩コースですが、４月になれば公立の保育園に行ってしまう子ども達もいるので、あと何日この子供達と一緒に遊べるのかなと思う日々。<br />
いつもはお昼ごはん＆おやつを作っている私ですが、今日はちょっと特別。<br />
調理の仕事は「おっちゃん」にしてもらって、私は散歩に参加しました。</p>

<p>どうやらいつものコースがあるらしくて、車に気をつけながら歩きます。<br />
裏通をいけば、すぐ井の頭公園の西園の方へ出られます。<br />
園の中に入ってしまえば、私よりも子供達の方が勝手知ったるなんとやらで、ボールをなげ、大人もバトミントンをしてみたりして楽しいのでした。<br />
身体を動かすのにあきると、子供たちはトコトコと集まってきて木の根元を掘ったり、大きな石をひっくりかえして”虫”探しをはじめます。<br />
何がいるのやら木の棒でつついては、飽きずに土をホジホジ。<br />
子供ってこういうの好きだねぇ。<br />
１１時近くなるとさぁ帰ろー。帰ってお昼ごはんだよー。と４人乗りバギーやネコバスに乗って移動です。</p>

<p>ところがそうまっすぐにはかっぱの家に戻れなくて、園の管理の人がひょっこり現れて”夏みかんが木になってるんだけど、取るかい？”なんてうれしい事を言ってくれたりするのです。</p>

<p>カギのかかっている柵をわざわざ開けてくださって、高枝ばさみまで貸してくれて、子供も大人も上を見上げて、管理の方がはさみでパチンと切るところへ、エプロンのすそを広げて夏みかんをキャッチ。<br />
キャッチできなくて落ちた夏みかんは、子供たちが楽しそうに拾います。<br />
すっぱくて鳥も食べないのか、きれいな夏みかんを手に手にもって、やっと保育所に戻りました。</p>

<p>ただいまー。わぁうれしい、ごはんが出来ているぅー。<br />
小さいテーブルを１つにくっつけて大きくして皆がまわりに座ります。<br />
今日は”おでん”。<br />
大根もやわらかく煮えているし、イロイロな具が好きなだけたべられていいねぇ。野菜ソテーや長ネギのぬたも皿にもられていて、あーおいしい。幸せ幸せ。<br />
（片付けも、もちろん「おっちゃん」にしてもらったし。）</p>

<p>食べ終わった子供からパジャマに着替えてお昼ねの部屋へ。<br />
保育者も子供たちに本を読んで寝かせるので、１時を過ぎると急に静かになります。</p>

<p>さて、夏みかんはその後どうなったのでしょうか？<br />
歯が浮くような、すっぱい夏みかんが好きという人もいるので、その人にはそのまま持っていってもらったのですが、あとはマーマレードになったのでした。</p>

<p>まず夏みかんは1/4にカットして、皮をむき、中の袋の身はほぐします。<br />
皮はうすく千切りにして2回ゆでこぼします。<br />
中の身とゆでこぼした皮を砂糖で煮ます。<br />
少しやわらかい位で火を止めて、きれいなビンなどに入れておきます。</p>

<p>冷めると少し固くなるので、あまり煮つめないように。</p>

<p>そしてこのマーマレードは次にどうなったのでしょうか。<br />
寒天に固めたり、<br />
ホットケーキにつけたり、<br />
プレーンのむしパンにつけたり、<br />
むしパンの生地にまぜたこともありました。</p>

<p>とにかく木になっていた夏みかんはその姿を変えて、おいしくなって私達のお腹に入っていったのでした。</p>

<p>つづく<br />
</p>]]>
      
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    <title>はじめまして</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/archives/000032.html" />
    <modified>2004-07-29T08:46:55Z</modified>
    <issued>2004-07-29T17:46:55+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/akiko//12.32</id>
    <created>2004-07-29T08:46:55Z</created>
    <summary type="text/plain">こんにちわ。 初めまして、「知足屋」お焼きのあきこさんです。 吉祥寺のカッパの家保育所という所で調理を担当しています。 『知足屋（ちそくや）』というのは、天然酵母の”お焼き”を作って売る時の屋号です。 といっても店舗はないのですが… ある時はかっぱの調理のあきこさん。 また、ある時は、お焼きの知足屋となって、ごはんを作り、おやつを作り、お焼きもつくり、味噌や梅干、パンやケーキなどもつくって日々暮らしています。 かっぱの家の台所はオープンキッチン（？）のようなので、午前中、煮物やだしのいいにおいがしていると、「今日のごはん何？」「何作ってるの？」と、大人も子どもものぞきに来ます。 そこで、「それでさぁ～…」と、チョットした立ち話にもなる訳で、こんなタイトルにしてみました。 かっぱの家では、井の頭公園かいわいを我庭としているので、四季おりおりの自然の恵みをいつも楽しんでいます。 春は野草、夏になるとびわや桑の実、秋は柿、どこにそんなのがあるのよ、と思われるでしょうが、まだまだ武蔵野の自然はひっそりと残っているのです。 4月、新年度になってこの1年の美味しいこと、楽しいこと、食事についてのあれこれを少しづつ書いてみたいと思っています。 本日はごあいさつまで。 ありがとうございました。...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
      <url>http://www.mi-project.net</url>
      <email>mia@mi-project.net</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/akiko/">
      <![CDATA[<p>こんにちわ。<br />
初めまして、「知足屋」お焼きのあきこさんです。</p>

<p>吉祥寺のカッパの家保育所という所で調理を担当しています。<br />
『知足屋（ちそくや）』というのは、天然酵母の”お焼き”を作って売る時の屋号です。<br />
といっても店舗はないのですが…</p>

<p>ある時はかっぱの調理のあきこさん。<br />
また、ある時は、お焼きの知足屋となって、ごはんを作り、おやつを作り、お焼きもつくり、味噌や梅干、パンやケーキなどもつくって日々暮らしています。</p>

<p>かっぱの家の台所はオープンキッチン（？）のようなので、午前中、煮物やだしのいいにおいがしていると、「今日のごはん何？」「何作ってるの？」と、大人も子どもものぞきに来ます。<br />
そこで、「それでさぁ～…」と、チョットした立ち話にもなる訳で、こんなタイトルにしてみました。</p>

<p>かっぱの家では、井の頭公園かいわいを我庭としているので、四季おりおりの自然の恵みをいつも楽しんでいます。<br />
春は野草、夏になるとびわや桑の実、秋は柿、どこにそんなのがあるのよ、と思われるでしょうが、まだまだ武蔵野の自然はひっそりと残っているのです。</p>

<p>4月、新年度になってこの1年の美味しいこと、楽しいこと、食事についてのあれこれを少しづつ書いてみたいと思っています。</p>

<p>本日はごあいさつまで。<br />
ありがとうございました。<br />
</p>]]>
      
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