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  <title>本をよもうよ！</title>
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  <modified>2005-07-06T06:12:29Z</modified>
  <tagline>【by ひつじさん】　三鷹にある「プーの森」オーナーのひつじさんによる、大人のための絵本紹介、本紹介。</tagline>
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    <title>はじめまして。</title>
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    <summary type="text/plain">はじめまして。 東京・三鷹でプーの森というお店をやっていますひつじと言います。 プーの森は、絵本の店をやりたくて始めた店ですが、今は、絵本と木のおもちゃの他に、自然な食品や石けん・雑貨、フェアトレードの衣類等々も扱っています。 最初は、絵本と木のおもちゃにプラスして、子供服のリサイクルをしていました。 たまたまリサイクル・ブームというか、メディアがリサイクルをこぞって取り上げようとした時期だったので、何度も雑誌等に紹介してもらえました。広告費など全く出せない状況だったので、とてもありがたかったです。 でも、私自身ブランドなどが全くわからないし、季節はずれの商品がどんどんたまっていって、収拾がつかなくなってしまいました。そこで、三鷹に移転するのを機に、リサイクルはやめました。 （そういえば、その時残っていた衣類は、カッパのおっちゃんを経由して、バザーや何かで処分してもらったのでした。） そして、そのかわり自然食品等を扱うことにしたのです。 絵本だけでは経営が成り立たないと言うこともありますが、自分の興味のあるもの、人に伝えたいものなどを扱いたい、という気持ちでした。 プーの森を始める前は、コミュニケーション障碍を負わされた子どもたちと一緒に暮らしていました。そこも、自ら望んで入った（第一希望の）職場でした。様々なことを学びましたが、いろいろな意味できつくなっていました。この先ずっと、一生続けていくことはできないと思ってしまったのでした。 しかし、ここをやめたら自分に何が残るんだろうと不安にもなりました。仕事は淡々とこなし、オフタイムにやりたいことをするという生き方もありますが、２４時間仕事にどっぷり浸かっていた私は、やはり思いのかけられることを仕事にしたいと考えていました。思いのかけられること、子どもに関わり続けたいという思い、本が好きだという思い、それを合わせて「絵本屋をやればいいんだ」と思いついたときは、目の前がパアーっと明るくひらけたような気がしました。 そこから、お金を貯める、休日には絵本屋を訪ねる、図書館で絵本の勉強をする、周りに言いふらすなどの、絵本屋開店計画を実行し始めたのです。まわりの人たちは誰一人、本気に受けとってはくれませんでした。プロの方々は難しいよ、と言います。それでも、私の気持は変わりませんでした。 思いたってからほぼ３年後に、吉祥寺の街の路地裏のような場所で小さなお店をオープンしました。 それから５年後、三鷹に引っ越しました。そのとき、リサイクルのかわりに自然な食品等を扱おうと思ったのは、それまでの間に、お店で沢山のアトピーの赤ちゃんに出会うなどして、環境問題に気づかされたからでした。体にいいものを身近なところで提供していければいいな、という思いでした。自然なもので自然な形で、無理をしないという発想は、私にはとても楽に感じられたのでした。 そうそう、開店直前に、「ピッピ」という当時茗荷谷にあった子どもの本屋さんで修行をさせてもらいました。その時、子どもの本のことを店頭でお客さんとおしゃべりできて、とても嬉しかったのです。それまで、好きな本のことを話せる相手がいませんでした。それが、立ち話でもできるのです。絶対自分で店をやろう、とよけいに思ったのでした。 日常的にはそんなに本のことをおしゃべりできるわけではありません。 ですから、「児童文学を勝手に読む会」という読書会も始めました。 個人的には、この他４つの読書会に参加しています。 本を読むことが、唯一の趣味であり、仕事でもあるという、幸せなような、、、。ま、そのことで、おおかたほめていただけるのですから、うれしいことではありますね。 これから、あれこれ読んだ本のことなど紹介していきたいと思っています。 よろしくお願いします。 開店した頃のことを書いていたら、その頃好きだった絵本を思い出しました。 「かいじゅうのうろこ」「おんぼろヨット」「プレゼント」（長谷川集平作、村上康成絵　ＢＬ出版）。 「かいじゅうのうろこ」 「おんぼろヨット」 「プレゼント」 長谷川集平は、森永砒素ミルク被害を扱った「はせがわくんきらいや」で鮮烈なデビューをした人。村上康成は、デフォルメしてもその特徴を正確に書き込んだ生き物達の絵が印象的なナチュラリストの画家。 青年がヨットで海にでると、ゴジラをもうちょっと愛嬌ある感じにしたようなかいじゅうと出会う（見る）、というような話なんだけど、やはり絵本って実際見てもらわないと、その世界が良くわからないと思う。 図書館にはきっとあるはずだから（なければ都道府県立や他の図書館から取り寄せて、と頼めば大丈夫なはず）、一度見てみて下さい。 ちなみに、「かいじゅうのうろこ」は取り寄せ可能。プーの森で通販もしています。...</summary>
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      <![CDATA[<p>はじめまして。<br />
東京・三鷹でプーの森というお店をやっていますひつじと言います。</p>

<p>プーの森は、絵本の店をやりたくて始めた店ですが、今は、絵本と木のおもちゃの他に、自然な食品や石けん・雑貨、フェアトレードの衣類等々も扱っています。</p>

<p>最初は、絵本と木のおもちゃにプラスして、子供服のリサイクルをしていました。<br />
たまたまリサイクル・ブームというか、メディアがリサイクルをこぞって取り上げようとした時期だったので、何度も雑誌等に紹介してもらえました。広告費など全く出せない状況だったので、とてもありがたかったです。<br />
でも、私自身ブランドなどが全くわからないし、季節はずれの商品がどんどんたまっていって、収拾がつかなくなってしまいました。そこで、三鷹に移転するのを機に、リサイクルはやめました。<br />
（そういえば、その時残っていた衣類は、カッパのおっちゃんを経由して、バザーや何かで処分してもらったのでした。）</p>

<p>そして、そのかわり自然食品等を扱うことにしたのです。<br />
絵本だけでは経営が成り立たないと言うこともありますが、自分の興味のあるもの、人に伝えたいものなどを扱いたい、という気持ちでした。</p>

<p>プーの森を始める前は、コミュニケーション障碍を負わされた子どもたちと一緒に暮らしていました。そこも、自ら望んで入った（第一希望の）職場でした。様々なことを学びましたが、いろいろな意味できつくなっていました。この先ずっと、一生続けていくことはできないと思ってしまったのでした。<br />
しかし、ここをやめたら自分に何が残るんだろうと不安にもなりました。仕事は淡々とこなし、オフタイムにやりたいことをするという生き方もありますが、２４時間仕事にどっぷり浸かっていた私は、やはり思いのかけられることを仕事にしたいと考えていました。思いのかけられること、子どもに関わり続けたいという思い、本が好きだという思い、それを合わせて「絵本屋をやればいいんだ」と思いついたときは、目の前がパアーっと明るくひらけたような気がしました。</p>

<p>そこから、お金を貯める、休日には絵本屋を訪ねる、図書館で絵本の勉強をする、周りに言いふらすなどの、絵本屋開店計画を実行し始めたのです。まわりの人たちは誰一人、本気に受けとってはくれませんでした。プロの方々は難しいよ、と言います。それでも、私の気持は変わりませんでした。</p>

<p>思いたってからほぼ３年後に、吉祥寺の街の路地裏のような場所で小さなお店をオープンしました。<br />
それから５年後、三鷹に引っ越しました。そのとき、リサイクルのかわりに自然な食品等を扱おうと思ったのは、それまでの間に、お店で沢山のアトピーの赤ちゃんに出会うなどして、環境問題に気づかされたからでした。体にいいものを身近なところで提供していければいいな、という思いでした。自然なもので自然な形で、無理をしないという発想は、私にはとても楽に感じられたのでした。</p>

<p>そうそう、開店直前に、「ピッピ」という当時茗荷谷にあった子どもの本屋さんで修行をさせてもらいました。その時、子どもの本のことを店頭でお客さんとおしゃべりできて、とても嬉しかったのです。それまで、好きな本のことを話せる相手がいませんでした。それが、立ち話でもできるのです。絶対自分で店をやろう、とよけいに思ったのでした。</p>

<p>日常的にはそんなに本のことをおしゃべりできるわけではありません。<br />
ですから、「児童文学を勝手に読む会」という読書会も始めました。</p>

<p>個人的には、この他４つの読書会に参加しています。<br />
本を読むことが、唯一の趣味であり、仕事でもあるという、幸せなような、、、。ま、そのことで、おおかたほめていただけるのですから、うれしいことではありますね。<br />
これから、あれこれ読んだ本のことなど紹介していきたいと思っています。<br />
よろしくお願いします。</p>

<p>開店した頃のことを書いていたら、その頃好きだった絵本を思い出しました。<br />
「かいじゅうのうろこ」「おんぼろヨット」「プレゼント」（長谷川集平作、村上康成絵　ＢＬ出版）。</p>

<p><TABLE cellpadding="7"><TR><TD valign="top">「かいじゅうのうろこ」<br />
<img alt="0505kaijuunouroko02.jpg" src="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/hitsujiko/archives/images/0505kaijuunouroko02-thumb.jpg" width="68" height="84" border="0" /></TD><TD valign="top">「おんぼろヨット」<br />
<img alt="0505onboroyotto.jpg" src="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/hitsujiko/archives/images/0505onboroyotto-thumb.jpg" width="68" height="83" border="0" /></TD><TD valign="top">「プレゼント」<br />
<img alt="0505present.jpg" src="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/hitsujiko/archives/images/0505present-thumb.jpg" width="56" height="70" border="0" /></TD></TR></TABLE></p>

<p>長谷川集平は、森永砒素ミルク被害を扱った「はせがわくんきらいや」で鮮烈なデビューをした人。村上康成は、デフォルメしてもその特徴を正確に書き込んだ生き物達の絵が印象的なナチュラリストの画家。</p>

<p>青年がヨットで海にでると、ゴジラをもうちょっと愛嬌ある感じにしたようなかいじゅうと出会う（見る）、というような話なんだけど、やはり絵本って実際見てもらわないと、その世界が良くわからないと思う。<br />
図書館にはきっとあるはずだから（なければ都道府県立や他の図書館から取り寄せて、と頼めば大丈夫なはず）、一度見てみて下さい。<br />
ちなみに、「かいじゅうのうろこ」は取り寄せ可能。プーの森で通販もしています。</p>]]>
      
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