【おじゃまじゃくし】
【おじゃまじゃくし】 (おたまじゃくしの意)
<親の恐怖は伝染する?!>
毎年、すきあらばおたまじゃくしを飼っているカッパ。
カエル好きなワタシとしてはおたまじゃくしは嬉しい。
同じように青虫やけむしを飼って、蝶々になるのなんかをみていると
全身の毛が逆立ちしそうなくらい怖いけど。
そうです。ワタシは大の虫嫌い。ジャジャーン。
昔、ショッキングな虫体験をしてから、てんでだめ。
直視すら最近までできないくらい。想像するだけで鳥肌がたつくらい。
ものすごく嫌い。
子どもと一緒だと、絶対に避けて通れないことだから、
まじ、もうどうしよー!!!と深く深く悩んでいました。
自分は虫嫌いだけど、子どもにその恐怖感はうつしたくないし。
ガンガン、じゃんじゃん、いろいろと自然と触れ合ってほしいと思う、
都合のいいワタシ…
でも、自分はいやぁーっ!
最初の2年くらいは、「虫と遊ぶのは保育園でしよう!」と、
「住み分け対策」をしていたのですが、
行動範囲が広くなってきた3歳前の子どもとの週末は、
やはり虫が「いるかもしれない」、公園とか、畑とかに付き合わされたりするわけです。
そんな中、近くの公園にいったら池が沼のようにドロドロしている
ところがあって、そこで遊んでいる小学生くらいの女の子と出会いました。
泥の中に手を突っ込んで、じかにヤゴ(トンボの幼虫)とか、
ザリガニとかつついてんの。
「それ、ナニ?」って聞いてみたら「ヤゴ。」って教えてくれたから
上に書けたんですけど。
かなり気色悪いです。ヤゴ。
りんりんはすごく興味を持ってるけど、見てるだけ。
なんでだろう?と思ったら、
実は私も見てるだけ。
まさかとおもって、ためしに恐る恐る、ザリガニをつついてみたら、
りんもつつく。
泥の中を探してみたら、りんも手をつっこむ。
そして、ワシワシ遊び出した。

やっぱり、なぁ…
子どもには正直に「おかあちゃん、虫がちょっと怖いなぁ」と言ってあるので、
好きにならなくてもいいんだろうけど、逃げてるだけじゃだめなんだなぁと思った出来事でした。以来、虫の本は一緒に読むし、一緒に虫を観察するけど触らない、棒でそっとつついてみる、くらいの妥協でカンベンしてもらってます。