目次
1)-マザー・ワークへのお誘い-子どもと関わっているあなたへ
2)テーマ一覧 【単発参加も可能ですが、連続して参加されることをお勧めします。】
3)ワークショップ詳細(参加費や日程など)
4)ファシリテーター・プロフィール
5)プロセスワークとは?
1) マザー・ワークへのお誘い-子どもと関わっているあなたへ
私達、大人は、子どもがいることで、沢山のことを発見するチャンスをもっています。
同時に、子どもの世話や日常の忙しさで、大事なことを見失いがちでもあります。
でも、私は「お母さん」の前に一人の人間です。
それに、子どもにとって私は「お母さん」だけど、他の人にとっては、違います。
でも毎日「お母さん」と周りから言われると、自分が何者だか、ぼやけてしまいます。
いつも子どものことばかり考えていると、自分がナニをしたくて、どう感じているのか、麻痺してきてしまいます。
「ワタシ」がどこかに埋もれてしまう…
自分自身をないがしろにしたり、大切にすることを忘れていると、「自分」は疲れてしまいます。
それは体調の崩れや、イライラするなどというストレスで主張しています。
「もっと自分をみて!」と。
そんなとき、お勧めなのが、
ちゃんと、自分のことを知る、ということ。
こうすれば自分が好き、こんなことしているととても楽しい、こういうことを言われると傷つく自分がいる、
こういう状況ではワタシは発言できなくなる、などなど、いいことも、醜いことも、見たくない面も、悪い癖も…
知っているだけで、生活が変わります。
そのとき、自分の中でナニが起きているのか、耳を傾ける力をつけておくと、問題が混乱しなくてすむから。
それに、万が一、ついつい誰かを傷つけちゃったり、八つ当たりしてしまっても、後で「ごめんね」って言えるようになる。
心にゆとりが持てるように、月に1度だけ、ちゃんと自分の声を聞く時間を作ってみませんか?
子どもがいる人にこそ、参加してもらいたくて、託児サービスも準備しました。
「マザー・ワーク」という名称にはまた、「自分と自分の母(もしくは父)」との関係性について考える、という想いも含まれています。「母親」という経験や立場を共有できなくても、誰もが誰かの子である、そして誰かに育てられた、という「子供」としての経験は共有できます。
子どもがいない人や未婚・既婚に関係なくテーマに興味がある方も、ぜひ参加してください。
★★女性限定のワークショップです。★★
安心して自分の経験や気持ちを表現・発言できるように、女性限定にしています。
「女の人は…」という一般論ではなく、「ワタシは…」という話ができる場所です。
★★★託児サービスを用意しています。★★★
この集まりは「マザー・ワーク」という名の通り、お母さんである人や、もうすぐお母さんになる人や、お母さんだった人などを主な対象としています。
それは、主催者の個人的な経験から、あらゆる自己発見のお手伝いをするワークショップのほとんどには、託児サービスがなかったり、時間帯も夜だったりと、子どもがいる人たちにとって参加がしづらい現状があると思うからです。
そんな現状を踏まえて、子どもがいてもいいよ、連れておいでよ、といえるワークショップを企画しました。
ボランティアや保母さんの人たちを用意して、託児サービスつきのワークショップです。
※託児サービスは予約制です。ご希望の方はお問い合わせください。
2) テーマ一覧
【最初の7回のテーマです。単発参加も可能ですが、連続して参加されることをお勧めします。】
赤…愛って、ナニよ?! 【2004年10月23日】終了しました
第一回目が「愛」とは、びっくりですね。主宰してる私たちも同感です(笑)。「愛」って、人それぞれの定義や感じ方がある。でも、「愛し合ってるなら、子どもがいて当然」とか、「母親は子どもを愛さなければならない」というプレッシャーなど、とにかくあらゆるところに「愛」がないとダメなような雰囲気(社会言説)がうようよしていると思いませんか?「母親なんだから、こうしなくちゃいけない」という「完璧な母性や母性愛」からのプレッシャーや、楽しい家族は幸せ(なハズ)だという「家族愛」への期待などは結構やっかいです。「私は私のやり方でいくわよっ!」と笑いとばせるならラッキーですけど、結構それって難しい。「キュークツな愛」ってなんだろう?そんなプレッシャー吹き飛ばしたい、できるようになりたい、という人、集まれー。
だいだい…元気になりたーいっ! 【2004年11月27日】終了しました。
なんか、最近疲れてるー。どうやったら元気になれるんだろう?ちなみに、自分が思い描いている「元気」って?元気になれたらナニがしたい?どんなときに元気を感じる?他の人はどうだろう、自分はどうだろう?「元気」をめぐって、ワイワイ話そう。そしてウキウキ気分を持ち帰ろう!
黄色…my、ヤワカゲン 【2004年12月18日】終了しました。
「やわらかさ」というと、これも人によってはイメージも感じ方も異なります。でも、「ゆずれない」と思っている範囲や、「ここまで」という限界のラインって、ありますよね。これらをちゃんと認識することで、周りのペースや価値観に無意識に巻き込まれたりすることを回避しやすくなります。同時に、そのラインや範囲さえしっかり守られていれば、かなりの融通が心配なくできるようにもなります。ますます複雑になっていく、イロイロな人間関係。そして、ちゃんと考えてる暇を与えられない忙しい毎日で「いつのまに、巻き込まれてる?」ということがないように。自分の「やわ加減」を知ろう!
みどり…自分の中のエネルギーを感じる 【2005年1月22日】終了しました。
「エネルギー」は、目に見えないので、これといったはっきりした定義はありませんが、大体「パワー」とか「力」とか「能力」という意味で使われています。「自信」とは、ちょっと違ったイメージですね。イロイロなことを「私にはできない」とか最初から「ムリ」と、諦めちゃってること、ないですか?自分の中にある、思いがけない「エネルギー」と知り合ってみよう!それを知ることこそが、自信になるかもしれませんね。
あお…自由である、という気持ち 【2005年2月20日】注:日程が変更になりました。
実際の現状はとても大変かもしれない。時間の自由も、身の自由もあまりとれないのかもしれない。人間関係のしがらみや、精神的なしがらみや、人はあらゆる事から自由になりたいと願い、逆に今はあらゆるしがらみがある社会ですよね。しがらみの多くは望んでいるかもしれないし、望んでいないかもしれない。自由も、本当はそこまでほしくないかもしれない。それは人それぞれでしょう。でも、自由であろうと思えば、気持ちは自由であれる。あらゆるしがらみや関係を別な視点からみることができるようになってみませんか?同じ状況でも違って感じることができるかも。
藍色…自分のふかーいところにもぐってみる 【2005年3月05日】日程が変更されました。
夢をみたりしませんか?また、起きてるけど、ボーっとしちゃったり、話を聞いているつもりで、なんにも頭に入ってこなかったり。私たちは起きていても睡眠のような深さ・浅さの循環を繰り返しています。そんな、認識できる意識の世界からちょっと離れたときのワタシを感じてみましょう。自分の中の宇宙体験。気持ちいいですよぉ。
すみれ…不安もひとつの大事なサイン 【2005年4月23日】
この連続ワークショップの最後のしめくくりは、一般的にはあまりイメージがよくない「不安」について。でもこの「不安」という気持ちと仲良くなれると日常生活で悩んだとき、使えるんです!それこそ、「不安」を感じたときにその不安の声を聞けるようになると便利。現状に「ちょっと,待って!」って言えるようになる。そしてなにが不安だか、わかった上で先に進んだほうが、あとあと「こんなはずじゃなかった~」ってなりずらいですもんね。結構大事なんです、この「不安」という感覚。
※この7回ワークのテーマは、7色をキーワードにして、主催者が掘り起こしていったものです。色に対するイメージなどは千差万別。あなたのイメージやテーマを持ち込んでくださって一行にかまいません。
※横山十祉子はポートランドプロセスワークセンターの学生ですが、この企画はプロセスワークの公式プログラムとは一切関係ありません。
3) ワークショップ詳細(参加費や日程など)
■日程…(全て土曜日、時間は13時30分くらいから3時間くらいです。)
2004年:10/23、11/27、12/18
2005年:1/22、2/26、3/26、4/23
■定員 12名程度(予約制)
■参加費 1回¥4,500.-/3回券¥13,000.-/7回券¥30,000.-
託児料金:一人1,000円くらい(事前予約制です)。個別にお問合せください。
シングル・マザー1,000円割引あります。
■会場:中央線沿い(吉祥寺、高円寺)、下北沢
■予約・お問合せは…
MIA:090-8451-4419
e-mail:secondbb@mi-project.net
URL: http://www.secondbb.net あるいは http://www.ikuji-ikuji.net
★★★託児サービスを用意しています。★★★
この集まりは「マザー・ワーク」という名の通り、お母さんである人や、もうすぐお母さんになる人や、お母さんだった人などを主な対象としています。
それは、主催者の個人的な経験から、あらゆる自己発見のお手伝いをするワークショップのほとんどには、託児サービスがなかったり、時間帯も夜だったりと、子どもがいる人たちにとって参加がしづらい現状があると思うからです。
そんな現状を踏まえて、子どもがいてもいいよ、連れておいでよ、といえるワークショップを企画しました。
ボランティアや保母さんの人たちを用意して、託児サービスつきのワークショップです。
※託児サービスは予約制です。ご希望の方はお問い合わせください。
4) ファシリテーター・プロフィール
【MIA】
7年ほど前からセクシュアリティ・ジェンダーに関するワークショップなどを企画する個人プロジェクトSexualities~2nd B.B.~を主宰。3年前に子どもを産んで、シングル単位の共同育児を実践中。共同保育に拘っている「カッパの家」に子どもを預けながら、自分のやりたいことと育児の両立に四苦八苦している。子育てを通して、現代社会の大人のライフスタイルに疑問を感じたり、考えたりするのがすっかり趣味になり、webサイト「いくじ・するー・いくじ」を立ち上げる。プロセス・ワークとは5年前に出会い、以来自分のライフ・ワークや主催するワークショップにも取り入れている。
◆Sexualities~2nd B.B.~:http://www.secondbb.net
◆いくじ・するー・いくじ:http://www.ikuji-ikuji.net
【横山十祉子】
「なんでも工房」にて、正式に学んでいるプロセスワークをとりいれながら、心理面接、各種ワークショップ、セミナーなどを主宰。
子供達がそれぞれ6歳、3歳の時離婚し、以来14年ほどシングルマザー。それは、私にとっては「私自身」と「母親」をどう生きるかという問いの答えの模索でもあり、ようやくその過程を楽しめるようになってきたかな、、と思う今日この頃です。今回は、プロセスワークから学んだ手法を使いながら、参加者のみなさんとご一緒に答え探しをさらに深められるようサポートできれば嬉しいと思っています。
5) プロセスワークとは?
プロセスワークとは、日々の生活でおこる様々な葛藤や出来事、思いとうような、「意識の後ろに隠れているもの」に気づいてみようという視点をもつ、新しい心理学の一分野です。そういった感覚をよく感じてみたり、イメージや絵にしてみたり、言葉や音にしてみたり、動きにしてみるというような展開の方法で、私達の中にあるのに気がついていなかった新しい部分の意味やメッセージと出会います。そして、それをとりいれながら日々をより豊かに生きていこうと考えます。