”ば”のつくことば、は何でしょう
近頃かっぱではやる”ば”のつくことば。 どちらも多くは私に向かって投げつけられる。 そりゃぁそうだ。 「ババア」もよく似たもんで、「おっちゃんババア」「ババおっちゃん」とか、ただしこっちは私はババアじゃないからあまり面白くないんだが、せっかくだから「そうなあ、オレは男のババアみたいかもしれんな」とありがたくお受けすることにしている。もちろん、少し頭の働く子は「クソババア」と色をつけてみたり、あるいは「じじい」と言い直したりしてくれるけど、もう一つ発展すると「クソジジ」「しょんべんたれじじい」となり、究極のヒット作は「へんたいじじい」「エロじじい!」(N子作)。これには笑っちまったよ。聞いてた周りの大人たちもあきれるやら感心するやら「どこでそんな言葉仕入れたのかしら」。 ただし、こういう悪口雑言、言葉の遊び、かけ合いは「他の人に言うたらアカンぞ」。あくまで私とのやり取りの範囲内ということにしている。お子さまたちもわかっている子は、決して他の大人には言わないけど、中にはお調子者がいて、例えば近所のおばさんに向かって「ババア」と言って、こっぴどく叱られたりしておる。 そう、世の中、世間ではそうはいかんよ、ということを身をもって知らされる。それでいいんですよ。だからダメだと思う人はきちんときっぱりと叱る、注意すること、許さないと言う姿勢を示すこと(もちろん私も、時、所、相手によっては厳重処分(?)してまっせ)。 ただ、前述したように、こんなものは一種のはやり病みたいなものでそのうちあきるだろうし、子どもやらはまぁそのうち他のもっと面白そうなことを発見するだろうから(例えば、ウンチ・チンコなどきたないヒワイな言葉、これもけっこう大人が反応するからね。例えばこっそりカーテンの陰でやる”不純異性交遊(?)”、”オナニー”(?)。これも大人が顔を赤らめたり、言葉を失ったりするからね。)あまり目くじらを立てないほうが、真剣にならんほうがよろしいんじゃないかと。 PS①: PS②: |


おっちゃんのコラム、毎回楽しく読んでます。
私の父はとても厳しい人で食卓でも躾について言われ
ビクビクしながらご飯を食べていた記憶が多くあります。
あとに残ったものは、「お父さんが叱るからきちんとしよう」と
いうことだけでした。言葉についてもガミガミ言われたので
女の子らしい言葉遣いをしていただけで、本質的に何故
いけないのか理解していませんでした。そして、あまりにも
躾が厳し過ぎて親に言いたいことも言えない親の顔色を
伺う子供になってしまいました。(今では、有難かった面も
ありますが、多くが本質的なことを説明されていないので
身についていませんね…)
言葉は不思議ですよね?
人間が持った知性の賜物ですのもね。
一度口に出した言葉は、引っ込めることが出来ないので
慎重に扱う必要はあると思います。でも、子供の言葉は、
確かに遊び感覚が多くあると思います。
・・・赤ちゃん時代を過ぎて、言葉遊びが始まり、初めて
何か言葉を口にした時のあの感動は、何が何でも記憶して
おきたくなるものでしょう?
うちの子も“どこで覚えたの?”と言いたくなるような
言葉を口にするときがあるけれど、面白がって言っている
場合が多い気がします。男の子ならこれからもヒヤッとする
言葉を言われる確立は多いんだろうなぁ…。大人が反応する
から面白ろがる・・・うーん当たっている気がする。
最近、私にとってつらく悲しい事が起こりました。
その場で大声で泣き叫びたかった。今でも思い出しては
“うるうる”としちゃって困ったもんです。でも、人前で
大声出して泣くのはやっぱり恥ずかしいので、グッと我慢
してその場をやり過ごしました。
そんな時、うちの子供が転んで「痛いー」と大泣きしました。
私は、「どこ痛かったの?痛いの痛いの飛んでけー…
ホラッ痛くなくなったでしょ?」となぐさめたら、ケロッと
して「うーん。もう痛くなくなった」と言ってました。
へこんでいた私は、そんな子供の他愛ない出来事がとても
羨ましかった。痛ければ大声で泣くことができることが。
…うちの子は良い子に育っている気がします。(親バカ!)
私がへこんでいたらペッタリくっついて離れません。
そして言葉遊びで間抜けな事を言っては、私を笑わして
励ましてくれます。子供のチカラって本当に凄い!
かっぱで言葉遣いを厳しくされていたら、出来なかった技!
#静かにそぉーっと見守ってくれているおっちゃんに感謝!
Posted by katsutoyo : at 1 15, 2005かっぱの皆々さまにも、色々と気をつかって頂き申し訳ない。
有難うございます。おっちゃんには、そのうち「いつまで
へこたれているの!シャキっとせい!」と言われそうですが…
しばらく尾を引いてしまいそう。頑張らにゃあかんね!