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  <title>保育所な日々</title>
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  <modified>2005-06-24T15:50:08Z</modified>
  <tagline>【by オッチャン】　「カッパの家」スタッフのオッチャンがおおくりする保育・地域・社会観察？！</tagline>
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  <copyright>Copyright (c) 2005, mia</copyright>
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    <title>＜かっぱの新学期その１＞－変身する子どもたち</title>
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    <modified>2005-06-24T15:50:08Z</modified>
    <issued>2005-06-25T00:50:08+09:00</issued>
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    <created>2005-06-24T15:50:08Z</created>
    <summary type="text/plain">4月は年度始め。今年は17人のうち9人が他の保育園に移り、8人が残り。新しく4人が入って12人での出発となったかっぱの新学期。４～５才の大きい子がごそっと抜けて、ちょっと様変わりちょっとスケールが小さくなった感じかなぁ。 ご近所さまも「あれっ？あの子たちどうしたの？」「あら、そうなのよそへ行っちゃったの」「何だかちんまりしちゃったわねぇ」とさびしがってくれたり、「へぇーあんたが大将なの。しっかりしなきゃダメだよ。」と激励してくれたり。 自分らより大きい子がいなくなって「えっ、わしらがトップ？」みたいな戸惑いと、重し（？）がとれた自由さとで、新大きい子組になった連中。しばらくはサル山のボス争いよろしく何かともめてうるさかったけど、2ヶ月がすぎたこのごろは、自分らで折り合いをつける法が少しずつわかってきたようで、それなりに落ちつきを見せている様子。何せ生き生きと楽しそうにやってるんだよ、この人たち。 3月までは赤ちゃん組で、一番小さい子としてチヤホヤされてた子も、自分より小さいほんまもんの赤ちゃん（2月生まれの）がきたもんだから、やはり始めのころは「えっ、ボク赤ちゃん組じゃないの？」「もっと甘えてたいのにぃ～」みたいな戸惑いを見せてたけど、実際に寝たきり赤ちゃんを毎日見てると、「わし、大きいんやな」と自覚するようで、それなりにお兄ちゃんぽくなるから（見えるから）おもしろおかしい。 小さいのも大きいのもいっしょに生活していると、たぶんそんな風に自分の立場というやつがわかってくるんだろうね。適応力っていうの？順応力っていうの？子どもらもなかなか、えらいというか、かしこいというか、気の毒というか。 たぶん、こういうところが家にいる一人っ子と保育園などに行ってる子と違ってくるんだろうと思う。そして私らはそうやって変身・成長するナマナマしい子どもらと新しく出会える楽しみがあるのだよ、この新学期は。...</summary>
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      <![CDATA[<p>4月は年度始め。今年は17人のうち9人が他の保育園に移り、8人が残り。新しく4人が入って12人での出発となったかっぱの新学期。４～５才の大きい子がごそっと抜けて、ちょっと様変わりちょっとスケールが小さくなった感じかなぁ。<br />
ご近所さまも「あれっ？あの子たちどうしたの？」「あら、そうなのよそへ行っちゃったの」「何だかちんまりしちゃったわねぇ」とさびしがってくれたり、「へぇーあんたが大将なの。しっかりしなきゃダメだよ。」と激励してくれたり。</p>

<p>自分らより大きい子がいなくなって「えっ、わしらがトップ？」みたいな戸惑いと、重し（？）がとれた自由さとで、新大きい子組になった連中。しばらくはサル山のボス争いよろしく何かともめてうるさかったけど、2ヶ月がすぎたこのごろは、自分らで折り合いをつける法が少しずつわかってきたようで、それなりに落ちつきを見せている様子。何せ生き生きと楽しそうにやってるんだよ、この人たち。</p>

<p>3月までは赤ちゃん組で、一番小さい子としてチヤホヤされてた子も、自分より小さいほんまもんの赤ちゃん（2月生まれの）がきたもんだから、やはり始めのころは「えっ、ボク赤ちゃん組じゃないの？」「もっと甘えてたいのにぃ～」みたいな戸惑いを見せてたけど、実際に寝たきり赤ちゃんを毎日見てると、「わし、大きいんやな」と自覚するようで、それなりにお兄ちゃんぽくなるから（見えるから）おもしろおかしい。</p>

<p>小さいのも大きいのもいっしょに生活していると、たぶんそんな風に自分の立場というやつがわかってくるんだろうね。適応力っていうの？順応力っていうの？子どもらもなかなか、えらいというか、かしこいというか、気の毒というか。</p>

<p>たぶん、こういうところが家にいる一人っ子と保育園などに行ってる子と違ってくるんだろうと思う。そして私らはそうやって変身・成長するナマナマしい子どもらと新しく出会える楽しみがあるのだよ、この新学期は。<br />
</p>]]>
      
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    <title>かっぱ版　子ども宅急便</title>
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    <modified>2005-04-03T18:09:44Z</modified>
    <issued>2005-04-04T03:09:44+09:00</issued>
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    <created>2005-04-03T18:09:44Z</created>
    <summary type="text/plain">毎朝10時前、かっぱではミーティングをすることになっている。 「エーッとちの実、今日の休みはXとY。」 「二人ともまだ熱があるんだって」 「薬はAが食前、Bが食後でーす。」 「まだ来ていないのはZ。さんぽ先へ来てもらうよう連絡をとります。」 「あ、それからHちゃんの今日の送りはTさんです。」 その日の確認をあれこれしてから「さ、さんぽに行こか」と行動開始となる。 今日は”Hちゃんの送り”の件について。 Hちゃんの母は二人目の子の出産で入院中。 朝は父がかっぱに連れてくるが、急遽実家から手伝いに来てくれているおばあちゃんはまだかっぱまでは来られない。 父の帰りも遅いとあって、Hを誰かが家まで送っていくことになっているのだ。 「いいよ、ウチはHちゃんとこ近いし、自転車にうちの子とのっけてけばいいんだから」とTさんが手をあげてくれ、他にも「うちでもできるから言ってくれればOKです。」と待機組が何人か。それで母入院の2月初めからTさんを中心に何人かで交代でHを自宅まで送っている。 ”かっぱ版　子ども宅急便”という訳である。 「ただいまー！」とT氏がかっぱに入ってくると、Hがとっとっとっと寄ってって、足にしがみつく光景が。「へぇー、よくわかってるじゃん」何故か不思議なカンが働くHちゃんは、その日自分を送ってくれるのが誰かわかるようで、雨の日の送り役のK氏がくると、ちゃんとK氏のところに寄って行くのだ。運の悪いことに出産入院中の母がインフルエンザをこじらせて退院が遅れてしまい、親たちによるHの”配達”も1ヶ月以上続くが、この間Hちゃんはカゼをひくなどはあっても、精神的に不安定になることもなく、相変わらず不思議なカンでその日の係りの親になついていく。 「ほんま、たいしたもんだね、この人は」。 たいしたもの、といえばもう一人赤ちゃんをかかえている家があって、どうしても親が迎えに来られない日の、そこの子の送りも「いいよ」と引き受けて日によっては夫婦で3人の子を連れて帰るようになったTさん。 ある日のこと、「Hちゃん、今日は様子がおかしい。いつもと違う」と気にしてたら、案の定次の日Hちゃんは熱を出した。「たいしたものね、アナタも。顔見て子どもの調子がわかるんだもん」。 かっぱに入ってしばらくの間、なれないうちは「他の人に迷惑かけてはいけない」と思うらしいが「迷惑はお互いさま」「困った時、助け合うのもお互いさま」という精神（？）がだんだんわかってきて、そういうつき合いがうれしい、楽しい、面白いと思えるようになってくるようだ。 それと、今の親のみなさん、バザーの時も感じたんだけど、なかなか身が軽いというか、働くこと、体を動かすことをいとわない。それも気持ちよく動くなか、仲良くできた人たち。たいしたものです。 ｐｓ： Aさんち、3月12日にやっと母が退院できた。 翌日、私がおじゃま虫したらおばあちゃんは疲れ果てて即帰郷したとの由。 1ヶ月以上ぶりに自宅に帰れた母は、Hちゃんと久しぶりに会えて 「うれしい、ほんまに」とステキな笑顔を見せていた。 ほろっときましたよ、私も。...</summary>
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      <![CDATA[<p>毎朝10時前、かっぱではミーティングをすることになっている。<br />
「エーッとちの実、今日の休みはXとY。」<br />
「二人ともまだ熱があるんだって」<br />
「薬はAが食前、Bが食後でーす。」<br />
「まだ来ていないのはZ。さんぽ先へ来てもらうよう連絡をとります。」<br />
「あ、それからHちゃんの今日の送りはTさんです。」<br />
その日の確認をあれこれしてから「さ、さんぽに行こか」と行動開始となる。</p>

<p>今日は”Hちゃんの送り”の件について。<br />
Hちゃんの母は二人目の子の出産で入院中。<br />
朝は父がかっぱに連れてくるが、急遽実家から手伝いに来てくれているおばあちゃんはまだかっぱまでは来られない。<br />
父の帰りも遅いとあって、Hを誰かが家まで送っていくことになっているのだ。<br />
「いいよ、ウチはHちゃんとこ近いし、自転車にうちの子とのっけてけばいいんだから」とTさんが手をあげてくれ、他にも「うちでもできるから言ってくれればOKです。」と待機組が何人か。それで母入院の2月初めからTさんを中心に何人かで交代でHを自宅まで送っている。<br />
”かっぱ版　子ども宅急便”という訳である。</p>

<p>「ただいまー！」とT氏がかっぱに入ってくると、Hがとっとっとっと寄ってって、足にしがみつく光景が。「へぇー、よくわかってるじゃん」何故か不思議なカンが働くHちゃんは、その日自分を送ってくれるのが誰かわかるようで、雨の日の送り役のK氏がくると、ちゃんとK氏のところに寄って行くのだ。運の悪いことに出産入院中の母がインフルエンザをこじらせて退院が遅れてしまい、親たちによるHの”配達”も1ヶ月以上続くが、この間Hちゃんはカゼをひくなどはあっても、精神的に不安定になることもなく、相変わらず不思議なカンでその日の係りの親になついていく。<br />
「ほんま、たいしたもんだね、この人は」。</p>

<p>たいしたもの、といえばもう一人赤ちゃんをかかえている家があって、どうしても親が迎えに来られない日の、そこの子の送りも「いいよ」と引き受けて日によっては夫婦で3人の子を連れて帰るようになったTさん。</p>

<p>ある日のこと、「Hちゃん、今日は様子がおかしい。いつもと違う」と気にしてたら、案の定次の日Hちゃんは熱を出した。「たいしたものね、アナタも。顔見て子どもの調子がわかるんだもん」。</p>

<p>かっぱに入ってしばらくの間、なれないうちは「他の人に迷惑かけてはいけない」と思うらしいが「迷惑はお互いさま」「困った時、助け合うのもお互いさま」という精神（？）がだんだんわかってきて、そういうつき合いがうれしい、楽しい、面白いと思えるようになってくるようだ。</p>

<p>それと、今の親のみなさん、バザーの時も感じたんだけど、なかなか身が軽いというか、働くこと、体を動かすことをいとわない。それも気持ちよく動くなか、仲良くできた人たち。たいしたものです。</p>

<p>ｐｓ：<br />
Aさんち、3月12日にやっと母が退院できた。<br />
翌日、私がおじゃま虫したらおばあちゃんは疲れ果てて即帰郷したとの由。<br />
1ヶ月以上ぶりに自宅に帰れた母は、Hちゃんと久しぶりに会えて<br />
「うれしい、ほんまに」とステキな笑顔を見せていた。<br />
ほろっときましたよ、私も。<br />
</p>]]>
      
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    <title>年頭の辞＆年明けのかっぱ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000106.html" />
    <modified>2005-03-03T17:32:21Z</modified>
    <issued>2005-03-04T02:32:21+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.106</id>
    <created>2005-03-03T17:32:21Z</created>
    <summary type="text/plain">わしゃ去年の秋、６０になったでー。 60になったからというて急に年寄りになる訳じゃないし。 毎度おなじみの格好で自転車こいで街を走っとるんじゃが、”祝い”にもらった赤い軍手は愛用しておる。（赤い軍足、赤いベスト、赤いパンツに赤いマフラーももらったけど、まだ愛用とまではいかん。たまに、ぐらいかな。） まだ、足腰も丈夫じゃけん、愛車変装ビアンキで車道をふっとばすのは、ある種快感じゃな。歩道に応援団でもいれば、手を振り旗を振りでもしたい程。 足腰といえば、年はとってもの卓球と水泳。 これはつき合ってくれる友人のおかげだけどずい分と長いこと続いておる。 水泳は週一だけど、少しずつ距離がのびてきて、このごろは大体1500～2000m。 目標を富士山越えの4000mに設定しとるからまだもうちょっとがんばらんとあかん。 卓球はやはり週一くらいだけど、私らのは”卓球は芸術や！” だから亀の歩み。 とはいえ、ちょっとずつだが動けるようになってきてる。 うまくなってきてる。 こういうのってうれしいやん。 あれやこれやできないこと、覚えられない、忘れてしまうことが増える中、「あ、前よりできるようになった」と実感できるのは。 年とるのも悪うないな、と素直に思えるやんから。 閉話休題。 【1月のかっぱ】 1）　1/4（金）全体会（公立申請のこと、会計のこと、1月～3月の日程のことなど） かっぱでは今いる17人のうち10人が申請を出した。 「もう1年はかっぱで」「いや、ウチは学校にあがるまで」という家もあれば「お金のこともあるし」「うちは市外に転居したから」という家もあるし「一応出したけど希望の所でなかったらどうしよう」と悩んでいる親もいる。 こういう”決め”の時、男親の影がうすいのはどこでもそうなんだろうか。 男は女がこわいのか、責任が持てんと逃げてるのか、 もちっと前面に出てきちっと対応した方がよろしいのでは。 ２）1/21（金）保母会 （男の私もいるけど、何故かかっぱではずーっと”保母会”と称しておる）。 この日は主に”認証保育所”についての話し合い。 ３）1/27（木）お店屋さんごっこ。 大きい子たちが牛乳パックやら色紙やらいろいろ利用して作ったケーキ、 すし、おもちゃ、飾りものなどを「いらっしゃい、いらっしゃい」。 これも作ったニセ金（？）で、みんない～っぱい買っておみやげに。 狭いかっぱは大にぎわりでした。 ４）1/27（木）交流会（長～く続いている都内の保育室の集まり）。 お互いの情報交換と、2月下旬の対都交渉のことなど。 ”認証”になってやっている保育所が３つ、NPOを取ってる所もあり。 今後も&quot;認証”を考えている、NPOも視野に入れて、と保育室という枠を超えようとする動きもあって、かっぱもそれなりに方向を打ち出さねば、です。 ５）1/29（土）もちつき。 「もう何年つづいてるんかねぇ」-「20年くらい？」-「かもね」。 親も卒園の人も近所の人たちも「わぁ～。つきたてのおもちって本当においしいよね」と大人気です。15kg分のもちはみなさんの胃袋の中に収まってしまいました。 「この子、ゆうべは１時3時5時におきてもちつき行くって待ちきれなくて」 と一番に来た卒園児のKちゃん。...</summary>
    <author>
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      <![CDATA[<p>わしゃ去年の秋、６０になったでー。</p>

<p>60になったからというて急に年寄りになる訳じゃないし。<br />
毎度おなじみの格好で自転車こいで街を走っとるんじゃが、”祝い”にもらった赤い軍手は愛用しておる。（赤い軍足、赤いベスト、赤いパンツに赤いマフラーももらったけど、まだ愛用とまではいかん。たまに、ぐらいかな。）<br />
まだ、足腰も丈夫じゃけん、愛車変装ビアンキで車道をふっとばすのは、ある種快感じゃな。歩道に応援団でもいれば、手を振り旗を振りでもしたい程。</p>

<p>足腰といえば、年はとってもの卓球と水泳。<br />
これはつき合ってくれる友人のおかげだけどずい分と長いこと続いておる。<br />
水泳は週一だけど、少しずつ距離がのびてきて、このごろは大体1500～2000m。<br />
目標を富士山越えの4000mに設定しとるからまだもうちょっとがんばらんとあかん。</p>

<p>卓球はやはり週一くらいだけど、私らのは”卓球は芸術や！”<br />
だから亀の歩み。<br />
とはいえ、ちょっとずつだが動けるようになってきてる。<br />
うまくなってきてる。</p>

<p>こういうのってうれしいやん。<br />
あれやこれやできないこと、覚えられない、忘れてしまうことが増える中、「あ、前よりできるようになった」と実感できるのは。<br />
年とるのも悪うないな、と素直に思えるやんから。</p>

<p>閉話休題。</p>

<p>【1月のかっぱ】<br />
1）　1/4（金）全体会（公立申請のこと、会計のこと、1月～3月の日程のことなど）<br />
かっぱでは今いる17人のうち10人が申請を出した。<br />
「もう1年はかっぱで」「いや、ウチは学校にあがるまで」という家もあれば「お金のこともあるし」「うちは市外に転居したから」という家もあるし「一応出したけど希望の所でなかったらどうしよう」と悩んでいる親もいる。</p>

<p>こういう”決め”の時、男親の影がうすいのはどこでもそうなんだろうか。<br />
男は女がこわいのか、責任が持てんと逃げてるのか、<br />
もちっと前面に出てきちっと対応した方がよろしいのでは。</p>

<p>２）1/21（金）保母会<br />
（男の私もいるけど、何故かかっぱではずーっと”保母会”と称しておる）。<br />
この日は主に”認証保育所”についての話し合い。</p>

<p>３）1/27（木）お店屋さんごっこ。<br />
大きい子たちが牛乳パックやら色紙やらいろいろ利用して作ったケーキ、<br />
すし、おもちゃ、飾りものなどを「いらっしゃい、いらっしゃい」。<br />
これも作ったニセ金（？）で、みんない～っぱい買っておみやげに。<br />
狭いかっぱは大にぎわりでした。</p>

<p>４）1/27（木）交流会（長～く続いている都内の保育室の集まり）。<br />
お互いの情報交換と、2月下旬の対都交渉のことなど。<br />
”認証”になってやっている保育所が３つ、NPOを取ってる所もあり。<br />
今後も"認証”を考えている、NPOも視野に入れて、と保育室という枠を超えようとする動きもあって、かっぱもそれなりに方向を打ち出さねば、です。</p>

<p>５）1/29（土）もちつき。<br />
「もう何年つづいてるんかねぇ」-「20年くらい？」-「かもね」。</p>

<p>親も卒園の人も近所の人たちも「わぁ～。つきたてのおもちって本当においしいよね」と大人気です。15kg分のもちはみなさんの胃袋の中に収まってしまいました。</p>

<p>「この子、ゆうべは１時3時5時におきてもちつき行くって待ちきれなくて」<br />
と一番に来た卒園児のKちゃん。</p>

<p>「連絡ありがとう」「食べにきたわよ」とやはり卒園児の小６Mちゃん。<br />
大きくなった卒園の子らに会えるのは私らの楽しみ。</p>

<p>次は４月の花見だよ～。<br />
</p>]]>
      
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    <title>おいしい”とちもち”みんなで食べたよ！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000084.html" />
    <modified>2004-12-17T05:15:48Z</modified>
    <issued>2004-12-17T14:15:48+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.84</id>
    <created>2004-12-17T05:15:48Z</created>
    <summary type="text/plain">以前お知らせしたかっぱの”とちもち”づくり。 みごとに美味しい”とちもち”ができてみんなで食べたんです。 そのてんまつ記をハナちゃんが「かっぱのおたより」に書いたので、転用させてもらいます。 ハナちゃんの思いつき、研究心、努力に敬意を払うべし。 ****以下、かっぱのおたよりより抜粋**** ＜とち餅づくりしました＞ 毎年、子ども達が井の頭公園でとちの実をいっぱい拾い集めるのですがその後は… かっぱは散歩がてらつくし、のびる、フキ、竹の子、桑の実、梅、びわ、ぐみ、しいの実、柿（もうすぐ干し柿が出来上がる）その他色々、この大都会（？）吉祥寺で採集しまくり食べまくってきた。 これはもうとちの実を食さない方はない。 絵本”もちもちの木”でもじいさまが”ほっぺたがおっこちっほどうめえ”と言ってるし… という事で、今年は”とち餅作り”に挑戦してみる事にした。 といっても、誰も作り方しらない。食べたことすらない。 本・インターネットで調べてみると、とにかくそのままではにがくて食べられないので、あくぬきをするのがかなり手間がかかる。 まずあくぬきにかかす事が出来ない灰を散歩しながら枯木集めをし、バーベキュー大会の時燃して作る事からスタート。とちの実集めにも気合が入る。大きなバケツ山盛のとちの実を水にさらし、皮をむいて熱湯をかけてさます。これを何度も繰り返し、灰を入れて煮て、甘皮をむいて、いよいよ餅つき。 当日は数人の母ちゃん達も参加。前日洗って水につけておいたもち米と一緒に蒸してもちつき機の中へゴトン、ゴトン、ゴトン。動き出したもちつき機をぐるりをとりかこみ、見つめる目にも力がこもる。ほんのり黄色に色づき、ついに念願のとち餅が出来た。 みんなでちぎって、あんこ、きなこをからめる。 ”どれ、ひとつ”と次々に手がのびる。”おいしー”。なるほど、”ほっぺたがおっこちた”。ちょっぴりほろにがく、大人の味という感じだけど子ども達も”おいしい、おいしい”とパクパク食べていた。これは、はまりそう。 （実は、ここまでやってまずかったらどうしよう、とドキドキだったの。） 来年もきっとやるでしょうから興味のある方はどうぞ！！...</summary>
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      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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      <![CDATA[<p>以前お知らせしたかっぱの”とちもち”づくり。<br />
みごとに美味しい”とちもち”ができてみんなで食べたんです。<br />
そのてんまつ記をハナちゃんが「かっぱのおたより」に書いたので、転用させてもらいます。<br />
ハナちゃんの思いつき、研究心、努力に敬意を払うべし。</p>

<p>****以下、かっぱのおたよりより抜粋****</p>

<p>＜とち餅づくりしました＞</p>

<p>毎年、子ども達が井の頭公園でとちの実をいっぱい拾い集めるのですがその後は…<br />
かっぱは散歩がてらつくし、のびる、フキ、竹の子、桑の実、梅、びわ、ぐみ、しいの実、柿（もうすぐ干し柿が出来上がる）その他色々、この大都会（？）吉祥寺で採集しまくり食べまくってきた。<br />
これはもうとちの実を食さない方はない。<br />
絵本”もちもちの木”でもじいさまが”ほっぺたがおっこちっほどうめえ”と言ってるし…</p>

<p>という事で、今年は”とち餅作り”に挑戦してみる事にした。<br />
といっても、誰も作り方しらない。食べたことすらない。<br />
本・インターネットで調べてみると、とにかくそのままではにがくて食べられないので、あくぬきをするのがかなり手間がかかる。<br />
まずあくぬきにかかす事が出来ない灰を散歩しながら枯木集めをし、バーベキュー大会の時燃して作る事からスタート。とちの実集めにも気合が入る。大きなバケツ山盛のとちの実を水にさらし、皮をむいて熱湯をかけてさます。これを何度も繰り返し、灰を入れて煮て、甘皮をむいて、いよいよ餅つき。</p>

<p>当日は数人の母ちゃん達も参加。前日洗って水につけておいたもち米と一緒に蒸してもちつき機の中へゴトン、ゴトン、ゴトン。動き出したもちつき機をぐるりをとりかこみ、見つめる目にも力がこもる。ほんのり黄色に色づき、ついに念願のとち餅が出来た。</p>

<p>みんなでちぎって、あんこ、きなこをからめる。<br />
”どれ、ひとつ”と次々に手がのびる。”おいしー”。なるほど、”ほっぺたがおっこちた”。ちょっぴりほろにがく、大人の味という感じだけど子ども達も”おいしい、おいしい”とパクパク食べていた。これは、はまりそう。</p>

<p>（実は、ここまでやってまずかったらどうしよう、とドキドキだったの。）<br />
来年もきっとやるでしょうから興味のある方はどうぞ！！</p>]]>
      
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    <title>”ば”のつくことば、は何でしょう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000083.html" />
    <modified>2004-12-17T05:13:18Z</modified>
    <issued>2004-12-17T14:13:18+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.83</id>
    <created>2004-12-17T05:13:18Z</created>
    <summary type="text/plain"><![CDATA[近頃かっぱではやる”ば”のつくことば。 その①バカ、その②ババア。 どちらも多くは私に向かって投げつけられる。 「おっちゃんバカ」「おっちゃんのバカ」「バカおっちゃん」 子どもなりに工夫して私を挑発しようとしているらしいが、あいにく「それがどうした」「オレもバカだけどオマエもバカだ」「オレは生まれてからずーっとバカなんだよ、残念やったな」てなもんで全くこたえない。こたえるのはそのやり取りを耳にする大人の方らしく「そんなことば言ってはいけない」「バカって言う人がバカなんだよ」と子どもに注意しているが、子どもらにしたらかけ合い漫才みたいなものだからいっこうに減らない。 そりゃぁそうだ。 ちょっと前は「おっちゃんダメー」「おっちゃんキライ」とかいうのがはやってたんだもんな。ま、そのうちあきたらやめるだろうよ、と私は全然気にしない、というか逆にそんなにオレのこと気に入ってくれてんのか、うれしいな、ぐらいの遊び感覚でおつき合いしてるんだもん。まあ始末におえんでしょうな、親のみなさんにしたら。 「ババア」もよく似たもんで、「おっちゃんババア」「ババおっちゃん」とか、ただしこっちは私はババアじゃないからあまり面白くないんだが、せっかくだから「そうなあ、オレは男のババアみたいかもしれんな」とありがたくお受けすることにしている。もちろん、少し頭の働く子は「クソババア」と色をつけてみたり、あるいは「じじい」と言い直したりしてくれるけど、もう一つ発展すると「クソジジ」「しょんべんたれじじい」となり、究極のヒット作は「へんたいじじい」「エロじじい！」（N子作）。これには笑っちまったよ。聞いてた周りの大人たちもあきれるやら感心するやら「どこでそんな言葉仕入れたのかしら」。 ただし、こういう悪口雑言、言葉の遊び、かけ合いは「他の人に言うたらアカンぞ」。あくまで私とのやり取りの範囲内ということにしている。お子さまたちもわかっている子は、決して他の大人には言わないけど、中にはお調子者がいて、例えば近所のおばさんに向かって「ババア」と言って、こっぴどく叱られたりしておる。 そう、世の中、世間ではそうはいかんよ、ということを身をもって知らされる。それでいいんですよ。だからダメだと思う人はきちんときっぱりと叱る、注意すること、許さないと言う姿勢を示すこと（もちろん私も、時、所、相手によっては厳重処分（？）してまっせ）。 ただ、前述したように、こんなものは一種のはやり病みたいなものでそのうちあきるだろうし、子どもやらはまぁそのうち他のもっと面白そうなことを発見するだろうから（例えば、ウンチ・チンコなどきたないヒワイな言葉、これもけっこう大人が反応するからね。例えばこっそりカーテンの陰でやる”不純異性交遊（？）”、”オナニー”（？）。これも大人が顔を赤らめたり、言葉を失ったりするからね。）あまり目くじらを立てないほうが、真剣にならんほうがよろしいんじゃないかと。 PS①： ちょっとえらそうにいうと、私には『言葉規制』『禁止語』があまりにはびこりすぎて「ええ加減にせえよ」「何がよくて何が悪いかは当事者同士で決着をつけるのが本来」「ものごとの、人と人との関係の本質を見失ってしまうのでは」という危惧と、そういう流れに対する意図的な反発もあるんですがね。 PS②： 私を平気で通りがかりにけっとばしたり、殴りかかったりする子が、いる。私はもちろんきちんとお返し（＋&alpha;）はするのだが、これについてはまた後日（反射神経のええ訓練になるんですよ、こういうのって）。...]]></summary>
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      <name>mia</name>
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      <![CDATA[<p>近頃かっぱではやる”ば”のつくことば。<br />
その①バカ、その②ババア。</p>

<p>どちらも多くは私に向かって投げつけられる。<br />
「おっちゃんバカ」「おっちゃんのバカ」「バカおっちゃん」<br />
子どもなりに工夫して私を挑発しようとしているらしいが、あいにく「それがどうした」「オレもバカだけどオマエもバカだ」「オレは生まれてからずーっとバカなんだよ、残念やったな」てなもんで全くこたえない。こたえるのはそのやり取りを耳にする大人の方らしく「そんなことば言ってはいけない」「バカって言う人がバカなんだよ」と子どもに注意しているが、子どもらにしたらかけ合い漫才みたいなものだからいっこうに減らない。</p>

<p>そりゃぁそうだ。<br />
ちょっと前は「おっちゃんダメー」「おっちゃんキライ」とかいうのがはやってたんだもんな。ま、そのうちあきたらやめるだろうよ、と私は全然気にしない、というか逆にそんなにオレのこと気に入ってくれてんのか、うれしいな、ぐらいの遊び感覚でおつき合いしてるんだもん。まあ始末におえんでしょうな、親のみなさんにしたら。</p>

<p>「ババア」もよく似たもんで、「おっちゃんババア」「ババおっちゃん」とか、ただしこっちは私はババアじゃないからあまり面白くないんだが、せっかくだから「そうなあ、オレは男のババアみたいかもしれんな」とありがたくお受けすることにしている。もちろん、少し頭の働く子は「クソババア」と色をつけてみたり、あるいは「じじい」と言い直したりしてくれるけど、もう一つ発展すると「クソジジ」「しょんべんたれじじい」となり、究極のヒット作は「へんたいじじい」「エロじじい！」（N子作）。これには笑っちまったよ。聞いてた周りの大人たちもあきれるやら感心するやら「どこでそんな言葉仕入れたのかしら」。</p>

<p>ただし、こういう悪口雑言、言葉の遊び、かけ合いは「他の人に言うたらアカンぞ」。あくまで私とのやり取りの範囲内ということにしている。お子さまたちもわかっている子は、決して他の大人には言わないけど、中にはお調子者がいて、例えば近所のおばさんに向かって「ババア」と言って、こっぴどく叱られたりしておる。</p>

<p>そう、世の中、世間ではそうはいかんよ、ということを身をもって知らされる。それでいいんですよ。だからダメだと思う人はきちんときっぱりと叱る、注意すること、許さないと言う姿勢を示すこと（もちろん私も、時、所、相手によっては厳重処分（？）してまっせ）。</p>

<p>ただ、前述したように、こんなものは一種のはやり病みたいなものでそのうちあきるだろうし、子どもやらはまぁそのうち他のもっと面白そうなことを発見するだろうから（例えば、ウンチ・チンコなどきたないヒワイな言葉、これもけっこう大人が反応するからね。例えばこっそりカーテンの陰でやる”不純異性交遊（？）”、”オナニー”（？）。これも大人が顔を赤らめたり、言葉を失ったりするからね。）あまり目くじらを立てないほうが、真剣にならんほうがよろしいんじゃないかと。</p>

<p>PS①：<br />
ちょっとえらそうにいうと、私には『言葉規制』『禁止語』があまりにはびこりすぎて「ええ加減にせえよ」「何がよくて何が悪いかは当事者同士で決着をつけるのが本来」「ものごとの、人と人との関係の本質を見失ってしまうのでは」という危惧と、そういう流れに対する意図的な反発もあるんですがね。</p>

<p>PS②：<br />
私を平気で通りがかりにけっとばしたり、殴りかかったりする子が、いる。私はもちろんきちんとお返し（＋&alpha;）はするのだが、これについてはまた後日（反射神経のええ訓練になるんですよ、こういうのって）。</p>]]>
      
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    <title>走れ！タカハシ！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000082.html" />
    <modified>2004-12-17T05:10:37Z</modified>
    <issued>2004-12-17T14:10:37+09:00</issued>
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    <created>2004-12-17T05:10:37Z</created>
    <summary type="text/plain">毎年秋になると、市内の中学2年生の子が”職場体験”と称してかっぱにやってくる。 学校からの依頼文やらがあるから授業の一環らしいが、今年やってきたI君は、かっぱでは初めての&quot;よそ者”。これまではみんなかっぱの卒園生だったのだ。だから「ン？」と思ったけど、中2男子が「保育園で働きたい」というので私は興味をもったのだ。「へぇー、今どきの若い男の子がねぇ。」「保育士って、はやりなん？」 一度打合せにきたあと、実際の職場体験までの間にかっぱのバザーがあって、猫の手も借りたいからI君に「手伝ってくれる？」ときくと「いいですよ」と、そしてそのバザーの時は朝から最後の打ち上げまでよく働き、よく食べ、よく子どもと遊びと、フル回転。「キミ、がんばるねぇ」「だけどもう時間も遅いから帰ったほうがいいよ。」 で、本番の職場体験は3日間、朝いっしょにさんぽに行って、昼ごはんを食べて、ひるね後、また外でひと遊びと、ここでもフル稼働のI君。「もう5時だから帰っていいよ」「いや、5時半までいます」とがんばってたけどさすがに3日目は本当に疲れたらしく「ちょっと家で休んできます」って。知らないところで、知らない大人が周りにいて、そりゃぁ緊張するだろうし疲れもするだろうよ。それに見てるとやっぱり特に男の子が「お兄ちゃん、お兄ちゃん」ってまとわりついてて、けっこうハードに遊んでたもんなぁ。 そんな風にがんばったI君の職場体験にまつわるおまけ話を３つ。 １）ただの印象なんだけど、私の知ってる男性保育者はけこうやさしげというか、なよっとしてるというか、逆に男っぽいヤツはあまりいないんだよなぁ。で、ちょっとこわもて顔のI君を見て「へぇー」っと思ったわけ。 ２）職場体験中に見回り（？）に来た教師が帰ると、I君「オレ、あの先生見たことないよ」って。「なんじゃそれ」「どういうこと？」「何しに来たんやろ」と皆で大笑いしたものだが。 ３）職場体験後、担任の教師から礼状がきて「5月末以来登校していなかったI君が学校へ来た。とてもいい顔で登校しています。職場体験を通して得るものが大きかったと思います。担任として深くお礼を」と、何じゃい、キミ、学校いってなかったんかいな。ま、いろいろ面白いことがあるものですな、と書いている12月はじめの時点で「I君が直接かっぱへお礼に行くと思います」のI君、いっこうにかっぱに顔を出さない。「は、は、は、おもしろいやっちゃ」なのだ！...</summary>
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      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/">
      <![CDATA[<p>毎年秋になると、市内の中学2年生の子が”職場体験”と称してかっぱにやってくる。</p>

<p>学校からの依頼文やらがあるから授業の一環らしいが、今年やってきたI君は、かっぱでは初めての"よそ者”。これまではみんなかっぱの卒園生だったのだ。だから「ン？」と思ったけど、中2男子が「保育園で働きたい」というので私は興味をもったのだ。「へぇー、今どきの若い男の子がねぇ。」「保育士って、はやりなん？」</p>

<p>一度打合せにきたあと、実際の職場体験までの間にかっぱのバザーがあって、猫の手も借りたいからI君に「手伝ってくれる？」ときくと「いいですよ」と、そしてそのバザーの時は朝から最後の打ち上げまでよく働き、よく食べ、よく子どもと遊びと、フル回転。「キミ、がんばるねぇ」「だけどもう時間も遅いから帰ったほうがいいよ。」</p>

<p>で、本番の職場体験は3日間、朝いっしょにさんぽに行って、昼ごはんを食べて、ひるね後、また外でひと遊びと、ここでもフル稼働のI君。「もう5時だから帰っていいよ」「いや、5時半までいます」とがんばってたけどさすがに3日目は本当に疲れたらしく「ちょっと家で休んできます」って。知らないところで、知らない大人が周りにいて、そりゃぁ緊張するだろうし疲れもするだろうよ。それに見てるとやっぱり特に男の子が「お兄ちゃん、お兄ちゃん」ってまとわりついてて、けっこうハードに遊んでたもんなぁ。</p>

<p>そんな風にがんばったI君の職場体験にまつわるおまけ話を３つ。</p>

<p>１）ただの印象なんだけど、私の知ってる男性保育者はけこうやさしげというか、なよっとしてるというか、逆に男っぽいヤツはあまりいないんだよなぁ。で、ちょっとこわもて顔のI君を見て「へぇー」っと思ったわけ。</p>

<p>２）職場体験中に見回り（？）に来た教師が帰ると、I君「オレ、あの先生見たことないよ」って。「なんじゃそれ」「どういうこと？」「何しに来たんやろ」と皆で大笑いしたものだが。</p>

<p>３）職場体験後、担任の教師から礼状がきて「5月末以来登校していなかったI君が学校へ来た。とてもいい顔で登校しています。職場体験を通して得るものが大きかったと思います。担任として深くお礼を」と、何じゃい、キミ、学校いってなかったんかいな。ま、いろいろ面白いことがあるものですな、と書いている12月はじめの時点で「I君が直接かっぱへお礼に行くと思います」のI君、いっこうにかっぱに顔を出さない。「は、は、は、おもしろいやっちゃ」なのだ！<br />
</p>]]>
      
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    <title>かっぱの家 おたより【9月】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000068.html" />
    <modified>2004-10-04T15:53:23Z</modified>
    <issued>2004-10-05T00:53:23+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.68</id>
    <created>2004-10-04T15:53:23Z</created>
    <summary type="text/plain">今年の夏は暑かった。 かっぱの子たちは7月から9月半ばすぎまでかっぱ前のプールと水の公園で、たっぷり水遊びを楽しみました。みんなたっぷり日に焼けました。そして”泳ぎ”も上手になりました。暑い夏はひたすら水と戯れる、これが一番ですね。 とはいえ、他にも夏のおたのしみいっぱいのかっぱ。 今回は、盛りだくさんのイベントの報告です。 【7/23（金）　花火大会】 卒園児も多数参加。かっぱの前では子どもらの、かっぱ内では宴会気分の大人たちのにぎやかな声が夜の吉祥寺に響きわたりました。 【7/29（木）　親子でバス遠足】 あいにくの雨で、行先は多摩六都科学館に変更したけど、それはそれで楽しんじゃうのがかっぱ流。 【8/6（金）　阿佐ヶ谷七夕まつり見物】 これも毎年恒例、アーケード内のぞろぞろ・ぶらぶら歩き。電車にのるのもお楽しみ。（赤ちゃん組みはお留守番） 【8/21（土）　しいたけの会】 「女にしいたげられている（と思っている）」、男たちのうさばらしの飲み会。 （最近は女の参加者も） 【8/25（水）　吉祥寺の映画館へ】 『シュレック２』を見に行きました。（大きい子組みだけ） 【8/26（木）　”世界の昆虫展”見物 ＠むさしの市体育館】 帰りに鈴虫をもらってきたので、かっぱ昆虫園の家族は あげはの幼虫（ご近所さまが持ってきてくれる）＆かぶと虫に、 ♪リーンリーン♪の鈴虫が加わりました。 【8/27（金）～28（土）　おとまり保育】（ただし、大きい子組みの5人だけ） 久しぶりのおとまり保育。 外食→花火→おばけ（？）→朝の井の頭公園。 とても楽しかったらしい。子どもたちもひと回り大きくなったような。 （「絶対、とまれっこない」と確信していたYのお母さん、ひと晩中携帯電話を握り締めてたって。「全然平気だったよ」ときいてガッカリするのと感動するのと） 【9/3（金）　8月の誕生会】 Nちゃん、Rくんは5才に。Sくんは３才になりました。（かっぱの誕生会は、親がおやつ用にケーキなどを作ってきて祝ってもらうのがしきたりなのです。） 注：8月で3才になったLくんは夏の間ドイツ留学（？）でしたので9月の誕生会に加わりました。 9/24にやりました。YちゃんとYくん、1才です。 【9/11（土）　バーベキュー（父母会主催）】 うまいもの食って、飲んで、原っぱで遊んで、みんなごきげん。 【オマケ：　”とちもちづくり”に挑戦中！】 大きい子たちは井の頭公園へ行っては栃（トチ）の実を拾い集めてくる。 洗って、干して、アクぬきをして…さてその先は？ 大きい子組み担当のHちゃんは「なんとかつくりたい」と張り切っています。そして「一緒にやりたい人、募集中！」ですって。 暑い夏がすぎると、かっぱは恒例　秋のバザーの準備に突入。 親も子も職員も、バタバタせかせかと働く日々であります。 乞！ご期待！＆みんなそろってバザーにおいで！...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/">
      <![CDATA[<p>今年の夏は暑かった。<br />
かっぱの子たちは7月から9月半ばすぎまでかっぱ前のプールと水の公園で、たっぷり水遊びを楽しみました。みんなたっぷり日に焼けました。そして”泳ぎ”も上手になりました。暑い夏はひたすら水と戯れる、これが一番ですね。<br />
とはいえ、他にも夏のおたのしみいっぱいのかっぱ。<br />
今回は、盛りだくさんのイベントの報告です。</p>

<p>【7/23（金）　花火大会】<br />
卒園児も多数参加。かっぱの前では子どもらの、かっぱ内では宴会気分の大人たちのにぎやかな声が夜の吉祥寺に響きわたりました。</p>

<p>【7/29（木）　親子でバス遠足】<br />
あいにくの雨で、行先は多摩六都科学館に変更したけど、それはそれで楽しんじゃうのがかっぱ流。</p>

<p>【8/6（金）　阿佐ヶ谷七夕まつり見物】<br />
これも毎年恒例、アーケード内のぞろぞろ・ぶらぶら歩き。電車にのるのもお楽しみ。（赤ちゃん組みはお留守番）</p>

<p>【8/21（土）　しいたけの会】<br />
「女にしいたげられている（と思っている）」、男たちのうさばらしの飲み会。<br />
（最近は女の参加者も）</p>

<p>【8/25（水）　吉祥寺の映画館へ】<br />
『シュレック２』を見に行きました。（大きい子組みだけ）</p>

<p>【8/26（木）　”世界の昆虫展”見物 ＠むさしの市体育館】<br />
帰りに鈴虫をもらってきたので、かっぱ昆虫園の家族は<br />
あげはの幼虫（ご近所さまが持ってきてくれる）＆かぶと虫に、<br />
♪リーンリーン♪の鈴虫が加わりました。</p>

<p>【8/27（金）～28（土）　おとまり保育】（ただし、大きい子組みの5人だけ）<br />
久しぶりのおとまり保育。<br />
外食→花火→おばけ（？）→朝の井の頭公園。<br />
とても楽しかったらしい。子どもたちもひと回り大きくなったような。<br />
（「絶対、とまれっこない」と確信していたYのお母さん、ひと晩中携帯電話を握り締めてたって。「全然平気だったよ」ときいてガッカリするのと感動するのと）</p>

<p>【9/3（金）　8月の誕生会】<br />
Nちゃん、Rくんは5才に。Sくんは３才になりました。（かっぱの誕生会は、親がおやつ用にケーキなどを作ってきて祝ってもらうのがしきたりなのです。）<br />
注：8月で3才になったLくんは夏の間ドイツ留学（？）でしたので9月の誕生会に加わりました。<br />
9/24にやりました。YちゃんとYくん、1才です。</p>

<p>【9/11（土）　バーベキュー（父母会主催）】<br />
うまいもの食って、飲んで、原っぱで遊んで、みんなごきげん。</p>

<p>【オマケ：　”とちもちづくり”に挑戦中！】<br />
大きい子たちは井の頭公園へ行っては栃（トチ）の実を拾い集めてくる。<br />
洗って、干して、アクぬきをして…さてその先は？<br />
大きい子組み担当のHちゃんは「なんとかつくりたい」と張り切っています。そして「一緒にやりたい人、募集中！」ですって。</p>

<p>暑い夏がすぎると、かっぱは恒例　秋のバザーの準備に突入。<br />
親も子も職員も、バタバタせかせかと働く日々であります。<br />
乞！ご期待！＆みんなそろってバザーにおいで！<br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>子どもにやさしいネパール人</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000064.html" />
    <modified>2004-09-07T12:54:56Z</modified>
    <issued>2004-09-07T21:54:56+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.64</id>
    <created>2004-09-07T12:54:56Z</created>
    <summary type="text/plain">　ネパールでは、とにかく子どもの姿をよく見かける。どこでもここでも裸足やぞうりばきの子どもがかけ回っている。そして、大きい子も小さい子も、赤ちゃんみたいな子もまじって遊んでいる。時には、子どもが赤ちゃんをおんぶしながら遊んでいたり‥‥ 　そういう子どもたちに対する大人の目や言葉がまたやさしい。出会えば必ずだっこしたり、追いかけっこしたり、いっしょに遊んだり。ふと見ると子どもと同じ目線に立っている。なるほど私らが子どもといる場面で、「座って」 とか 「しゃがんで」 「低くなって」 とか気をつけてやっていることを、ごく自然にやっている。 　一体どうしてそういうことが身につくのか。１．民族・人種的なものか、２．貧乏な国の人たちだからか、３．子どもの数が多いからか、４．放ったらかされて 子ども同士遊びながら育つからか。 　子どもの数、ということでいえば、確かに兄弟姉妹が何人もいれば、小さいうちから上の子が下の子の面倒をみるのが当り前になっているだろうし。 子ども同士ということでいえば、確かにそこらへんの道ばたで何人もが集まって遊んでいる。 貧乏ということでいえば、確かに家族みんなで働く、子どもも労働力、学校へも行けず、という家庭が多いかも。（近ごろは、揃いの制服で学校へ通う子どもの姿をよく見かけるから、就学率は上がっているようだし、首都カトマンズでは、子どもの数が１～２人という家も増えてきているそうな） 民族・人種のことはよくわからないが、例えば、ネパールへ行った多くの人が、そこでの穏やかな暖かい、ゆったりした風に触れて、心地よさを味わい、「また行きたい」 と思うらしいから、人も気候・風土もやさしいのだろう。 　どれもこれも、今の日本の子育て状況からは、かけ離れている。何十年か前の日本はそんなだったようだが。はてさて、そういう時代の日本人の大人たちは、子どもにやさしかっただろうか。子どもを、頭の上から圧しつけていなかっただろうか。 　そんな時代の反省もあるのだろうか。今どきの 日本の子育て って、子どもにやさしくしなきゃいけない、というので一所懸命みたいなところがあって、逆にそれがプレッシャーになって虐待してしまったり。アンバランスというか、自然じゃない感じがするのだが、こういうのって何かのきっかけで変わっていくものだろうか。それとも‥‥。 （そういえば、かっぱは、昔の大家族のようで、子どもに対するやさしさはたっぷり（たっぷりすぎるかも）。大人たちも居心地のよさをたっぷり味わって、居残り組も多いし。なお、２人目以上を産む人もいるし。ねぇ。大事なのは、何か。よく考えてよね、少子化対策のお役所さん。）...</summary>
    <author>
      <name>izmoo</name>
      <url>http://www.mi-project.net</url>
      <email>izmoo@mi-project.net</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/">
      <![CDATA[<p>　ネパールでは、とにかく子どもの姿をよく見かける。どこでもここでも裸足やぞうりばきの子どもがかけ回っている。そして、大きい子も小さい子も、赤ちゃんみたいな子もまじって遊んでいる。時には、子どもが赤ちゃんをおんぶしながら遊んでいたり‥‥</p>

<p>　そういう子どもたちに対する大人の目や言葉がまたやさしい。出会えば必ずだっこしたり、追いかけっこしたり、いっしょに遊んだり。ふと見ると子どもと同じ目線に立っている。なるほど私らが子どもといる場面で、「座って」  とか 「しゃがんで」 「低くなって」 とか気をつけてやっていることを、ごく自然にやっている。</p>

<p>　一体どうしてそういうことが身につくのか。１．民族・人種的なものか、２．貧乏な国の人たちだからか、３．子どもの数が多いからか、４．放ったらかされて 子ども同士遊びながら育つからか。</p>

<p>　子どもの数、ということでいえば、確かに兄弟姉妹が何人もいれば、小さいうちから上の子が下の子の面倒をみるのが当り前になっているだろうし。<br />
子ども同士ということでいえば、確かにそこらへんの道ばたで何人もが集まって遊んでいる。<br />
貧乏ということでいえば、確かに家族みんなで働く、子どもも労働力、学校へも行けず、という家庭が多いかも。（近ごろは、揃いの制服で学校へ通う子どもの姿をよく見かけるから、就学率は上がっているようだし、首都カトマンズでは、子どもの数が１～２人という家も増えてきているそうな）<br />
民族・人種のことはよくわからないが、例えば、ネパールへ行った多くの人が、そこでの穏やかな暖かい、ゆったりした風に触れて、心地よさを味わい、「また行きたい」 と思うらしいから、人も気候・風土もやさしいのだろう。</p>

<p>　どれもこれも、今の日本の子育て状況からは、かけ離れている。何十年か前の日本はそんなだったようだが。はてさて、そういう時代の日本人の大人たちは、子どもにやさしかっただろうか。子どもを、頭の上から圧しつけていなかっただろうか。</p>

<p>　そんな時代の反省もあるのだろうか。今どきの 日本の子育て って、子どもにやさしくしなきゃいけない、というので一所懸命みたいなところがあって、逆にそれがプレッシャーになって虐待してしまったり。アンバランスというか、自然じゃない感じがするのだが、こういうのって何かのきっかけで変わっていくものだろうか。それとも‥‥。<br />
（そういえば、かっぱは、昔の大家族のようで、子どもに対するやさしさはたっぷり（たっぷりすぎるかも）。大人たちも居心地のよさをたっぷり味わって、居残り組も多いし。なお、２人目以上を産む人もいるし。ねぇ。大事なのは、何か。よく考えてよね、少子化対策のお役所さん。）</p>]]>
      
    </content>
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    <title>ネパールの孫たち</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000062.html" />
    <modified>2004-09-03T15:20:05Z</modified>
    <issued>2004-09-04T00:20:05+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.62</id>
    <created>2004-09-03T15:20:05Z</created>
    <summary type="text/plain">　この年末年始（’０３～’０４）、私は娘たちが住んでいるネパールへ行ってきた。子どもが４人（私にとっては孫）いる上の娘と、彼女といっしょに日本食レストランを始めてしまった下の娘が、カトマンズにいるのである。 うちのカミさんは、何かと理由をつけて年に１～２回は行っているが、私は約２年半ぶり（前回は ”エベレストをなま目で見たい”ツアー を組んで行った。決して孫の顔見たさではないのである、私の場合は。）、孫その４は、２才すぎなので、今回が 「はじめまして」 であった。 　上の２人は 「おっちゃん、おみやげは？」 のあいさつばっか。けど一番下の子は 「あんた誰？」 みたいな。そりゃあそうだよな。初めて会ったへんなじじいだもんな。それでも10日ほどいっしょにすごすうちにやっと 「ふーん、あんたがねぇ」 ぐらいの認知はしてくれたような気がする。みんなが 「おっちゃん」 とか、 「おとうさん」 とか言うから、自分に関係のある大人だとはわかったんじゃないかな。 　それはさておき、毎度孫たちにまとわりつかれるのを楽しみに行っているうちのカミさんが、今回ばかりは 「子どもらがちっとも相手にしてくれない」 と嘆いていた。どうやらあの人たちは”ばば離れ”をしはじめたようなのだ。いや、娘に 「今日はお母さんは一日出かけるからちゃんと留守番しててね」 と放ったらかしにされても、てきとーに一日遊んでくらしているから、そろそろ”親離れ”もしはじめているのかもしれない（もちろん、メシを食わしてくれる遊んでくれる使用人の少年などが家の中にはいるのだが）。兄弟が何人もいる。家の中に親がいなくても誰かがいる。そういう生活だから、”親なし”の時間を平気ですごすことができるようだ。 　さて、その親離れ、子離れのこと。 近ごろの日本では、一人の子どもを、じじばばを含めた大人たちがぐるぐるまきに取りまいて、離れ離れにならないようにしている様相。 「そんなんじゃ、自立した子ども・大人にならねえよ」 と批判しても 「どうしてダメなの？」 「私もその方が楽だし、楽しいし」 と意に介さない大人ども。どうやらそうやってお手々つないで一生仲よくくらしていくつもりのようである。 「それでいいの？」 「うん、いいのよ、それで」 うーん、そう開き直られるとどうにも説教のしようもなくなってしまうが、みんながみんなそんな人間ばっかになれば、それはそれでいいのか。どうせわしゃ先に死ぬんだし。と、こっちも開き直ってしまおう。 　とはいえ、毎日お子さまたちとおつき合いしている私としては、仕事柄、子どもを放ったらかしにしておくわけにもいかず。だけど、 「はい、はい」 と何でもお望み通りの下僕になる訳にもいかず。やはり、結局のところは 「くつは自分ではきな」 「ぬぎな」 こけても 「自分でおきな」 「何のために手があるんじゃ」...</summary>
    <author>
      <name>izmoo</name>
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      <![CDATA[<p>　この年末年始（’０３～’０４）、私は娘たちが住んでいるネパールへ行ってきた。子どもが４人（私にとっては孫）いる上の娘と、彼女といっしょに日本食レストランを始めてしまった下の娘が、カトマンズにいるのである。<br />
うちのカミさんは、何かと理由をつけて年に１～２回は行っているが、私は約２年半ぶり（前回は ”エベレストをなま目で見たい”ツアー を組んで行った。決して孫の顔見たさではないのである、私の場合は。）、孫その４は、２才すぎなので、今回が 「はじめまして」 であった。</p>

<p>　上の２人は 「おっちゃん、おみやげは？」 のあいさつばっか。けど一番下の子は 「あんた誰？」 みたいな。そりゃあそうだよな。初めて会ったへんなじじいだもんな。それでも10日ほどいっしょにすごすうちにやっと 「ふーん、あんたがねぇ」 ぐらいの認知はしてくれたような気がする。みんなが 「おっちゃん」 とか、 「おとうさん」 とか言うから、自分に関係のある大人だとはわかったんじゃないかな。</p>

<p>　それはさておき、毎度孫たちにまとわりつかれるのを楽しみに行っているうちのカミさんが、今回ばかりは 「子どもらがちっとも相手にしてくれない」 と嘆いていた。どうやらあの人たちは”ばば離れ”をしはじめたようなのだ。いや、娘に 「今日はお母さんは一日出かけるからちゃんと留守番しててね」 と放ったらかしにされても、てきとーに一日遊んでくらしているから、そろそろ”親離れ”もしはじめているのかもしれない（もちろん、メシを食わしてくれる遊んでくれる使用人の少年などが家の中にはいるのだが）。兄弟が何人もいる。家の中に親がいなくても誰かがいる。そういう生活だから、”親なし”の時間を平気ですごすことができるようだ。</p>

<p>　さて、その親離れ、子離れのこと。<br />
近ごろの日本では、一人の子どもを、じじばばを含めた大人たちがぐるぐるまきに取りまいて、離れ離れにならないようにしている様相。 「そんなんじゃ、自立した子ども・大人にならねえよ」 と批判しても 「どうしてダメなの？」 「私もその方が楽だし、楽しいし」 と意に介さない大人ども。どうやらそうやってお手々つないで一生仲よくくらしていくつもりのようである。 「それでいいの？」 「うん、いいのよ、それで」<br />
うーん、そう開き直られるとどうにも説教のしようもなくなってしまうが、みんながみんなそんな人間ばっかになれば、それはそれでいいのか。どうせわしゃ先に死ぬんだし。と、こっちも開き直ってしまおう。</p>

<p>　とはいえ、毎日お子さまたちとおつき合いしている私としては、仕事柄、子どもを放ったらかしにしておくわけにもいかず。だけど、 「はい、はい」 と何でもお望み通りの下僕になる訳にもいかず。やはり、結局のところは 「くつは自分ではきな」 「ぬぎな」 こけても 「自分でおきな」 「何のために手があるんじゃ」 「頭を使え、手を使え、足を使え」etc. と言葉で励ます（？）というパターンになってるようで、ご近所さまからは 「おっちゃんは見てるだけ、口だけ」 「何もせんで楽しようとしているだけ」etc. 悪評（？）をいただいておる。</p>

<p>　ま、そんなんで、子どももどうにかなるとも思えないし。どうなろうと知ったこっちゃないけど。子離れしたくない親たちと親離れしない子どもたちがつくっていくこれからの日本という国。社会は一体どんな様相を呈するのだろう。想像したくないなぁ。が私の本音なのである。</p>]]>
      
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    <title>暑い夏、何があっても　　何がなくても水遊びじゃ～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000055.html" />
    <modified>2004-08-24T14:06:28Z</modified>
    <issued>2004-08-24T23:06:28+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.55</id>
    <created>2004-08-24T14:06:28Z</created>
    <summary type="text/plain">　夏は暑い。暑い時は水遊び。毎日毎日あきもせず水と戯れるかっぱの子ら。 　かっぱの近くに、水の流れる公園があって、そう深くもないけど、小さい子だと泳ぐまねもできる程度。だから夏は親子づれもきてけっこうにぎわうのだが、かっぱのさんぽ先も、まずは”水の公園”（と呼んでいる）。そしてかっぱに戻ってからは、道路に広げたビニールプールで水遊び第２回戦。近所迷惑もかえりみず、わあわあキャッキャッ大騒ぎする日々。通りがかりの人や近所のお店の人たちが「気持ちよさそうねぇ」「私も入れてもらおうかしら」とうらやましそうにのぞき見している。ありがたいことに、かっぱの前の道は、つき当り路地になっていて、めったに車も入ってこないからこんな風に好きにできるのである。 　そして、お子ちゃまたちは、日に日に肌が焼けて真っ黒になっている。「ええなぁ、ええなぁ」の私、「夏は暑いが当り前」「たっぷり日にあたって真っ黒になると、寒い冬も平気でのりきれる」と信じる私は、子どもらがうらやましくてしょうがない。 　ところがである。「あまり日に焼けるのは体によくない」と裸の肌に日焼けどめクリームを塗ったり、水着の上に半袖シャツを着せたり、という人達がいるんだな。「え～っ！なんでー！」とびっくりする私は時代遅れらしい。肌を守ることが日に当るより大切。いや、日に当ることそのものがよくない。オゾン層がどうの、紫外線がどうの‥‥”太陽の恵み”日光浴をする、日なたぼっこをする、洗たくものふとんを日にあてる（「あー、おひさまのにおい、うっふ～ん！」）そういうのって、うれしいことありがたいことだったんだけどなぁ。太陽は恵み、でなくて人間に害を‥‥「えー！そんなバナナ！」するってえと、この先人間は、太陽を避けて、日かげでひっそりくらすようになるのか。ひょっとして保育園で、晴れた日のさんぽは禁止事項になるのか。いくら何でもそんなことはなかろう、と思うけど、ものを知らない年寄りの私は「どうすりゃいいのよ」ともだえ悩み苦しむのであります。（うっふ～ん） 　それはともかく、毎日暑い夏はありがたい。子どもらは真っ黒になって楽しげに水と戯れておる。ええこっちゃええこっちゃ。 Ｐ．Ｓ．　この前会った公立へ移った子、えらい白っぽい顔してるから「どないしたん？プール入って」ないの？」ときくと、親が「うちは７月15日がプール開きだからまだそんなにプールやってないのよ」ってさ。ふむふむ、ま、そんなもんじゃろ。で、ふと彼女の腕に目をやると長袖のブラウスを。あれっ？あ、そうかあの人も日に当るとダメな人だったっけ。（う～ん、う～ん、う～んこ）...</summary>
    <author>
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      <![CDATA[<p>　夏は暑い。暑い時は水遊び。毎日毎日あきもせず水と戯れるかっぱの子ら。</p>

<p>　かっぱの近くに、水の流れる公園があって、そう深くもないけど、小さい子だと泳ぐまねもできる程度。だから夏は親子づれもきてけっこうにぎわうのだが、かっぱのさんぽ先も、まずは”水の公園”（と呼んでいる）。そしてかっぱに戻ってからは、道路に広げたビニールプールで水遊び第２回戦。近所迷惑もかえりみず、わあわあキャッキャッ大騒ぎする日々。通りがかりの人や近所のお店の人たちが「気持ちよさそうねぇ」「私も入れてもらおうかしら」とうらやましそうにのぞき見している。ありがたいことに、かっぱの前の道は、つき当り路地になっていて、めったに車も入ってこないからこんな風に好きにできるのである。</p>

<p>　そして、お子ちゃまたちは、日に日に肌が焼けて真っ黒になっている。「ええなぁ、ええなぁ」の私、「夏は暑いが当り前」「たっぷり日にあたって真っ黒になると、寒い冬も平気でのりきれる」と信じる私は、子どもらがうらやましくてしょうがない。</p>

<p>　ところがである。「あまり日に焼けるのは体によくない」と裸の肌に日焼けどめクリームを塗ったり、水着の上に半袖シャツを着せたり、という人達がいるんだな。「え～っ！なんでー！」とびっくりする私は時代遅れらしい。肌を守ることが日に当るより大切。いや、日に当ることそのものがよくない。オゾン層がどうの、紫外線がどうの‥‥”太陽の恵み”日光浴をする、日なたぼっこをする、洗たくものふとんを日にあてる（「あー、おひさまのにおい、うっふ～ん！」）そういうのって、うれしいことありがたいことだったんだけどなぁ。太陽は恵み、でなくて人間に害を‥‥「えー！そんなバナナ！」するってえと、この先人間は、太陽を避けて、日かげでひっそりくらすようになるのか。ひょっとして保育園で、晴れた日のさんぽは禁止事項になるのか。いくら何でもそんなことはなかろう、と思うけど、ものを知らない年寄りの私は「どうすりゃいいのよ」ともだえ悩み苦しむのであります。（うっふ～ん）</p>

<p>　それはともかく、毎日暑い夏はありがたい。子どもらは真っ黒になって楽しげに水と戯れておる。ええこっちゃええこっちゃ。</p>

<p>Ｐ．Ｓ．　この前会った公立へ移った子、えらい白っぽい顔してるから「どないしたん？プール入って」ないの？」ときくと、親が「うちは７月15日がプール開きだからまだそんなにプールやってないのよ」ってさ。ふむふむ、ま、そんなもんじゃろ。で、ふと彼女の腕に目をやると長袖のブラウスを。あれっ？あ、そうかあの人も日に当るとダメな人だったっけ。（う～ん、う～ん、う～んこ）</p>]]>
      
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    <title>虫よけ＆虫さされ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000031.html" />
    <modified>2004-07-29T08:43:23Z</modified>
    <issued>2004-07-29T17:43:23+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.31</id>
    <created>2004-07-29T08:43:23Z</created>
    <summary type="text/plain">夏は蚊などの活躍する季節。 井の頭公園の林の中は、暑い夏でもすーっと涼気が漂っていて、気持ちがいいのだが、何せ蚊が多い。さんぽに出るときには毎度「スプレー持った？」「ぬった？」と確認するこのごろ。 夕方、かっぱ前で遊ぶ時もとりあえず蚊よけをぬってから、というパターンになっている。でもやっぱり蚊にさされて今度はかっぱお得意の「どくだみ、どくだみ」となる。 そう。かっぱでは、昔（？）から虫さされにはどくだみ、という民間療法を愛用していて、どくだみの葉をアルコールにつけたものを常備している。 スプレーのなかった時には、さんぽ中にさされたら、その辺に生えているどくだみをもんで汁をつけていたし、今でもさされたすぐにつけるようにしている。 「どくだみは効くよね」「すぐつければはれないですむもの」と対症療法としてずっとやっているのだが、実際、蚊に刺されて、はれてかゆくなって、そこをかいて、もっとひどくなって、手や足がぼっこりふくらんで、という子がこのごろは多いような気がする。 「うちの子はさされるとひどくなるから、さされないよう守ってあげないと」とスプレーを持ち歩いている親もいる。 さされた後の処理より、さされる前の予防、という考えだろうが、私が「へぇー」とか「えっ！」とか「あれ？」とか感じていることをいくつか。 １）蚊が増えている？それはないんじゃないか。 ２）刺され弱い子が増えている？それはあるんじゃないか。刺されてはれたり化膿したり、ひどくなるケースが多いかも。それはアトピー、アレルギーの子が増えているということと関係があるのかもしれない。 ３）だからさされる前の予防、というのはわからないでもないが、毎度毎度子どもの皮膚にふきつける、ぬりつけるというのは「大丈夫なの？」「体によくないんじゃないの？」は素直な疑問。 ４）蚊の方でもだんだん薬なれしてきて「効きめがなくなるんじゃないの？」。で、この先もっと強力な薬が登場してきて、対抗して蚊たちも体質改善してきて、結局はいたちごっこ、なーんてね。 ５）話が違うかもしれないが、菌と薬のいたちごっこを想起してしまう。きっとそのうちガンを治す薬、治療法がみつかるだろうけど、そうするとまた異なった種の菌・病気がでてきて、という繰り返しを人類全滅の日まで続けていくのではないだろうか。 ６）いや、それでどうしろ、どうすりゃいいのよ、と問われると、明解な答えがなくて困ってしまうんだが、そのことで生き死に、に大きな影響がないんだったら「あーぁ、また刺されちゃった」「どくだみでもつけておくか」程度でやり過ごしたらどうだろう。 「そうなったらいかん」「ならないように、ならないように」ってのは、ちょっと窮屈じゃありません？正面からぶつかり合うと疲れるし、そうなったらなったでやわらかく、しなやかに受け止める＆やりすごす。その方が自分にもお互いにも楽なんじゃないかと（ン？何のこっちゃ）...</summary>
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      <name>mia</name>
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      <![CDATA[<p>夏は蚊などの活躍する季節。<br />
井の頭公園の林の中は、暑い夏でもすーっと涼気が漂っていて、気持ちがいいのだが、何せ蚊が多い。さんぽに出るときには毎度「スプレー持った？」「ぬった？」と確認するこのごろ。<br />
夕方、かっぱ前で遊ぶ時もとりあえず蚊よけをぬってから、というパターンになっている。でもやっぱり蚊にさされて今度はかっぱお得意の「どくだみ、どくだみ」となる。</p>

<p>そう。かっぱでは、昔（？）から虫さされにはどくだみ、という民間療法を愛用していて、どくだみの葉をアルコールにつけたものを常備している。<br />
スプレーのなかった時には、さんぽ中にさされたら、その辺に生えているどくだみをもんで汁をつけていたし、今でもさされたすぐにつけるようにしている。<br />
「どくだみは効くよね」「すぐつければはれないですむもの」と対症療法としてずっとやっているのだが、実際、蚊に刺されて、はれてかゆくなって、そこをかいて、もっとひどくなって、手や足がぼっこりふくらんで、という子がこのごろは多いような気がする。<br />
「うちの子はさされるとひどくなるから、さされないよう守ってあげないと」とスプレーを持ち歩いている親もいる。</p>

<p>さされた後の処理より、さされる前の予防、という考えだろうが、私が「へぇー」とか「えっ！」とか「あれ？」とか感じていることをいくつか。</p>

<p>１）蚊が増えている？それはないんじゃないか。</p>

<p>２）刺され弱い子が増えている？それはあるんじゃないか。刺されてはれたり化膿したり、ひどくなるケースが多いかも。それはアトピー、アレルギーの子が増えているということと関係があるのかもしれない。</p>

<p>３）だからさされる前の予防、というのはわからないでもないが、毎度毎度子どもの皮膚にふきつける、ぬりつけるというのは「大丈夫なの？」「体によくないんじゃないの？」は素直な疑問。</p>

<p>４）蚊の方でもだんだん薬なれしてきて「効きめがなくなるんじゃないの？」。で、この先もっと強力な薬が登場してきて、対抗して蚊たちも体質改善してきて、結局はいたちごっこ、なーんてね。</p>

<p>５）話が違うかもしれないが、菌と薬のいたちごっこを想起してしまう。きっとそのうちガンを治す薬、治療法がみつかるだろうけど、そうするとまた異なった種の菌・病気がでてきて、という繰り返しを人類全滅の日まで続けていくのではないだろうか。</p>

<p>６）いや、それでどうしろ、どうすりゃいいのよ、と問われると、明解な答えがなくて困ってしまうんだが、そのことで生き死に、に大きな影響がないんだったら「あーぁ、また刺されちゃった」「どくだみでもつけておくか」程度でやり過ごしたらどうだろう。<br />
「そうなったらいかん」「ならないように、ならないように」ってのは、ちょっと窮屈じゃありません？正面からぶつかり合うと疲れるし、そうなったらなったでやわらかく、しなやかに受け止める＆やりすごす。その方が自分にもお互いにも楽なんじゃないかと（ン？何のこっちゃ）<br />
</p>]]>
      
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    <title>父親の変化</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000030.html" />
    <modified>2004-07-29T08:38:37Z</modified>
    <issued>2004-07-29T17:38:37+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.30</id>
    <created>2004-07-29T08:38:37Z</created>
    <summary type="text/plain">３月は”別れの季節”。 １７人のうち７人の子がかっぱを出て他の保育園へ移っていった。 「残る」「出る」の決断は親に委ねているのでそれぞれ家族会議(?)で決めたり、親同士が「うちは来年もいるから一緒にいようよ」「でもねぇ…」と話し合ったり… ここ何年かは１０人以上が残ることが多く、運営的には赤字を抱えこまなくてもすむし、なじみの付き合いが続くので、保育する側としては嬉しい限りだが、４月当初からならし保育も含めてフル稼動の状態が続くので「身体的にはきついよね」との複雑な心境ではある。 さて、ここに卒園する親が最後の日のノートに書いた一文がある。 「母も成長することができました。変にワクにとらわれず自分の気持ちのいい状態で息子と付き合っていけばいいと気づかせてくれたのはかっぱです。」 「息子には兄弟のような、母にもすばらしい仲間ができました。」 そして「父も変わりました。」「父と母同等に子育てするという感じになった」と。 私は、父も変わった、男が変わったということがよかった、嬉しいと思うのだ。 女の場合、妊娠・出産・子育てという一連の流れの中でより美しく、よりたくましく、よりしなやかに変貌して行くことができる。私にはこの２７年間、そういう女たちをた～くさん見てきている。 それにひきかえ、男たちの変らなさときたら「あー情けない」と嘆きつつ「女に負けるな」「男たちよ、自立せよ」の思いをこめて、子どもたちとのつき合いを２７年も続けてきているのだ。 私は、男が変れる最大のチャンスは子どもとのつき合い、だと信じている。 それも産まれた瞬間からの。 残念ながら父乳（？）は出ないから、おっぱいを飲ませることはできないけど。 抱っこすることはできる。 オムツを替えることはできる。 そばにいることはできる。 安らかな寝顔を見ることはできる （これはほんまに何事にも変えがたい、宝物にたいなものだ）。 できるだけ早いうちからできるだけ長い時間子どもと一緒にいることで、泣く子、ぐずる子、甘える子などその子のすべてを知ることができる。 しかもその子が日々刻々成長するから、一瞬前と違う子になって行く様子を見る事ができる。 これはまさにキミの人生にとって得難いチャンスなのではないか。 私が子ども、特に赤ちゃんとの密なつき合いをおすすめする所似である。 このごろ保育園の送り迎えする男は多い。 上記の彼も毎朝きていたし、会議や宴会など夜の行事にもまめに顔を出していた。そこでは他の子や他の親と付き合うことになる。そこでは自分の子と他の子との違いを見る。そしてその違いを認めるようになる。 「それぞれ違っていいんだ」 「違うことがいいんだ」 これはただ子どもを預ける・預かるの保育園とは違う、いわゆる”共同保育”のかくし味(?)みたいなものだと思うが、特に男たちにとっては新鮮な&quot;世間”であるだろう。 かくして保育所でのつき合いは、男が変貌できる第２のきっかけとなりうる。 私がそこにい続けている一つの動機でもある。 だから「父が変りました」と評価されたのは、 それこそ彼女がいう「かっぱのおかげ」なんだけど、 その父が普通の保育園に移ってなおどんな風に成長(?)・自立(?)していくか、 楽しみながらつき合い続けたいと思っている今日このごろ。...</summary>
    <author>
      <name>mia</name>
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      <email>mia@mi-project.net</email>
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      <![CDATA[<p>３月は”別れの季節”。<br />
１７人のうち７人の子がかっぱを出て他の保育園へ移っていった。</p>

<p>「残る」「出る」の決断は親に委ねているのでそれぞれ家族会議(?)で決めたり、親同士が「うちは来年もいるから一緒にいようよ」「でもねぇ…」と話し合ったり…</p>

<p>ここ何年かは１０人以上が残ることが多く、運営的には赤字を抱えこまなくてもすむし、なじみの付き合いが続くので、保育する側としては嬉しい限りだが、４月当初からならし保育も含めてフル稼動の状態が続くので「身体的にはきついよね」との複雑な心境ではある。</p>

<p>さて、ここに卒園する親が最後の日のノートに書いた一文がある。</p>

<p>「母も成長することができました。変にワクにとらわれず自分の気持ちのいい状態で息子と付き合っていけばいいと気づかせてくれたのはかっぱです。」<br />
「息子には兄弟のような、母にもすばらしい仲間ができました。」<br />
そして「父も変わりました。」「父と母同等に子育てするという感じになった」と。</p>

<p>私は、父も変わった、男が変わったということがよかった、嬉しいと思うのだ。<br />
女の場合、妊娠・出産・子育てという一連の流れの中でより美しく、よりたくましく、よりしなやかに変貌して行くことができる。私にはこの２７年間、そういう女たちをた～くさん見てきている。<br />
それにひきかえ、男たちの変らなさときたら「あー情けない」と嘆きつつ「女に負けるな」「男たちよ、自立せよ」の思いをこめて、子どもたちとのつき合いを２７年も続けてきているのだ。</p>

<p>私は、男が変れる最大のチャンスは子どもとのつき合い、だと信じている。<br />
それも産まれた瞬間からの。<br />
残念ながら父乳（？）は出ないから、おっぱいを飲ませることはできないけど。<br />
抱っこすることはできる。<br />
オムツを替えることはできる。<br />
そばにいることはできる。<br />
安らかな寝顔を見ることはできる<br />
（これはほんまに何事にも変えがたい、宝物にたいなものだ）。</p>

<p>できるだけ早いうちからできるだけ長い時間子どもと一緒にいることで、泣く子、ぐずる子、甘える子などその子のすべてを知ることができる。<br />
しかもその子が日々刻々成長するから、一瞬前と違う子になって行く様子を見る事ができる。<br />
これはまさにキミの人生にとって得難いチャンスなのではないか。<br />
私が子ども、特に赤ちゃんとの密なつき合いをおすすめする所似である。</p>

<p>このごろ保育園の送り迎えする男は多い。<br />
上記の彼も毎朝きていたし、会議や宴会など夜の行事にもまめに顔を出していた。そこでは他の子や他の親と付き合うことになる。そこでは自分の子と他の子との違いを見る。そしてその違いを認めるようになる。<br />
「それぞれ違っていいんだ」<br />
「違うことがいいんだ」</p>

<p>これはただ子どもを預ける・預かるの保育園とは違う、いわゆる”共同保育”のかくし味(?)みたいなものだと思うが、特に男たちにとっては新鮮な"世間”であるだろう。<br />
かくして保育所でのつき合いは、男が変貌できる第２のきっかけとなりうる。<br />
私がそこにい続けている一つの動機でもある。</p>

<p>だから「父が変りました」と評価されたのは、<br />
それこそ彼女がいう「かっぱのおかげ」なんだけど、<br />
その父が普通の保育園に移ってなおどんな風に成長(?)・自立(?)していくか、<br />
楽しみながらつき合い続けたいと思っている今日このごろ。<br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>餅つき</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/ikuji-ikuji/otchan/archives/000029.html" />
    <modified>2004-07-29T08:33:55Z</modified>
    <issued>2004-07-29T17:33:55+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/ikuji-ikuji/otchan//11.29</id>
    <created>2004-07-29T08:33:55Z</created>
    <summary type="text/plain">1月31日はかっぱの餅つき大会でした！ ”もちつき”は冬の一大イベント。 かっぱの前の道路にどーんとうすを置いて、ペッタンペッタンみんなして杵ふりおろして餅をつき、そのつきたてのもちを「うんめぇ、うんめぇ」と好きなだけ食べる。 こりゃぁこたえられませんわなぁ。 現役の親子はもちろん、卒園した人たち、近所のおじさんおばさんも加わってそりゃぁ賑やかなもんでっせ。 「何やってんの？」「あ、餅つきだ」「珍しいなぁ」と通りがかりの人も寄ってくるから、 かっぱの前の”路地”は大賑わい。 もちろん酒もあるから「飲みねぇ」「くいねぇ」ってわけだ。 もちろん、こういう楽しい催しの陰には、 うす杵等道具一式を貸してくれるずっと昔の卒園の人、 もち米を毎年このために送ってくれる山形の知り合いｅｔｃ．の強力があるし、 えらい迷惑もかけるだろうけど「あら、いいわねぇ」と暖かく見守ってくれるご近所の人たちも いて、というわけ。 （この日ばかりは「どうぞ、つきたての餅、食べてください。」とご近所さまにお返しができる。） 今回、初体験の親たちは、つきたての餅の美味さを味わい、 卒園児やご近所を含めたかっぱの”地域の中で生きている” ”多くの人たちに支えられている”「おいしさ」も味わい、 「あぁ、ええなぁ」と改めて感じたんじゃないかなぁ。 ところで、かっぱに、そして餅つきに限らず、だけど日本の伝統行事というやつ。 家庭や地域ではだんだんやらなくなってきて、一番まじめにやっているのは保育園じゃないかと思うんだが、どうだろう。 （あ、2月3日の豆まきも、鬼の面をつけた近所の人がかっぱの子らをわぁわぁ泣かせて、 という例年通りの展開でしたん。） ええ、悪い、という話ではないけど、少なくとも私らはもちつき・豆まき・花見・花火やらのイベントを子どもらと一緒にたっぷり楽しんでいるんですわい。...</summary>
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      <name>mia</name>
      <url>http://www.mi-project.net</url>
      <email>mia@mi-project.net</email>
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      <![CDATA[<p>1月31日はかっぱの餅つき大会でした！</p>

<p>”もちつき”は冬の一大イベント。<br />
かっぱの前の道路にどーんとうすを置いて、ペッタンペッタンみんなして杵ふりおろして餅をつき、そのつきたてのもちを「うんめぇ、うんめぇ」と好きなだけ食べる。<br />
こりゃぁこたえられませんわなぁ。</p>

<p>現役の親子はもちろん、卒園した人たち、近所のおじさんおばさんも加わってそりゃぁ賑やかなもんでっせ。<br />
「何やってんの？」「あ、餅つきだ」「珍しいなぁ」と通りがかりの人も寄ってくるから、<br />
かっぱの前の”路地”は大賑わい。<br />
もちろん酒もあるから「飲みねぇ」「くいねぇ」ってわけだ。</p>

<p>もちろん、こういう楽しい催しの陰には、<br />
うす杵等道具一式を貸してくれるずっと昔の卒園の人、<br />
もち米を毎年このために送ってくれる山形の知り合いｅｔｃ．の強力があるし、<br />
えらい迷惑もかけるだろうけど「あら、いいわねぇ」と暖かく見守ってくれるご近所の人たちも<br />
いて、というわけ。<br />
（この日ばかりは「どうぞ、つきたての餅、食べてください。」とご近所さまにお返しができる。）</p>

<p>今回、初体験の親たちは、つきたての餅の美味さを味わい、<br />
卒園児やご近所を含めたかっぱの”地域の中で生きている”<br />
”多くの人たちに支えられている”「おいしさ」も味わい、<br />
「あぁ、ええなぁ」と改めて感じたんじゃないかなぁ。</p>

<p>ところで、かっぱに、そして餅つきに限らず、だけど日本の伝統行事というやつ。<br />
家庭や地域ではだんだんやらなくなってきて、一番まじめにやっているのは保育園じゃないかと思うんだが、どうだろう。<br />
（あ、2月3日の豆まきも、鬼の面をつけた近所の人がかっぱの子らをわぁわぁ泣かせて、<br />
という例年通りの展開でしたん。）</p>

<p>ええ、悪い、という話ではないけど、少なくとも私らはもちつき・豆まき・花見・花火やらのイベントを子どもらと一緒にたっぷり楽しんでいるんですわい。</p>]]>
      
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    <title>保育所な日々</title>
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    <modified>2004-07-29T08:29:24Z</modified>
    <issued>2004-07-29T17:29:24+09:00</issued>
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    <created>2004-07-29T08:29:24Z</created>
    <summary type="text/plain">昼寝後のおやつが終わると、出たがりやの子どもが 「おっちゃん、外へ行こうよ」「外で”？い”やろうよ」と声をかけてきて、 「じゃぁ、玄関で靴はいて待ってるからね」と待機していて、 「よっしゃ、行こか」と私が腰を上げると、どどど---っと飛び出して、 思い思いの”くるま”にのってガーガー走りまくる。 風の吹く日は「寒いよ、やっぱり」とジャンバーを取りに戻ったり、 ズボンを長いのにはきかえたり、 それでも近所迷惑もかまわずガーガー走りつづける子どもら。 そして「わっせ、わっせ」「いち、にい、さん、しぃ～」とランニングする私。 かっぱの前の道は、路地になっていて車は入ってこない。 だから好き放題に遊べる”開放区”。 さぞかし、近所の皆さまは「うるさい！」と思っているだろうが、 こちとら、ここに居を構えて25年の古顔保育所。 やりたい放題なのである。（もちろん、それなりに気を遣ってまっせ！） 冬の日は短い。夕方の５じごろになるともう外は暗くなる。 ６じ近くなるともう真っ暗で、向こうの方にいる子は誰が誰やらわからなくなってきて、 迎えにきた親も「うちの子は…」と近くまで行って始めて「ただいま～」ってな具合。 それでも「もっと遊ぶ～」と言い張って”くるま”にのりつづける子ら。 「ほんまこの人ら、よう遊ぶよ。」 「好きやなぁ、こいつら。」 考えてみれば、この時代”路地”で遊ぶ子はほとんどいない。 だから、かっぱ前の路地は近所名物。 向こう三軒両隣の大人たちがのぞきにきてくれる。遊びに来てくれる。 「元気ねぇ。」 「寒くないの？」 「楽しそうね。」 通りかかる人が声をかけてくれる路地、 今どき珍しい路地遊びがくり広げられている吉祥寺本町2丁目。 そこに『かっぱの家保育所』がある。...</summary>
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      <name>mia</name>
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      <![CDATA[<p>昼寝後のおやつが終わると、出たがりやの子どもが<br />
「おっちゃん、外へ行こうよ」「外で”？い”やろうよ」と声をかけてきて、<br />
「じゃぁ、玄関で靴はいて待ってるからね」と待機していて、<br />
「よっしゃ、行こか」と私が腰を上げると、どどど---っと飛び出して、<br />
思い思いの”くるま”にのってガーガー走りまくる。</p>

<p>風の吹く日は「寒いよ、やっぱり」とジャンバーを取りに戻ったり、<br />
ズボンを長いのにはきかえたり、<br />
それでも近所迷惑もかまわずガーガー走りつづける子どもら。</p>

<p>そして「わっせ、わっせ」「いち、にい、さん、しぃ～」とランニングする私。</p>

<p>かっぱの前の道は、路地になっていて車は入ってこない。<br />
だから好き放題に遊べる”開放区”。</p>

<p>さぞかし、近所の皆さまは「うるさい！」と思っているだろうが、<br />
こちとら、ここに居を構えて25年の古顔保育所。<br />
やりたい放題なのである。（もちろん、それなりに気を遣ってまっせ！）</p>

<p>冬の日は短い。夕方の５じごろになるともう外は暗くなる。<br />
６じ近くなるともう真っ暗で、向こうの方にいる子は誰が誰やらわからなくなってきて、<br />
迎えにきた親も「うちの子は…」と近くまで行って始めて「ただいま～」ってな具合。<br />
それでも「もっと遊ぶ～」と言い張って”くるま”にのりつづける子ら。</p>

<p>「ほんまこの人ら、よう遊ぶよ。」<br />
「好きやなぁ、こいつら。」</p>

<p>考えてみれば、この時代”路地”で遊ぶ子はほとんどいない。</p>

<p>だから、かっぱ前の路地は近所名物。<br />
向こう三軒両隣の大人たちがのぞきにきてくれる。遊びに来てくれる。<br />
「元気ねぇ。」<br />
「寒くないの？」<br />
「楽しそうね。」</p>

<p>通りかかる人が声をかけてくれる路地、<br />
今どき珍しい路地遊びがくり広げられている吉祥寺本町2丁目。<br />
そこに『かっぱの家保育所』がある。<br />
</p>]]>
      
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