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  <title>かなねこめがね（Weblog版）</title>
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  <modified>2005-07-19T21:49:44Z</modified>
  <tagline>ためしにWeblogを使ってみております。コメントなどをお寄せいただけると幸いです。</tagline>
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  <copyright>Copyright (c) 2005, kanae</copyright>
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    <title>卒業しました</title>
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    <modified>2005-07-19T21:49:44Z</modified>
    <issued>2005-07-20T06:49:44+09:00</issued>
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    <created>2005-07-19T21:49:44Z</created>
    <summary type="text/plain">ご報告が遅くなりましたが。 5月18日に、無事PWCPのディプロマプログラムを 卒業いたしました。 その後5月は浮かれて過ぎ、6月は疾風怒濤の仕事に追われ、 それが終わってほっとしたついでにぼーっと7月は過ぎて、 気がついたら二ヶ月が飛び去っていました～。 それなりにネタもたまっているのですが、まずは、 以前予告した卒業試験のご報告です。 3日間かけて、8つの試験がありました。 １）身体症状、２）ビデオ分析、３）変性+極限意識状態、 ４）関係性（カップル）のワーク、５）自分の葛藤のワーク 　（セラピストとしての自分が誰かとの関係性の葛藤を 　　ワークするというジャンルがPWにはあります）、 ６）グループワーク、７）個人クライアントのワーク、 ８）インナーワーク 各45分で、試験官は各科目二人ずつ。 もう一人、フェイズ2学生が一人、学生の立場から試験が 公平に行われるかを確認し、受験者をサポートするために 立ち会います。 この役割はバイシッツアーとドイツ語で呼ばれています。 プロセスワークの学習システムがスイスで始まったことの 名残ですね。 受験者がクライアントを試験に連れてきてその場で30分ほど ワークし、残り15分で試験官からフィードバックをもらうのが 基本的な形式です。 ビデオ分析のみクライアントがいないので、時間が30分で 試験官も一人になります。 最後に「試験ミーティング」1時間があり、試験中に終わらなかった フィードバックや、無事卒業したことへの祝福などを行います。 試験ミーティングのファシリテーションは、新ディプロメイトとしての 初仕事と定義されています。 試験ミーティングに限らず、クライアントを確保したり、 試験官に事前にコンタクトして彼らの意図を確認したり、 人によってはPWCPのどの部屋が使えるかの確認まで、 試験全体をうまくオーガナイズするのは受験者の責任です。 そこには、「それができなければ一人前のディプロメイト として認めない」という、PWCPのかなりタフでスパルタな 教育方針が如実に現れていますね。 もし試験官とトラブルがあったら、その解決も受験者の責任です。 試験科目に「自分の葛藤のワーク」があるくらいで、...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
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      <![CDATA[<p>ご報告が遅くなりましたが。<br />
5月18日に、無事PWCPのディプロマプログラムを<br />
卒業いたしました。</p>

<p>その後5月は浮かれて過ぎ、6月は疾風怒濤の仕事に追われ、<br />
それが終わってほっとしたついでにぼーっと7月は過ぎて、<br />
気がついたら二ヶ月が飛び去っていました～。</p>

<p>それなりにネタもたまっているのですが、まずは、<br />
以前予告した卒業試験のご報告です。</p>

<p>3日間かけて、8つの試験がありました。<br />
１）身体症状、２）ビデオ分析、３）変性+極限意識状態、<br />
４）関係性（カップル）のワーク、５）自分の葛藤のワーク<br />
　（セラピストとしての自分が誰かとの関係性の葛藤を<br />
　　ワークするというジャンルがPWにはあります）、<br />
６）グループワーク、７）個人クライアントのワーク、<br />
８）インナーワーク</p>

<p>各45分で、試験官は各科目二人ずつ。<br />
もう一人、フェイズ2学生が一人、学生の立場から試験が<br />
公平に行われるかを確認し、受験者をサポートするために<br />
立ち会います。<br />
この役割はバイシッツアーとドイツ語で呼ばれています。<br />
プロセスワークの学習システムがスイスで始まったことの<br />
名残ですね。</p>

<p>受験者がクライアントを試験に連れてきてその場で30分ほど<br />
ワークし、残り15分で試験官からフィードバックをもらうのが<br />
基本的な形式です。<br />
ビデオ分析のみクライアントがいないので、時間が30分で<br />
試験官も一人になります。</p>

<p>最後に「試験ミーティング」1時間があり、試験中に終わらなかった<br />
フィードバックや、無事卒業したことへの祝福などを行います。</p>

<p>試験ミーティングのファシリテーションは、新ディプロメイトとしての<br />
初仕事と定義されています。</p>

<p>試験ミーティングに限らず、クライアントを確保したり、<br />
試験官に事前にコンタクトして彼らの意図を確認したり、<br />
人によってはPWCPのどの部屋が使えるかの確認まで、<br />
試験全体をうまくオーガナイズするのは受験者の責任です。</p>

<p>そこには、「それができなければ一人前のディプロメイト<br />
として認めない」という、PWCPのかなりタフでスパルタな<br />
教育方針が如実に現れていますね。</p>

<p>もし試験官とトラブルがあったら、その解決も受験者の責任です。<br />
試験科目に「自分の葛藤のワーク」があるくらいで、<br />
PWは関係性のスキル、とくに相手と葛藤状態にある時の、<br />
自分のアウェアネスが最も落ちる時のファシリテーション<br />
スキルの育成を重視しているんですね。</p>

<p>もちろんいつも100％できるわけじゃないし、あんたそれでも<br />
プロセスワーカーか、という対応をする人も（私を含め）<br />
多いんですが（汗）、試験を含めたどこかの一時点ではできた、<br />
ということが重要なんです。<br />
特に、グループファシリテーションには大切なスキルなので。</p>

<p>試験の内容自体は、前にも書いたように通常のスーパービジョンと<br />
さして変わりません。<br />
試験で運悪くひどいセッションを披露してしまったとしても、<br />
卒業はできます。</p>

<p>暗記物ではなく、すでに身についたスキルやメタスキルしか<br />
お見せするものがないので、逆に直前の詰め込みなどの<br />
必要がなく、とっても気が楽です。</p>

<p>というのが、05年春現在のシステムです。<br />
PWCPのシステムは常に変化しているので、来年には<br />
また新しい形式が加わっていると思いますけど～。</p>

<p>学びの観点からいうと、ふだんと違うスーパーバイザーから<br />
フィードバックがもらえるのが面白いところです。<br />
長年指導してもらっているスーパーバイザーとの間で<br />
ワークしている点を、たった一回の30分のセッションを<br />
見ただけでも、やっぱりみんな突いてくるんですね～。<br />
さすが先生たち、みんな見る目があるなあと改めて思いました。<br />
（まあ何事にも例外はありますが、それも多様性ってことで（笑）</p>

<p>実は個人的には、試験自体より、バイシッツアーをしてくれた<br />
友だちの家に集まって毎晩パーティをしていたことのほうが<br />
意義深い経験でした（笑）</p>

<p>その友人はアイルランドの人なのですが、その彼女の友達が<br />
ちょうどアイルランドから訪問中で、試験中なら夕食を作って<br />
あげる、と毎晩夕食に招待してくれたんですね。<br />
ついでに他の友だちたちも来て、3日続けておいしいものや<br />
おしゃべりや飲めや歌えの大宴会を夜中まで楽しんでいました。</p>

<p>このプログラムで得たものは、プロセスワークの学びも<br />
もちろんだけど、この友人たち／コミュニティもほんとうに<br />
大きいんですね。</p>

<p>日本に帰って物理的に遠くなると、これを維持するのが<br />
難しいのは目に見えていて、それがとても残念なのですが。</p>

<p>来年4月末にオーストラリアで行われるワールドワーク<br />
セミナーが、私たちの同窓会になりそうです。<br />
</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>アチェ支援イベント：上智大と西南学院</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000118.html" />
    <modified>2005-05-03T00:44:31Z</modified>
    <issued>2005-05-03T09:44:31+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/kananeko//8.118</id>
    <created>2005-05-03T00:44:31Z</created>
    <summary type="text/plain">降るときはいつも土砂降り？ 矢継ぎばやの更新が続いておりますが（笑） 再びアチェ支援をめぐるイベントのお知らせです。 ニンジャ（NINDJA)インドネシア民主化ネットワークさんからの メールを以下に貼り付けます。 東京か福岡にお住まいの方、よろしければいらしてみてください。 そして感想などをコメントでお知らせいただければうれしいです。 香苗個人は行けないので～。 以下引用::::::::::::::::::::: 東京と福岡の学生のイベントを2つ紹介させていただきます。お近くの方、ぜひお 立ち寄りください！　詳細についてのお問い合わせは、ニンジャ まで。責任をもって、主催者に転送させていただきます。 ■Sophia Tsunami Volunteers 写真展～スマトラ島沖地震・大津波被災者の今～ 日時　5月9日（月）～5月13日（金）10:00～17:00 会場　上智大学2号館1階　上智大学カトリックセンター 　　　入場無料 主催　Sophia Tsunami Volunteers 共催　上智大学アジア文化研究所、上智大学カトリックセンター 写真展の開催にあたって 　STV（Sophia Tsunami Volunteers）は、昨年12月26日、インドネシア・スマト ラ島沖で起こった地震・津波の被災者に対し、何らかのアクションを行おうと、 上智大学の学生を中心に結成されました。結成直後の1月には、大学構内での募金 活動や写真展などを行い、集まった募金46万円を、カリタスジャパン、NINDJA （インドネシア民主化支援ネットワーク）、ACHRという3団体を通してインドネシ ア・スリランカの被災地に送金しました。 　さまざまな国や団体による国際的な支援活動は、今回の地震・津波の件でも大 きく取り上げられました。このような活動が知名度を増すにつれ、「国際協力」 に興味を持つ人口もますます増えてきています。今回の津波支援に関しても、大 学生に始まり、中高生、果ては小学生にいたるまで、さまざまなかたちで被災者 の方々のためにアクションを起こしていました。しかし、専門性をもたないわた したち学生に出来ることは、とかく「お金を送る」とか、「物を送る」だけ、と いった活動に終始してしまいがちです。もちろんそれも大切なのですが、もっと も大切なのは、現地のことを知り、また現地の人と心を共有することではないで...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>降るときはいつも土砂降り？<br />
矢継ぎばやの更新が続いておりますが（笑）<br />
再びアチェ支援をめぐるイベントのお知らせです。</p>

<p>ニンジャ（NINDJA)インドネシア民主化ネットワークさんからの<br />
メールを以下に貼り付けます。</p>

<p>東京か福岡にお住まいの方、よろしければいらしてみてください。<br />
そして感想などをコメントでお知らせいただければうれしいです。<br />
香苗個人は行けないので～。</p>

<p>以下引用:::::::::::::::::::::</p>

<p>東京と福岡の学生のイベントを2つ紹介させていただきます。お近くの方、ぜひお<br />
立ち寄りください！　詳細についてのお問い合わせは、ニンジャ<br />
<office@nindja.com>まで。責任をもって、主催者に転送させていただきます。</p>

<p>■Sophia Tsunami Volunteers 写真展～スマトラ島沖地震・大津波被災者の今～</p>

<p>日時　5月9日（月）～5月13日（金）10:00～17:00<br />
会場　上智大学2号館1階　上智大学カトリックセンター<br />
　　　入場無料<br />
主催　Sophia Tsunami Volunteers<br />
共催　上智大学アジア文化研究所、上智大学カトリックセンター</p>

<p>写真展の開催にあたって<br />
　STV（Sophia Tsunami Volunteers）は、昨年12月26日、インドネシア・スマト<br />
ラ島沖で起こった地震・津波の被災者に対し、何らかのアクションを行おうと、<br />
上智大学の学生を中心に結成されました。結成直後の1月には、大学構内での募金<br />
活動や写真展などを行い、集まった募金46万円を、カリタスジャパン、NINDJA<br />
（インドネシア民主化支援ネットワーク）、ACHRという3団体を通してインドネシ<br />
ア・スリランカの被災地に送金しました。<br />
　さまざまな国や団体による国際的な支援活動は、今回の地震・津波の件でも大<br />
きく取り上げられました。このような活動が知名度を増すにつれ、「国際協力」<br />
に興味を持つ人口もますます増えてきています。今回の津波支援に関しても、大<br />
学生に始まり、中高生、果ては小学生にいたるまで、さまざまなかたちで被災者<br />
の方々のためにアクションを起こしていました。しかし、専門性をもたないわた<br />
したち学生に出来ることは、とかく「お金を送る」とか、「物を送る」だけ、と<br />
いった活動に終始してしまいがちです。もちろんそれも大切なのですが、もっと<br />
も大切なのは、現地のことを知り、また現地の人と心を共有することではないで<br />
しょうか。国際協力の前提には相互理解が不可欠であるとわたしは思います。<br />
　そんな思いを持ちながら、今年3月STVのメンバー数名はカウンターパートであ<br />
るNINDJAメンバーとともにインドネシア・アチェを訪れました。被災から2カ月が<br />
経ち、現在では報道されることも稀になってきましたが、被災地の状況はいまだ<br />
復興と呼べる段階ではありません。また、アチェはインドネシアからの分離独立<br />
を願うゲリラとインドネシア国軍の間で衝突が続いており、津波の被災後も民衆<br />
が抑圧される構造を残したままとなっています。この写真展は、わたしたちSTVの<br />
学生たちが見たアチェの現状を切り取ったものとなっています。この写真展がみ<br />
なさんとアチェをつなぐ相互理解のきっかけになれば幸いです。</p>

<p>■リンク！スマトラ　チャリティコンサート　Project-N 2</p>

<p>日時　5月28日（土）16:30～19:30（開場16:00）<br />
会場　西南学院中・高等学校チャペル<br />
　　　前売りカンパチケット200円、当日カンパチケット300円</p>

<p>チャリティコンサートの開催にあたって<br />
　わたし、永田賢介は、昨年度まだ学内ボランティアサークル・学生YM（W） CA<br />
に所属していたころ、活動の一環として大学祭期間中に、中越震災の被災者の方<br />
々を支援するため『Project-N』という名称で募金活動を、責任者として行いまし<br />
た（名前の『N』の由来はNigata＝新潟、Nihon＝日本、Ningen＝人間、3つの『N』<br />
が、つながりあうことを願ったものです）。<br />
　結果、金額としては22万5974円が集まり、それらのお金は現地で被災者ととも<br />
に復興に向かい、ボランティア活動をされている団体「中越元気村」様のところ<br />
に送らせていただきました。しかしこのプロジェクトの本来の利益はお金ではな<br />
く、学校、教職員、学生、サークル、大学祭のお客様などがつながり、大きくな<br />
ったこと。無関係ではなく、誰かのためではなく、関心がもてること、自分と向<br />
き合うことだったような気がします。問題提起をしたProject-Nはしばらく休止し、<br />
また人々やマスコミが忘れかけたころに、発動するはずだったのですが、残念な<br />
ことに、その直後の12月26日、スマトラ沖震災が起きてしまいました。<br />
　そこで、『リンク！スマトラ　チャリティコンサート　PROJECT-N 2』という名<br />
称のもと、今回は新潟ではなく、インドネシアのアチェに義捐金を送ることにし<br />
ました。今回の震災は、その規模のために世界中で話題になり、かつてないスピー<br />
ドで、多額の義捐金が集まりました、しかし内戦の続くアチェでは支援活動に大<br />
幅な遅れが出ています。国軍は、いまだ兵力の3分の1を軍事作戦にあてており、<br />
届けられた援助物資は軍用飛行場に積みあがったままだそうです。被災した国軍<br />
の家族が優先されているとの情報もあります。また世界の汚職ワースト8で、政府<br />
予算の30％が汚職で消えるインドネシアでは、アチェへ向けられる援助の多くが<br />
不正に流用されてしまうとの警告も出されています。<br />
　わたしはこのような状況を、チャリティを通して学び、また人びとに伝えてい<br />
くことも考え、1998年に結成された「インドネシア民主化支援ネットワーク（通<br />
称 NINDJA）」と呼ばれる、ボランティアで支えられた小さな NGO（非政府組織）<br />
とともに支援をおこなうことにしました。彼らの築きあげてきたネットワークを<br />
活かせば、きっと大きな団体では行き届かないような場所への支援も可能になる<br />
でしょう（2月4日より、第一次支援活動のため、メンバーが北アチェ県に入った<br />
そうです）。<br />
　今回、街頭募金ではなく、チャリティコンサートという形をとったのは、多く<br />
の、幅広い層の人たちに興味を持ってもらうため、被災者を支援したいと想う気<br />
持ちを、理屈だけでなく、感性で訴えかけることのできる芸術を【コトバ】とし<br />
て選んだからであり、また、団体としてサークル活動の一環ではなく、動きにく<br />
く、部費などの運営費用も無いにもかかわらず、個人主催にしたのは、「組織や<br />
お金は目的ではなく、あくまで手段であること」「お金も後ろ盾もない一人の人<br />
間でも、人とつながっていくことによって、そこから世の中に影響力を与えられ<br />
る力を持つということ」を、自身の身をもって証明したいと考えたからです（し<br />
かし、ビラの印刷などにどうしてもやむを得ずかかる運営費は、本来の入場カン<br />
パチケットのほかに、特別賛同者用に、運営費込みカンパチケット＜200円入場＋<br />
300円運営費カンパ＞を作成します）。<br />
　誰かに優しくするということは、困っている誰かがいるということ、早く<br />
Project-Nを封印できる世の中になるために。そして『想像することは、創造する<br />
こと』僕たち個人は決して無力ではありません、どんな世界も創れるはずです。<br />
皆様の暖かいご協力とご理解をお願いいたします。</p>

<p><br />
========================================================================<br />
●『アチェの声―戦争、日常そしてTSUNAMI』<br />
佐伯奈津子著、コモンズ、本体1700円＋税／四六判208ページ<br />
詳しくは<http://www.commonsonline.co.jp/><br />
========================================================================<br />
----------<br />
インドネシア民主化支援ネットワーク <office@nindja.com><br />
〒157-0065　世田谷区上祖師谷1-32-2-101<br />
Tel/Fax: 03-5313-4470<br />
<http://www.nindja.com><br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>アチェの津波被害支援イベント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000117.html" />
    <modified>2005-05-01T21:14:32Z</modified>
    <issued>2005-05-02T06:14:32+09:00</issued>
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    <created>2005-05-01T21:14:32Z</created>
    <summary type="text/plain">珍しくすばやい更新が続いていますが（笑）、 インドネシアで最大の津波被害をこうむったアチェのための 支援イベントのお知らせの転送です。 主催は在日インドネシア留学生協会関東支部、収益は全額 NPOを通じて現地の学校修復や本の購入にあてられるそうです。 いろんな企画が楽しめそうですので、5月7日（土）１：３０－３：３０に 関東でお時間のある方はぜひいらしてみてください。 なお、アチェの現在に至るまでの状況などについては、 インドネシア民主化支援ネットワーク（NINDJA)のサイトが詳しく、 信頼もおけると思います。 http://www.nindja.com/index.html NINDJAは数年のスパンで援助を継続するようですので、 （香苗はそれこそがとても大切な援助だと思いますので） もしよろしければ、NINJAへのご寄付もよろしくお願いいたします。 以下引用::::::::::::::::::::::::::::::::: -------------------------------- ■「アチェに月の光を」～ 　インドネシア・チャリティー・デイ -------------------------------- 　このたび、在日インドネシア留学生協会関東支部により、2004年スマトラ島沖大地震・津波の最大被災地アチェを支援するチャリティーデイが開催されます。 取り急ぎ、その概要をお知らせいたしますので、関係各方面に宣伝していただければ幸いです。 なお、収益は協力のNPO法人を通じて全額、アチェの子供たちのための学校修復や教科書・本の購入に充てられることになっています。 インドネシア文化紹介の一環として、プンチャック・シラットも当日は協力いたします。 何卒インドネシアに御関心ある皆様の御協力を、心からお願い申しあげます。 日本プンチャック・シラット協会 目黒支部世話人　早田恭子 ========================== ５月７日(土)　四谷区民ホール 　＊新宿区内藤町87　四谷区民センター9F 　　営団地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅下車・徒歩５分 　　都営バス「新宿一丁目」下車・徒歩１分 ☆時間＝１：３０～３：３０PM　＊開場＝１：００PMより ☆料金＝１０００円 ★チケット申込 １．アザニア・フィブリアニ　080-5676-6767 mail to: afibriani@yahoo.com ２．ドゥイ・ぺブリアンティ　090-1859-7058 mail...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>珍しくすばやい更新が続いていますが（笑）、<br />
インドネシアで最大の津波被害をこうむったアチェのための<br />
支援イベントのお知らせの転送です。</p>

<p>主催は在日インドネシア留学生協会関東支部、収益は全額<br />
NPOを通じて現地の学校修復や本の購入にあてられるそうです。<br />
いろんな企画が楽しめそうですので、5月7日（土）１：３０－３：３０に<br />
関東でお時間のある方はぜひいらしてみてください。</p>

<p>なお、アチェの現在に至るまでの状況などについては、<br />
インドネシア民主化支援ネットワーク（NINDJA)のサイトが詳しく、<br />
信頼もおけると思います。<br />
http://www.nindja.com/index.html</p>

<p>NINDJAは数年のスパンで援助を継続するようですので、<br />
（香苗はそれこそがとても大切な援助だと思いますので）<br />
もしよろしければ、NINJAへのご寄付もよろしくお願いいたします。</p>

<p><br />
以下引用:::::::::::::::::::::::::::::::::</p>

<p>--------------------------------<br />
■「アチェに月の光を」～<br />
　インドネシア・チャリティー・デイ<br />
--------------------------------<br />
　このたび、在日インドネシア留学生協会関東支部により、2004年スマトラ島沖大地震・津波の最大被災地アチェを支援するチャリティーデイが開催されます。<br />
取り急ぎ、その概要をお知らせいたしますので、関係各方面に宣伝していただければ幸いです。<br />
なお、収益は協力のNPO法人を通じて全額、アチェの子供たちのための学校修復や教科書・本の購入に充てられることになっています。<br />
インドネシア文化紹介の一環として、プンチャック・シラットも当日は協力いたします。<br />
何卒インドネシアに御関心ある皆様の御協力を、心からお願い申しあげます。</p>

<p>日本プンチャック・シラット協会<br />
目黒支部世話人　早田恭子</p>

<p>==========================<br />
５月７日(土)　四谷区民ホール<br />
　＊新宿区内藤町87　四谷区民センター9F<br />
　　営団地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅下車・徒歩５分<br />
　　都営バス「新宿一丁目」下車・徒歩１分<br />
☆時間＝１：３０～３：３０PM　＊開場＝１：００PMより<br />
☆料金＝１０００円</p>

<p>★チケット申込<br />
１．アザニア・フィブリアニ　080-5676-6767 mail to: afibriani@yahoo.com<br />
２．ドゥイ・ぺブリアンティ　090-1859-7058 mail to: uysangno@yahoo.com<br />
３．ヘンダ・ムティア　090-9370-0726 mail to: mmarvale@yahoo.com　日本語可<br />
４．シティ・ジャロ　080-5023-2906 mail to: jahroh54@hotmail.com　日本語可</p>

<p>主催＝在日インドネシア留学生協会関東支部<br />
後援＝駐日インドネシア共和国大使館／新宿区<br />
協力＝NPO法人プリタ・インドネシア教育基金</p>

<p>【内容】<br />
　このイベントは主に「インドネシア文化の探訪」をメインテーマに、インドネシアの様々な地方の芸術、舞踊、音楽を紹介するとともに、インドネシアの民族衣装のショーを行います。<br />
また、チャリティの目的であるアチェ地方の現状紹介なども予定しています。</p>

<p>●インドネシアの音楽・舞踊<br />
１．民族楽器（竹製）：アンクルン<br />
２．西スマトラ舞踊：タリ・ピリン<br />
３．バリ舞踊：プスパウレスティ<br />
４．アチェ舞踊：タリ・サマン<br />
５．西ジャワ舞踊：タリ・ジャイポン</p>

<p>●インドネシアの伝統的な格闘技～プンチャック・シラット<br />
　日本プンチャック・シラット協会（ＪＡＰＳＡ）<br />
　メルパティ・プティ＆プリサイ・ディリ</p>

<p>●民族衣装のファッションショー<br />
…南スマトラ、ジャカルタ、南スラウェシ（埼玉県理容美容専門学校）</p>

<p>この他に、次のような内容も計画されています。<br />
1. ビデオ上映…“アチェ：地震・津波の前と後”<br />
2. アチェ州および北スマトラ州の地震・津波被災写真展示<br />
3. インドネシアの特産品の紹介</p>

<p>詳細は次のWebサイトへ…<br />
http://ppikanto.andhi.biz/pief/</p>]]>
      
    </content>
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    <title>お知らせ：アーニー＋エイミーのワークショップ</title>
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    <modified>2005-04-27T04:49:29Z</modified>
    <issued>2005-04-27T13:49:29+09:00</issued>
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    <created>2005-04-27T04:49:29Z</created>
    <summary type="text/plain">直前になってしまいましたが、私が学んでいるプロセスワークの 創始者アーノルド・ミンデルと妻エイミーのワークショップが ＧＷに東京で行われます。 以下にお知らせをあげますので、ご興味のある方は ぜひいらしてみてください。 最初に基本データ、後に詳しい説明があります。 説明を読むと「こむずかしい...」と思われるかもしれませんが、 実際には体験重視の、どなたでも楽しめる形式になっています。 ここ数年は毎年来日していたミンデル夫妻ですが、 次の来日は2007年になるようです。 （06年4月にはワールドワークがオーストラリアで行われるので、 　時期的に重なるからかもしれません） アーニー＋エイミーは、「うーん、こんな人も世の中にはいるのね。 ちょっと、この世界って、捨てたもんじゃないじゃない？」と思える ような人たちです。 彼らのセミナーでは、今まで知らなかった自分やワクワクに、 ほぼ確実に出会えます。 ちょっと息苦しい日本で、すこおし違った空気を吸いに いらっしゃいませんか？ 一日だけの参加もできます。 この機会をお見逃しなく：））） **ミンデル博士夫妻によるプロセスワーク特別セミナー** ＜プロセス指向の関係性＞～その基本と量子的な側面～ 日時：４月２９日（金・祝日）、３０日（土曜）、５月１日（日）10:00~17:00 プロセス指向的「人間関係」の基本と、その量子的性質について学びます ＜ミンデル博士夫妻によるスーパービジョンセミナー＞ 日時：５月３日（火・祝）9:15~19:30 今回のスーパービジョンセミナーは、４部構成で、個人、 関係性（カップル、夫婦、友人関係以上の点に焦点をあてた 個人カウンセリング）、家族、組織および地域や共同体に 関する事例（ケース）やプロセスと取り組む予定です。 ・お問い合わせ/お申し込み先 プロセスワーク研究会 ＦAX ０３−３５０５−８８１０ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜プロセス指向の関係性＞ ～その基本と量子的な側面～ プロセス指向的「人間関係」の基本と、その量子的性質に ついて学びます。...</summary>
    <author>
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      <![CDATA[<p>直前になってしまいましたが、私が学んでいるプロセスワークの<br />
創始者アーノルド・ミンデルと妻エイミーのワークショップが<br />
ＧＷに東京で行われます。</p>

<p>以下にお知らせをあげますので、ご興味のある方は<br />
ぜひいらしてみてください。<br />
最初に基本データ、後に詳しい説明があります。</p>

<p>説明を読むと「こむずかしい...」と思われるかもしれませんが、<br />
実際には体験重視の、どなたでも楽しめる形式になっています。</p>

<p>ここ数年は毎年来日していたミンデル夫妻ですが、<br />
次の来日は2007年になるようです。<br />
（06年4月にはワールドワークがオーストラリアで行われるので、<br />
　時期的に重なるからかもしれません）</p>

<p>アーニー＋エイミーは、「うーん、こんな人も世の中にはいるのね。<br />
ちょっと、この世界って、捨てたもんじゃないじゃない？」と思える<br />
ような人たちです。<br />
彼らのセミナーでは、今まで知らなかった自分やワクワクに、<br />
ほぼ確実に出会えます。</p>

<p>ちょっと息苦しい日本で、すこおし違った空気を吸いに<br />
いらっしゃいませんか？<br />
一日だけの参加もできます。</p>

<p>この機会をお見逃しなく：）））</p>

<p><br />
**ミンデル博士夫妻によるプロセスワーク特別セミナー**</p>

<p>＜プロセス指向の関係性＞～その基本と量子的な側面～</p>

<p>日時：４月２９日（金・祝日）、３０日（土曜）、５月１日（日）10:00~17:00</p>

<p>プロセス指向的「人間関係」の基本と、その量子的性質について学びます</p>

<p>＜ミンデル博士夫妻によるスーパービジョンセミナー＞</p>

<p>日時：５月３日（火・祝）9:15~19:30</p>

<p>今回のスーパービジョンセミナーは、４部構成で、個人、<br />
関係性（カップル、夫婦、友人関係以上の点に焦点をあてた<br />
個人カウンセリング）、家族、組織および地域や共同体に<br />
関する事例（ケース）やプロセスと取り組む予定です。</p>

<p>・お問い合わせ/お申し込み先<br />
プロセスワーク研究会        ＦAX ０３−３５０５−８８１０</p>

<p>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</p>

<p>＜プロセス指向の関係性＞<br />
～その基本と量子的な側面～</p>

<p>プロセス指向的「人間関係」の基本と、その量子的性質に<br />
ついて学びます。</p>

<p>このセミナーでは、コミュニケーションにおける非言語的<br />
シグナル、センシエンス（感覚性）、センシュアリティ（官能性）に<br />
ついて着目していきます。</p>

<p>日々の暮らしにおいて、私たちは、他者から切り離され、<br />
孤立していると感じることも少なくありません。<br />
しかしプロセス指向心理学においては、私たちは「ドリーミング」という<br />
深い次元において「ひとつ」であり、「つながっている」と考えています。</p>

<p>セミナーではまず、日常的次元で人間関係を構成する個人や<br />
コミュニケーションにおけるシグナルの分離・独立的側面に<br />
ついてお話します。</p>

<p>つぎに量子力学を参考に、「非局在性」の原理や、宇宙全体を<br />
包含する「プロセス指向的な対人関係」に着目するための<br />
メソッドをいくつか紹介していきます。</p>

<p>各メソッドは、量子物理学の最近の研究結果に加えて、<br />
錬金術、さらには古代中国、日本、インドなどの文化に<br />
おける神話に見られる諸原理をもとに組み立てられました。</p>

<p>錬金術や現代物理学の考え方は、「対人関係（恋愛、友情、<br />
夫婦など）」についての理解に新たな光をあて、豊かにする<br />
可能性を秘めています。<br />
　<br />
本セミナーを通して、愛情や友情、恋愛にまつわる諸問題、<br />
ならびに「転移/逆転移」、「投影同一化」、「ドリームアップ」と<br />
いった心理療法場面におけるセラピスト・クライアント関係に<br />
ついて、新たな、かつ有益な取り組みを紹介したいと<br />
考えています。</p>

<p>各メソッドの詳細については、当日、日本語の資料を<br />
配付する予定です。</p>

<p>本セミナーの内容は、個人や友人関係、夫婦、カップルも<br />
加えて、家族、各組織や団体における人間関係など、<br />
あらゆる種類の関係性に役立つことでしょう。</p>

<p>心理療法や医療関係の専門家だけでなく、人間関係に<br />
悩んでいたり、関心を寄せる一般の方々を対象にしています。<br />
プロセスワークはカウンセリング初心者の方も歓迎いたします。</p>

<p>日時：４月２９日（金・祝日）、３０日（土曜）、５月１日（日）、10:00~17:00</p>

<p>場所：都内（お申し込み・お振り込み後、詳しい案内をご送付いたします）</p>

<p>参加費：63000円（税込み66150円）</p>

<p>部分参加の場合：１日につき22000円（税込み23100円）</p>

<p>＊「プロセス指向の関係性」セミナー、スーパービジョンともに<br />
全日参加の場合は、3000円割引（102000円）になります。</p>

<p>※セミナーには全日程に通訳がつきます。</p>

<p>※本セミナーは、体験を通して学ぶ場を提供するものであり、<br />
個人セラピーやカウンセリングを意図したものではありません。<br />
グループで行われるセミナーの性質上・精神科に通院中の方、<br />
精神科で投薬を受けている方は参加をご遠慮ください。<br />
また現在カウンセリングはセラピーを受けている方は、<br />
担当の専門医と相談した上で、ご参加ください。</p>

<p>＊１度申し込まれた参加費はキャンセルできませんので、<br />
ご了承ください。</p>

<p>＊今回のセミナーはプロセスワーク資格（diploma&ceertificate)<br />
プログラムの単位として認められます。</p>

<p><br />
＜ミンデル博士夫妻によるスーパービジョンセミナー＞</p>

<p>今回のスーパービジョンセミナーは、４部構成で、個人、<br />
関係性（カップル、夫婦、友人関係以上の点に焦点をあてた<br />
個人カウンセリング）、家族、組織および地域や共同体に<br />
関する事例（ケース）やプロセスと取り組む予定です。</p>

<p>このセミナーではスーパービジョンは、ライブあるいは<br />
エナクトメント（実演化）形式で行い、ドリーミング・プロセス（布置）、<br />
転移/逆転移、身体の感じなどに着目していきます。</p>

<p>また、現代物理学の「非局在性」の視点や、「７２１フィードバック<br />
メソッド（詳細はセミナーで開設します）」を取り入れた、新しい形の<br />
スーパービジョンを意図しています。</p>

<p>参加資格：スーパービジョンという特質上、参加していただくに<br />
あたって、守秘義務とともに、以下の条件のいずれかひとつを<br />
満たしている必要があります。</p>

<p>１．心理療法（カウンセリング、セラピー）、各種医療、看護、<br />
ケースワーク、教育、司法、組織開発、ボディワークなどに<br />
携わっている方、以上の分野の専門家、あるいは以上の分野の<br />
大学院生、各種研究所で学ぶ方々</p>

<p>２．プロセスワーク基礎資格プログラムに登録している学生で、<br />
スーパービジョンセミナーに参加する（心の）準備ができている方<br />
（準備ができているかはっきりしない方は担当のセラピストと<br />
相談した上で参加してください）。</p>

<p>日時：５月３日（火・祝）9:15~19:30</p>

<p>場所：都内（お申し込み・お振り込み後、詳しい内容を送付いたします）</p>

<p>参加費：37000円（税込み38850)</p>

<p>＊ミンデル夫妻が次回来日するのは、２年後の予定です。<br />
（2006年の来日はありません）<br />
この機会をお見逃しなく、セミナーやスーパービジョンを通じて<br />
プロセスワークの基本、その神秘についてみなさんと<br />
ご一緒に共有し、学べるチャンスを心から楽しみにしています。</p>

<p>＜お申し込み方法＞</p>

<p>郵便番号・住所・氏名・電話＆FAX番号、および希望セミナーの<br />
種類を明記の上、下記までFAXまたは郵送でお申し込みのあと、<br />
参加費を指定の金融機関にお振り込みください。</p>

<p>お振り込み確認後、会場地図を含めた詳しい参加内容書を<br />
お送りいたします。</p>

<p>・お問い合わせ/お申し込み先</p>

<p>〒　107-0052 東京都港区赤坂4-4-18-3F プロセスワーク研究会<br />
            FAX ０３−３５０５−８８１０</p>

<p>・お振り込み先：三井住友銀行・赤坂支店（普通口座）1484260<br />
           (名義）プロセスワーク研究会</p>]]>
      
    </content>
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  <entry>
    <title>「うつ」の効用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000113.html" />
    <modified>2005-04-22T05:48:37Z</modified>
    <issued>2005-04-22T14:48:37+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/kananeko//8.113</id>
    <created>2005-04-22T05:48:37Z</created>
    <summary type="text/plain">お久しぶりでございます。 1月末の書き込みの次がすでに4月半ば。 うう～ん、情けない… 1月20日にポートランドに戻ってからのいろんなネタは あるのですが、 （部屋探しと引越しとか、PWCPのいろんなイベントとか、 友達にくっついて習い始めたタンゴとか、腰痛ならぬ首痛とか、 最近初めて体験した「ファミリー・コンスタレーション」という 家族ワークの方法とかとか～） 最近は本当に時間に羽根が生えてしまい、書けないうちに 自分の中での旬が過ぎていってしまいます。 くっすん。 その分（？）今回は長いですよん（笑） で、今日のネタは、「軽いうつ」と「べき／ねば」です。 実は私、一月末ぐらいまで、「何にもする気が起きない」病に かかっておりました。 食欲も睡眠もすこぶる快調だったので、「うつ」というのは はばかられますが、まあでもちょこっと軽いうつ。 いつ始まったかというと、昨年11月あたり。 私が「ゲート３」という関門をくぐって、来る5月に 卒業することが確定した後でした。 PWCPのディプロマプログラムでは、卒業前に3つの関門、 ゲート１，２，３が設定されています。 これを通れるかどうかは、スタディ・コミティ （各学生の直接指導に当たる3人の先生＋学生本人で 構成される委員会）の話し合いで決まります。 特にゲート３が難関で、スタディ・コミティの先生たちが 「よし、この学生は今日卒業してもいいだけの力がついた」と 思えないと、OKが出ません。 その代わり、ゲート3を通ってしまえば、その数ヵ月後に 行われる卒業試験では絶対に落第しません。 「卒業試験」とは呼ばれるものの、実際には、 これまでは直接指導に関わっていなかった先生たちから ８つの科目のスーパービジョンを受ける3日間です。 学校教育として考えるとわかりにくいと思いますが、 日本舞踊とかで名取になるようなものと考えてください。 いつ名前がもらえるかはお師匠さんの判断に任されていて、 何年かかるかわからないですよね。 「卒業試験」はお披露目会で、この子は一人前になりました、 こんな踊りをしますよ、とその道の諸先輩方に見て頂き、...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
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      <email>cafekohan@aol.com</email>
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      <![CDATA[<p>お久しぶりでございます。<br />
1月末の書き込みの次がすでに4月半ば。<br />
うう～ん、情けない…</p>

<p>1月20日にポートランドに戻ってからのいろんなネタは<br />
あるのですが、<br />
（部屋探しと引越しとか、PWCPのいろんなイベントとか、<br />
友達にくっついて習い始めたタンゴとか、腰痛ならぬ首痛とか、<br />
最近初めて体験した「ファミリー・コンスタレーション」という<br />
家族ワークの方法とかとか～）<br />
最近は本当に時間に羽根が生えてしまい、書けないうちに<br />
自分の中での旬が過ぎていってしまいます。<br />
くっすん。</p>

<p>その分（？）今回は長いですよん（笑）<br />
で、今日のネタは、「軽いうつ」と「べき／ねば」です。</p>

<p>実は私、一月末ぐらいまで、「何にもする気が起きない」病に<br />
かかっておりました。<br />
食欲も睡眠もすこぶる快調だったので、「うつ」というのは<br />
はばかられますが、まあでもちょこっと軽いうつ。</p>

<p>いつ始まったかというと、昨年11月あたり。<br />
私が「ゲート３」という関門をくぐって、来る5月に<br />
卒業することが確定した後でした。</p>

<p>PWCPのディプロマプログラムでは、卒業前に3つの関門、<br />
ゲート１，２，３が設定されています。<br />
これを通れるかどうかは、スタディ・コミティ<br />
（各学生の直接指導に当たる3人の先生＋学生本人で<br />
構成される委員会）の話し合いで決まります。</p>

<p>特にゲート３が難関で、スタディ・コミティの先生たちが<br />
「よし、この学生は今日卒業してもいいだけの力がついた」と<br />
思えないと、OKが出ません。</p>

<p>その代わり、ゲート3を通ってしまえば、その数ヵ月後に<br />
行われる卒業試験では絶対に落第しません。<br />
「卒業試験」とは呼ばれるものの、実際には、<br />
これまでは直接指導に関わっていなかった先生たちから<br />
８つの科目のスーパービジョンを受ける3日間です。</p>

<p>学校教育として考えるとわかりにくいと思いますが、<br />
日本舞踊とかで名取になるようなものと考えてください。<br />
いつ名前がもらえるかはお師匠さんの判断に任されていて、<br />
何年かかるかわからないですよね。<br />
「卒業試験」はお披露目会で、この子は一人前になりました、<br />
こんな踊りをしますよ、とその道の諸先輩方に見て頂き、<br />
ようやくプロの世界の入り口に立つ、って感じです。</p>

<p>で、10月に晴れてゲート３を通った直後は、<br />
幸福な高揚感がありました。<br />
思わずその足で古着屋に行き、派手めなTシャツを<br />
買っちゃったくらいです。<br />
そして、今まではできなかったこと―<br />
たとえば、PWCPの学生生活について、学生たちが<br />
自分たちの失敗から学んだ知恵を後輩に伝える、という<br />
プロジェクトを始めました。</p>

<p>これがそれまでできなかったのは、PWCPのシステムや<br />
先生たちへの批判も含まれるので、先生たちに悪い印象を<br />
与えたら卒業の許可が遠のく、と恐れていたからです。<br />
（まあ正直に言っちゃうと、自分のことで忙しすぎて<br />
人のことまで手が回らなかったのも大きいんですけど～）</p>

<p>ほんとうは、卒業にひびくかどうかは、やってみないと<br />
わかりません。<br />
でも何より私の中に、「お前にはそんなことをする権威はない。<br />
まだまだ未熟だ。何かやるならもっと成長してからにしろ」と<br />
決めつけている怖い「権威」ががっちり存在していました。<br />
（過去形で書きましたが、もちろん今も存在しています）<br />
それを先生たちに投影していた、という面も大きいのです。</p>

<p>ちなみに、こういう内なる権威を外に投影せず、<br />
自分の中で統合することが、ディプロマプログラム<br />
最終段階での大きな課題です。</p>

<p>ゲート3通過後、これがとっても楽になりました。<br />
OKをもらったことで自信がついたのが一番ですが、<br />
もう先生たちにどう思われても大丈夫、という<br />
実際面の変化も大きいです。<br />
何せ試験には落ちないんですから。</p>

<p>もちろんまだ学生なので、先生たちほどの責任や期待も<br />
背負ってませんしね。</p>

<p>自分の中で自分を批判し落第させる声が静まったので、<br />
純粋に学ぶことに集中できて、スーパービジョンが<br />
とっても楽しくなりました。<br />
ほんとにお気楽な、天国のような時間です。</p>

<p>とはいえ、もちろん卒業前にしなければならないことも、<br />
数え上げればきりがありません。<br />
自分がまだ不得意なところを集中的に勉強したり<br />
（すなわちスーパービジョンをたくさん受けたり）<br />
試験に来てくれるクライアントを探したり、<br />
卒業後どうするかの準備や計画をしたり、<br />
今までできなかったあれもこれも！</p>

<p>と思い始めたところで、「やる気が起きない病」に<br />
気がつきました。</p>

<p>個人セッションでワークすると、「やる気がない」君は<br />
とことんやる気がなく、ほとんど自我さえもなく、<br />
海と空に溶けてなくなっちゃうようなプロセスでした。</p>

<p>もっとも、何か来た時にさっと捉まえることはできたので、<br />
セラピストからは「そのままでいなさい。今にチャンスが<br />
来たら捉まえればいいし、時が来たら活動的になるから」と<br />
言われ、ほんとか？？このままだったらどうしよう？！と<br />
一抹の不安を抱きつつ、いろんなことを先送りにして<br />
東京で冬籠りをしていました。<br />
12月1月の書き込みは、そんな冬眠時の夢のようなものです。</p>

<p>で、1月下旬にポートランドに戻ったのですが、<br />
部屋探しをしながら、なんだかずいぶん精力的に<br />
動いている自分を発見しました。<br />
探し始めて5日目に今のアパートを決めたのですが、<br />
5日で20件以上見てまわったと思います。</p>

<p>そして、新しい部屋に移ってから、いろんな深い夢を見ました。<br />
海底が盛り上がって新しい島ができ、さんさんと朝の光が<br />
降り注いでいる、という夢を見た朝は、「うわあ、私は<br />
本当に新しいアイデンティティが生まれる時なんだ～」と<br />
しばしうっとり（笑）してしまいました。</p>

<p>そんなある日、微細なシグナルにさといスーパーバイザーから、<br />
「香苗、うつになってる？」と聞かれました。<br />
「えっ？いえー、とっても快調ですよ？」と答えたものの、<br />
その日のワークはうつぶせになってイメージの中で<br />
深ーく降りていき、再びこの島のイメージに出会う、<br />
という展開になりました。</p>

<p>島が盛り上がるためには、一度、本当に深く海底に<br />
降りていく＝自分の内面に深く降りていく（＝うつ）が<br />
必要だったんですね。</p>

<p>プロセスワークでは、うつを大きく2種類に分けて<br />
考えるのですが、私のは、外面からしばらく退いて、<br />
自分の内面に深く触れ合うためのうつだったようです。<br />
（ちなみにもう一つは、自分がまだ意識化できないパワーに<br />
　押し込められてしまううつです）</p>

<p>そして、ふと気づくと、いろんなプロジェクトに参加、<br />
または改めて動かし始め、また新しいプロジェクトの<br />
オファーが来る、というようなサイクルに入っていました。<br />
小さいのまで含めてプロジェクトのリストを作ったら<br />
11個もあって、自分でもびっくり。<br />
学内のクリニックでお会いしているクライアントの方とも、<br />
セッションの質が深まった気がします。</p>

<p>そして、一日の終わりに、「よしよし、君は今日一日<br />
よくやったね」と自分に対して肩を叩くような気持で<br />
いることが、前に比べて増えました。<br />
今までなら、「あれはこうすべきで、あれもやるべきなのに<br />
やらなかった」と欠点をあげつらうことが多かったのに。</p>

<p>私の中の「かくあるべき」権威君が、すこおし、<br />
変わってきたようです。</p>

<p>もちろん私はまだまだ完璧主義者ですし、それは<br />
うまく働けば向上心とも言い換えられる大事なものです。<br />
でも、「こうすべきだったのにっ！ぴしっ!」と決めつけて、<br />
自分をあるべき型にはめ込もうとすると、切り捨てた分や<br />
むりやり押し込んだ分が痛くって、生きるのが大変。</p>

<p>頭ではそうだとわかっているのに、やっぱり、ついつい、<br />
はめ込んじゃうんですよね（笑）</p>

<p>私は6年間のPWCP学生生活で、「かくあるべきプロセス<br />
ワーカー」になろうとして、無意識にいろんな窮屈さや<br />
痛みを自分に強いてきました。<br />
同じ理由で、PWCPやディプロメイトたちが「かくあるべき<br />
プロセスワーカー」でないことに、怒ったり失望したり<br />
してもきました。<br />
その怒りや失望のワークを通じて、自分の中の権威の問題を<br />
ワークしてもきました。</p>

<p>おかげで、その「型」から、少しずつ、<br />
自由になってきたかな～と思います。<br />
新しい島は、なんだか、ムーミンに出てくる<br />
「にょろにょろ」たちのような形をしているんです。</p>

<p>そしてこのごろ、ようやく、プロセスワーク自体を<br />
楽しめるようになってきた気がするんですね。<br />
日々の暮らし自体も、楽しんでいる気がします。<br />
たとえば、部屋の掃除をする回数が増えました。<br />
（「それは程度が低すぎ！」と権威君は言っていますが（笑）</p>

<p>長かったPWCPでのトレーニングも、あと一ヵ月で終わります。<br />
あああ、長かった。ここまで。<br />
よくやったぞ、私。</p>

<p>でもこの道は、奥が深い（笑）<br />
セラピー道も芸事と同じで、しょせん終わりがありません。<br />
「ディプロメイト（認定プロセスワーカー）」になった後こそ<br />
本当の修行が始まるというものでしょう。</p>

<p>その後の道のりを一緒に歩いてくれる「私」が、<br />
以前に比べたらずっと、<br />
自分を許し楽しめる「私」になってきたこと。<br />
学ぶことを、本当に純粋に楽しめるようになったこと。</p>

<p>それこそが、この長かったトレーニングの何よりの<br />
成果かもしれません：）</p>

<p>最終試験が終わったら、またご報告しますね～。</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>スマトラ沖地震災害：信頼できる支援金送り先・その２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000099.html" />
    <modified>2005-01-28T06:04:42Z</modified>
    <issued>2005-01-28T15:04:42+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/kananeko//8.99</id>
    <created>2005-01-28T06:04:42Z</created>
    <summary type="text/plain">長くなったので１と２に分けました。 支援金送り先自体はその１にありますのでそちらをどうぞ。 スマトラ沖地震・津波災害から一ヶ月以上がたちます。 スリランカにいる友人からの昨日の便りによると、 必要な支援は緊急支援から仮設住宅への移動などに 変わってきているけれど、仮設住宅の建設自体が まだ始まっていない、とのことです。 （彼女のいる地域では、なのかもしれませんが） 今回の災害で、世界中から大きなお金が被災諸国に 集まっています。 でも、それをきちんと運営し分配できる組織が被災地に 存在するとは、私には思えません。 理想的には、被災者一人一人のニーズをていねいに聞き取り、 見合うだけのお金や物資をきめ細かく届け、かつ依存させず、 心のケアも含めて再生を息長く支援するような体制があれば、 どんなにいいだろうと思います。 でも、そんな人材・資金・経験・システムをもった組織は、 日本にだって少ないんじゃないかな？ こんなにインフラも整い、基本的な経済力も高く、 内戦もなく、組織行動も得意なはずなのですが、 それでも、地震などの自然災害では自治体の対処能力に 限界があり、ボランティアの方たちがいなかったら、 救援物資が被災した方たちに届かないところだったとも聞きます。 被災諸国では、そんな問題が何十倍にもなるのでは ないかと思います。 火事場泥棒、闇市の大儲け、漁夫の利etc.も、 人間の性ですし。 10年前、私がインドネシアにいたころは、「国の富の99%は ジャカルタのお金持ち（政府高官や財閥）に集まり、 残り１％が国中に分配される」と言われていました。 上が多く取り下にわずかしか回らないのは末端まで変わらず、 田舎の村でも同じことです。 そんなところに、世界中からお金が集まったらどうなるか？ 富める者はさらに富み、貧しい者はさらに貧しくなるのでは、 と危惧するのは私だけでしょうか。 まして、インドネシアで一番被害の大きいバンダ・アチェは、 急進派イスラムを中心とする反政府組織が独立を求めて 内戦が続き、外国人の立ち入りも制限されるような地域です。 インドネシア政府が「国際支援は3ヶ月で十分」という 声明を出したのも、アチェに国際的な注目が集まるのを...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>長くなったので１と２に分けました。<br />
支援金送り先自体はその１にありますのでそちらをどうぞ。</p>

<p>スマトラ沖地震・津波災害から一ヶ月以上がたちます。<br />
スリランカにいる友人からの昨日の便りによると、<br />
必要な支援は緊急支援から仮設住宅への移動などに<br />
変わってきているけれど、仮設住宅の建設自体が<br />
まだ始まっていない、とのことです。<br />
（彼女のいる地域では、なのかもしれませんが）</p>

<p>今回の災害で、世界中から大きなお金が被災諸国に<br />
集まっています。<br />
でも、それをきちんと運営し分配できる組織が被災地に<br />
存在するとは、私には思えません。</p>

<p>理想的には、被災者一人一人のニーズをていねいに聞き取り、<br />
見合うだけのお金や物資をきめ細かく届け、かつ依存させず、<br />
心のケアも含めて再生を息長く支援するような体制があれば、<br />
どんなにいいだろうと思います。</p>

<p>でも、そんな人材・資金・経験・システムをもった組織は、<br />
日本にだって少ないんじゃないかな？<br />
こんなにインフラも整い、基本的な経済力も高く、<br />
内戦もなく、組織行動も得意なはずなのですが、<br />
それでも、地震などの自然災害では自治体の対処能力に<br />
限界があり、ボランティアの方たちがいなかったら、<br />
救援物資が被災した方たちに届かないところだったとも聞きます。</p>

<p>被災諸国では、そんな問題が何十倍にもなるのでは<br />
ないかと思います。<br />
火事場泥棒、闇市の大儲け、漁夫の利etc.も、<br />
人間の性ですし。</p>

<p>10年前、私がインドネシアにいたころは、「国の富の99%は<br />
ジャカルタのお金持ち（政府高官や財閥）に集まり、<br />
残り１％が国中に分配される」と言われていました。<br />
上が多く取り下にわずかしか回らないのは末端まで変わらず、<br />
田舎の村でも同じことです。</p>

<p>そんなところに、世界中からお金が集まったらどうなるか？<br />
富める者はさらに富み、貧しい者はさらに貧しくなるのでは、<br />
と危惧するのは私だけでしょうか。</p>

<p>まして、インドネシアで一番被害の大きいバンダ・アチェは、<br />
急進派イスラムを中心とする反政府組織が独立を求めて<br />
内戦が続き、外国人の立ち入りも制限されるような地域です。<br />
インドネシア政府が「国際支援は3ヶ月で十分」という<br />
声明を出したのも、アチェに国際的な注目が集まるのを<br />
恐れたからでしょう。</p>

<p>またスリランカも長い内戦で、北部を支配する反政府軍と<br />
政府の間で、相手が救援をきちんとしない／邪魔していると<br />
非難の応酬になっているとか。</p>

<p>理由が何であれ、被災者に必要なものが届くこと自体が<br />
とんでもなく難しいのは、残念ながらたしかなことです。</p>

<p>支援金がいくらどこにどのように使われたか、ほんとうは<br />
第三者による監視の目があるといいのでしょうね。<br />
現実にはむずかしいですけど。</p>

<p>なので、被災者のそばで活動していることが明らかな、<br />
また信頼できる人による報告も期待できる組織に、<br />
可能な限り直接、お金を送るのが一番いいかなと、<br />
今のところ私は思っています。<br />
（日本円を使うなら日本国内の組織のほうが無駄がなく、<br />
　また日本語で文化的社会的にも自分と相性のいい報告が<br />
　期待できると思います）</p>

<p>信頼の根拠は、私が信頼する友人の紹介だから、<br />
というきわめて個人的な理由です。<br />
有象無象が跋扈する世界だからこそ、個人的信頼が<br />
私にはとても大切なんですね。<br />
たとえあとで「だまされた」と思うようなことが<br />
起こっても、「あの人でさえ見抜けなかったのだから<br />
仕方がない」と思えるし：）</p>

<p>地震・津波の災害はほんとうにひどい出来事ですが、<br />
イラクでの人質事件と同様、これで東南アジア諸国が<br />
日本の多くの方にも身近に感じていただけるのでは、<br />
とも思います。</p>

<p>私もふだん忘れがちなことですが、地球上に暮らす<br />
すべての「私たち」はつながっている、という思いを大切に、<br />
できることをしていきたいと思います。<br />
</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>地震津波災害：信頼できる支援金送り先－その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000098.html" />
    <modified>2005-01-28T02:17:30Z</modified>
    <issued>2005-01-28T11:17:30+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/kananeko//8.98</id>
    <created>2005-01-28T02:17:30Z</created>
    <summary type="text/plain">友人から教えてもらった支援金送り先を２つ、 以下にお知らせします。 ２つめのスリランカのほうは、昨年12月31日にも お知らせしたものですが、まとめて再度掲示しておきます。 どちらも現地NGOと提携して支援を行っているようで、 現地ニーズに即した支援が期待できると思います。 １つめの「インドネシア民主化支援ネットワーク」は、 今回最大の被害地域アチェで長年活動を続けてきたところで、 ホームページでは現地の情報が日々更新されています。 お読みいただければ幸いです。 http://www.nindja.com もちろん、どんな組織も100%ピュアな理想主義では 動きませんし、完全に善、完全に悪、ということも ないでしょう。 ただ私は、自分のお金が、組織高官のポケットや、 組織本部の美しい建物の維持費や、まかり間違って 軍事費などに入ってしまうことがないように、 気をつけたいとは思います。 たとえて言えば、政府や大きな国際組織は中間マージンを たっぷり取る仲買人で、産地で10円のキャベツが店頭では 10,000円になるけれど、現地NGOは消費者ニーズにあわせて 産地直送、10円のキャベツならたぶん15円で買えるかも、 みたいな感じでしょうか。 10円が10,000円!?と思われるかもしれませんが、いわゆる 「第三世界」の国々に対する政府援助だの何だのの世界って、 そんな計算がまかり通ったりしていました。残念ながら。 というわけで、もし今後、支援金をお送りになることを お考えでしたら、下記２つも選択肢に入れていただければ 幸いです。 災害からの復興には、直後の緊急支援だけではなく、 息の長い支援体制が必要だと思います。 NINDJAホームページによれば、アチェの緊急支援には１年、 復興には５年必要だとのことです。 どうかよろしくお願いいたします。 ＊＊＊インドネシア＊＊＊ 　 （サイトより引用） インドネシア民主化支援ネットワーク（NINDJA) ■スマトラ島沖地震：アチェの被害者への義捐金のお願い ◇義捐金のお振込先　郵便振替口座　00190-8-76398　アチェ人道支援キャンペーン...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>友人から教えてもらった支援金送り先を２つ、<br />
以下にお知らせします。<br />
２つめのスリランカのほうは、昨年12月31日にも<br />
お知らせしたものですが、まとめて再度掲示しておきます。</p>

<p>どちらも現地NGOと提携して支援を行っているようで、<br />
現地ニーズに即した支援が期待できると思います。</p>

<p>１つめの「インドネシア民主化支援ネットワーク」は、<br />
今回最大の被害地域アチェで長年活動を続けてきたところで、<br />
ホームページでは現地の情報が日々更新されています。<br />
お読みいただければ幸いです。<br />
http://www.nindja.com</p>

<p>もちろん、どんな組織も100%ピュアな理想主義では<br />
動きませんし、完全に善、完全に悪、ということも<br />
ないでしょう。</p>

<p>ただ私は、自分のお金が、組織高官のポケットや、<br />
組織本部の美しい建物の維持費や、まかり間違って<br />
軍事費などに入ってしまうことがないように、<br />
気をつけたいとは思います。</p>

<p>たとえて言えば、政府や大きな国際組織は中間マージンを<br />
たっぷり取る仲買人で、産地で10円のキャベツが店頭では<br />
10,000円になるけれど、現地NGOは消費者ニーズにあわせて<br />
産地直送、10円のキャベツならたぶん15円で買えるかも、<br />
みたいな感じでしょうか。</p>

<p>10円が10,000円!?と思われるかもしれませんが、いわゆる<br />
「第三世界」の国々に対する政府援助だの何だのの世界って、<br />
そんな計算がまかり通ったりしていました。残念ながら。</p>

<p>というわけで、もし今後、支援金をお送りになることを<br />
お考えでしたら、下記２つも選択肢に入れていただければ<br />
幸いです。</p>

<p>災害からの復興には、直後の緊急支援だけではなく、<br />
息の長い支援体制が必要だと思います。<br />
NINDJAホームページによれば、アチェの緊急支援には１年、<br />
復興には５年必要だとのことです。</p>

<p>どうかよろしくお願いいたします。</p>

<p><br />
＊＊＊インドネシア＊＊＊<br />
　<br />
（サイトより引用）</p>

<p>インドネシア民主化支援ネットワーク（NINDJA)</p>

<p>■スマトラ島沖地震：アチェの被害者への義捐金のお願い</p>

<p>◇義捐金のお振込先　郵便振替口座　00190-8-76398　アチェ人道支援キャンペーン</p>

<p>　2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震は、東南アジアから東アフリカまで12カ国約12万3000人（05年1月3日）の命を奪うことになりました。<br />
　なかでも、震源に近いインドネシア・アチェ州での死者数は9万4000 人（州人口は400万人）。いまだに遺体収容が進んでおらず、死者数は毎日増え続けています。また50万人以上にのぼる被災者が、すべての財産を失い、食糧も清潔な水も衣類も確保できないまま、キャンプ生活を強いられているのです。<br />
　さらに身寄りを失った子どもが人身売買されている可能性、コレラや赤痢などの感染症の発生の危険性も指摘されはじめています。<br />
　しかし70年代半ばから内戦がつづいており、インドネシア国軍の軍事作戦下にあるアチェでは、支援活動に大幅な遅れが出ています。被災者救援にあたるべき国軍は、いまだ兵力の3分の1を軍事作戦にあてており、届けられた援助物資は軍用飛行場に積みあがったままです。被災した国軍の家族が優先されているとの情報もあります。<br />
　また世界の汚職ワースト8で、政府予算の30％が汚職で消えるインドネシアでは、アチェへ向けられる援助の多くが不正に流用されてしまうとの警告も出されています。<br />
　インドネシア民主化支援ネットワークは、90年代末から、アチェのNGO と協力し、紛争の犠牲者の支援活動（人権弾圧の犠牲者を支援する活動、父親を亡くした子どもたちへの奨学金プログラム）をつづけてきました。そのネットワークを活かして、地震・津波の被災者の直接、援助を届けます（第1回は、05年1月末）。どうぞ、みなさまの義捐金をお寄せください。	----------<br />
インドネシア民主化支援ネットワーク <office@nindja.com><br />
〒157-0065　世田谷区上祖師谷1-32-2-101<br />
Tel/Fax: 03-5313-4470<br />
<http://www.nindja.com></p>

<p><br />
＊＊＊スリランカ＊＊＊</p>

<p>ワンワールド・ワンピープル協会（ＯＷＯＰ）</p>

<p>現地NGOサルボダヤと連携している組織だとのこと。<br />
サルボダヤは、香苗の友人によれば「現地のどこへ<br />
行っても、とても信頼されている」とのことです。</p>

<p>　【送金先】<br />
１．郵便口座番号：0100-0-401070<br />
　　加入者名： ワンワールド・ワンピープル協会<br />
　　　　　　　<br />
２．諏訪信用金庫　六斗橋支店　（普）1040714<br />
　　ワンワールド・ワンピープル協会信州支部<br />
 <br />
この協会および現地の情報については：<br />
http://www.owop.gr.jp/<br />
「コミニュケーション」の「NEWSニュースにゅーす」<br />
または「しゃべり場」を開けてご覧ください。</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「祈りのあとに」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000092.html" />
    <modified>2005-01-13T13:04:18Z</modified>
    <issued>2005-01-13T22:04:18+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/kananeko//8.92</id>
    <created>2005-01-13T13:04:18Z</created>
    <summary type="text/plain">本日はお芝居のお知らせです。 ラ・カンパニー・アン「祈りのあとに」。 本日１３日初日で、１８日（火）まで、駒場アゴラ劇場にて。 チケット2800円です。 平日は１９：３０。土曜日は１５：００、１９：３０。 日曜日は１５：００のみ。 詳しくはラ・カンパニー・アンのサイト：http://www.pink.ne.jp/^a-n ラ・カンパニー・アンの明樹由佳さんには、去年ある舞台を拝見して、 心臓をわしづかみにされました。 うつくしい、ちからづよい、のびやかな、物語を深く語りかける、からだ。 こんなからだが目の前で生きて動いていてくれる、ということに、 ほとんど至福の涙があふれました。 大げさな書き方だと思われるでしょうけど、ほんとに、 そんな感じだったんです。 昔々、ジョルジュ・ドンのボレロを初めて見て圧倒された時に、 初めてバリ舞踊を見てリズムが体から離れなくなった時に、 花道を駆け出す若き吉衛門といっしょに気持ちが走った時に、 玉男と蓑助が操る文楽人形が命を得て輝き出す時に、 匹敵する揺さぶられ方でした！ 今回の公演でもその動きが見られるかと思うと、 今からすごくわくわくしています。 子供のころから芝居＋踊り好き、古今東西の古典から現代まで 見てきた私が申します。 この芝居、絶対に見て損はしません！ お時間のある方は、香苗にだまされたと思って、 アゴラ劇場へGO！ 以下、明樹さんからのコメントの引用です： 「芝居ですが台詞はありません。音楽と身体表現のみ。 今回は全て生音になります。 ZABADAK,蛇味線の宮木志保子さんとのコラボに加え、 双数姉妹の佐藤拓之さんをお迎えしました。 世界中で紛争が絶えない今、演劇に何が出来るだろう・・・ これは私達なりの反戦歌です。 今こそ肉体の讃歌を歌いたい。 多くの方のご来場をお待ちしています。」 ちなみにZABADAKはバンド名。 そのボーカルの小峰公子さんのCDは、やはり明樹さんに ご紹介いただいたのですが、近年の私にしては珍しく、 何度も繰り返し聞くお気に入りCDになりました。 とてもここちよい声と音なんですね。...</summary>
    <author>
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      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>本日はお芝居のお知らせです。<br />
ラ・カンパニー・アン「祈りのあとに」。<br />
本日１３日初日で、１８日（火）まで、駒場アゴラ劇場にて。<br />
チケット2800円です。<br />
平日は１９：３０。土曜日は１５：００、１９：３０。<br />
日曜日は１５：００のみ。<br />
詳しくはラ・カンパニー・アンのサイト：http://www.pink.ne.jp/^a-n</p>

<p>ラ・カンパニー・アンの明樹由佳さんには、去年ある舞台を拝見して、<br />
心臓をわしづかみにされました。<br />
うつくしい、ちからづよい、のびやかな、物語を深く語りかける、からだ。<br />
こんなからだが目の前で生きて動いていてくれる、ということに、<br />
ほとんど至福の涙があふれました。</p>

<p>大げさな書き方だと思われるでしょうけど、ほんとに、<br />
そんな感じだったんです。<br />
昔々、ジョルジュ・ドンのボレロを初めて見て圧倒された時に、<br />
初めてバリ舞踊を見てリズムが体から離れなくなった時に、<br />
花道を駆け出す若き吉衛門といっしょに気持ちが走った時に、<br />
玉男と蓑助が操る文楽人形が命を得て輝き出す時に、<br />
匹敵する揺さぶられ方でした！</p>

<p>今回の公演でもその動きが見られるかと思うと、<br />
今からすごくわくわくしています。</p>

<p>子供のころから芝居＋踊り好き、古今東西の古典から現代まで<br />
見てきた私が申します。<br />
この芝居、絶対に見て損はしません！</p>

<p>お時間のある方は、香苗にだまされたと思って、<br />
アゴラ劇場へGO！</p>

<p>以下、明樹さんからのコメントの引用です：</p>

<p>「芝居ですが台詞はありません。音楽と身体表現のみ。<br />
今回は全て生音になります。<br />
ZABADAK,蛇味線の宮木志保子さんとのコラボに加え、<br />
双数姉妹の佐藤拓之さんをお迎えしました。<br />
世界中で紛争が絶えない今、演劇に何が出来るだろう・・・<br />
これは私達なりの反戦歌です。<br />
今こそ肉体の讃歌を歌いたい。<br />
多くの方のご来場をお待ちしています。」</p>

<p>ちなみにZABADAKはバンド名。<br />
そのボーカルの小峰公子さんのCDは、やはり明樹さんに<br />
ご紹介いただいたのですが、近年の私にしては珍しく、<br />
何度も繰り返し聞くお気に入りCDになりました。<br />
とてもここちよい声と音なんですね。<br />
その音楽に浸れることも、すごく楽しみです！</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
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    <title>謹賀新年2005：シルクロード！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000089.html" />
    <modified>2005-01-02T17:13:02Z</modified>
    <issued>2005-01-03T02:13:02+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2005:/weblog/kananeko//8.89</id>
    <created>2005-01-02T17:13:02Z</created>
    <summary type="text/plain">明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 でも、のっけから間抜けです。 大晦日、新年まであと5分ってとこで「かなねこめがね」を 更新したのに、通知を出すのを忘れてました。ああ。 さっきちょこっと訂正した時に気がついて通知を出しましたが、 すでに新年も二日に「大晦日」なんてタイトルの更新通知が 行ってしまった皆様、ごめんなさい。 うわあん、やっぱりトリ頭～。 というわけで、新年のご挨拶はちゃんと通知するぞ！ と思って書き始めた2005年初投稿。 これが年占なら、間抜けすぎる一年になるのでしょうね... 初ネタは、「シルクロード」！ 25年ぶりに再放送を見ました！ （その直前に放送していた「新シルクロード」のほうは、 つい「踊る大走査線」を見てしまってラスト10分しか 見れませんでした。あああ、これも間抜けだ～。 でも再放送を見るぞ！） 正確に言うと、再放送は何回か見たと思うんですが、 最初の放送にかじりついて見ていたのが25年前、 なんですよね。 香苗は16か17です。 ああ、前世かと思うぐらい遠いな～（笑） さらに昔の小学生のころは、「未来への遺産」という、 やはりNHKの世界各国の遺跡をめぐるドキュメンタリーに かじりついてました。 なんであんなにかじりついてたんだろう？ と今振り返ると、 きっと、魂の栄養だったんだろうと思います。 若いころの私は、自分が大っ嫌いでした。 その反映として、自分の周囲の世界も大っ嫌いでした。 まあ、周囲の世界に嫌われたから自分も世界も 嫌いになった、という流れもあると思いますが （クセのあるこどもだったので（笑） とにかく、「大っ嫌い」が外面と内面で合わせ鏡のように 反映し続けるような状態だったとご想像ください。 ある程度は１０代の宿命とはいえ、これはけっこう、 つらいです。 （死にたいなんてしょっちゅうでしたし。 　実際に準備するほどではありませんでしたが）...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>明けましておめでとうございます。<br />
本年もよろしくお願い申し上げます。</p>

<p>でも、のっけから間抜けです。<br />
大晦日、新年まであと5分ってとこで「かなねこめがね」を<br />
更新したのに、通知を出すのを忘れてました。ああ。</p>

<p>さっきちょこっと訂正した時に気がついて通知を出しましたが、<br />
すでに新年も二日に「大晦日」なんてタイトルの更新通知が<br />
行ってしまった皆様、ごめんなさい。<br />
うわあん、やっぱりトリ頭～。</p>

<p>というわけで、新年のご挨拶はちゃんと通知するぞ！<br />
と思って書き始めた2005年初投稿。<br />
これが年占なら、間抜けすぎる一年になるのでしょうね...</p>

<p><br />
初ネタは、「シルクロード」！<br />
25年ぶりに再放送を見ました！<br />
（その直前に放送していた「新シルクロード」のほうは、<br />
つい「踊る大走査線」を見てしまってラスト10分しか<br />
見れませんでした。あああ、これも間抜けだ～。<br />
でも再放送を見るぞ！）</p>

<p>正確に言うと、再放送は何回か見たと思うんですが、<br />
最初の放送にかじりついて見ていたのが25年前、<br />
なんですよね。<br />
香苗は16か17です。<br />
ああ、前世かと思うぐらい遠いな～（笑）</p>

<p>さらに昔の小学生のころは、「未来への遺産」という、<br />
やはりNHKの世界各国の遺跡をめぐるドキュメンタリーに<br />
かじりついてました。</p>

<p>なんであんなにかじりついてたんだろう？<br />
と今振り返ると、<br />
きっと、魂の栄養だったんだろうと思います。</p>

<p>若いころの私は、自分が大っ嫌いでした。<br />
その反映として、自分の周囲の世界も大っ嫌いでした。<br />
まあ、周囲の世界に嫌われたから自分も世界も<br />
嫌いになった、という流れもあると思いますが<br />
（クセのあるこどもだったので（笑）<br />
とにかく、「大っ嫌い」が外面と内面で合わせ鏡のように<br />
反映し続けるような状態だったとご想像ください。</p>

<p>ある程度は１０代の宿命とはいえ、これはけっこう、<br />
つらいです。<br />
（死にたいなんてしょっちゅうでしたし。<br />
　実際に準備するほどではありませんでしたが）</p>

<p>そんなとき、全然別の世界へ連れて行ってくれる窓。<br />
それが、「シルクロード」だったんですね。</p>

<p>２５年前は、まだ中国に個人旅行なんて夢物語でした。<br />
ベルリンの壁にも自民党長期政権にも揺るぎが見えず、<br />
いつかその体制が変わるなんて考えられなかった時代。<br />
学校に行かなきゃいけない自分の生活も変えられず、<br />
変わることも実は怖かったりしたころ。</p>

<p>一生かかっても行けないかも知れない、でも確かに<br />
この同じ地球上に存在する、どこか。</p>

<p>私が存在できる時間や空間などケシ粒ほどにもならない、<br />
巨大なスケールの時間の流れ。<br />
それをたしかに証する、何千年を経た文物。<br />
大地の壮大さ。</p>

<p>自分の周囲で当たり前とされていることとまったく違う、<br />
ひとの暮らし、もののあり方。</p>

<p>当時の私が、ちっちゃい箱の中でさらに壁に向かって<br />
座っているようなものだったとしたら、シルクロードは<br />
その壁に穴を開けて、「こんな世界もあるよ」と<br />
見せてくれました。</p>

<p>宇宙の時間の流れで、とおーくのほうから、<br />
自分を、自分の周囲を、地球を眺める、ということを、<br />
教えてくれたのだと思います。</p>

<p>それはたぶん死者の、あるいはこれから生まれる人の、<br />
もしかしたら神さまと呼ばれる存在の目に近いでしょう。</p>

<p>今私がスピリチュアリティと呼んで、大事にしたいと<br />
思っているものと、それは同じ視点なのだと思います。</p>

<p>もしかして、今の私があるのはNHKのおかげ？<br />
今も変わらずかじりついちゃうところをみると、<br />
私の本質も、向き合っている壁も、<br />
たいして変わってないようですが（笑）</p>

<p>去年放送していた「データマップ」というシリーズも、<br />
（年末に再放送をまとめて見ました）<br />
世界中の「私たちの今」を鮮やかに伝える、<br />
目からウロコのスグレモノでした。</p>

<p>いろいろ組織の問題もあるようですが、でもNHK、<br />
いい仕事もたくさんしてくれてます。<br />
ありがとう！</p>

<p>そして私。<br />
いずれ来る死因が老衰であれ、急性の病気であれ、<br />
事故であれ、犯罪や戦争であれ、地震や津波であれ、<br />
それまでは、元気よく生きようっと！<br />
</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>大晦日：スマトラ沖地震</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000088.html" />
    <modified>2004-12-31T14:55:21Z</modified>
    <issued>2004-12-31T23:55:21+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/kananeko//8.88</id>
    <created>2004-12-31T14:55:21Z</created>
    <summary type="text/plain">まもなく、2004年が終わろうとしていますね。 戦争という大きな人災。 台風や地震や津波という大きな自然災害。 すぐには理解しがたいような新しいタイプの犯罪。 個人の力ではどうしようもない、気持ちが暗くなっちゃう。 と思いがちなできごとが、今年はたくさん起きました。 安全だと思っていた日本ですが、私たちすら、いつ、 通り魔に刺されたり、地震で一切を失ったり、 戦争参加国の一員として攻撃を受けて死んだりしても、 おかしくない時代になりつつあるようです。 でも、こんな時こそ、私に何ができるだろう？と 考えるいい機会なのだと思います。 自分の死を目の前にして、どう生きるか。 自分が何のために生まれてきたのか。 自分の生命や能力をどう使えば、生まれてきた意味を 果たすことになるのか。 満足して死ねるのか。 そんなことを、ちゃんと振り返る時期なのかもしれません。 なんとなく、これからどう生きるか、腹を据えて かかんないといけない気がするんですよね。 あと10分で2005年。 年越しをまたいで、30分ぐらい、瞑想しようかな。 今年の人災・天災の中でも、特にスマトラ沖地震・津波は、 私にとってなつかしいたくさんの土地を襲いました。 3年間暮らしたインドネシア。スマトラ島にも遊びに行きました。 昔バンコクを案内してくれた方の実家があるプーケット。 大切な友人がNGO「非暴力平和隊」の一員として働いている スリランカでは、沿岸全域で被害が起きています。 他にも、マスコミが取り上げないさまざまな地域で、 私たちと同じように生きている一人ひとりの人生が 激しく分断されています。 （たとえばこんなサイトをご覧ください：　） 友人知人の輪をたどれば、すぐに直接被害に会われた方に 行き着きます。 まだ知らないだけで、私の友人知人が被害者かもしれません。 「もしあの人が…」と私が思う時の痛みの何十万倍もの痛みが、 インド洋沿岸全体に起こっているのでしょう。 生き残った方たちの心や体の傷がいえるのにも、 ふつうの暮らしが戻るのにも、何年も何年もかかるでしょう。 そしてそれは、もしかしたら、来年や再来年の、...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>まもなく、2004年が終わろうとしていますね。</p>

<p>戦争という大きな人災。<br />
台風や地震や津波という大きな自然災害。<br />
すぐには理解しがたいような新しいタイプの犯罪。<br />
個人の力ではどうしようもない、気持ちが暗くなっちゃう。<br />
と思いがちなできごとが、今年はたくさん起きました。</p>

<p>安全だと思っていた日本ですが、私たちすら、いつ、<br />
通り魔に刺されたり、地震で一切を失ったり、<br />
戦争参加国の一員として攻撃を受けて死んだりしても、<br />
おかしくない時代になりつつあるようです。</p>

<p>でも、こんな時こそ、私に何ができるだろう？と<br />
考えるいい機会なのだと思います。</p>

<p>自分の死を目の前にして、どう生きるか。<br />
自分が何のために生まれてきたのか。<br />
自分の生命や能力をどう使えば、生まれてきた意味を<br />
果たすことになるのか。<br />
満足して死ねるのか。<br />
そんなことを、ちゃんと振り返る時期なのかもしれません。</p>

<p>なんとなく、これからどう生きるか、腹を据えて<br />
かかんないといけない気がするんですよね。<br />
あと10分で2005年。<br />
年越しをまたいで、30分ぐらい、瞑想しようかな。</p>

<p>今年の人災・天災の中でも、特にスマトラ沖地震・津波は、<br />
私にとってなつかしいたくさんの土地を襲いました。<br />
3年間暮らしたインドネシア。スマトラ島にも遊びに行きました。<br />
昔バンコクを案内してくれた方の実家があるプーケット。<br />
大切な友人がNGO「非暴力平和隊」の一員として働いている<br />
スリランカでは、沿岸全域で被害が起きています。</p>

<p>他にも、マスコミが取り上げないさまざまな地域で、<br />
私たちと同じように生きている一人ひとりの人生が<br />
激しく分断されています。<br />
（たとえばこんなサイトをご覧ください：　）</p>

<p>友人知人の輪をたどれば、すぐに直接被害に会われた方に<br />
行き着きます。<br />
まだ知らないだけで、私の友人知人が被害者かもしれません。<br />
「もしあの人が…」と私が思う時の痛みの何十万倍もの痛みが、<br />
インド洋沿岸全体に起こっているのでしょう。<br />
生き残った方たちの心や体の傷がいえるのにも、<br />
ふつうの暮らしが戻るのにも、何年も何年もかかるでしょう。</p>

<p>そしてそれは、もしかしたら、来年や再来年の、<br />
私たちの姿かもしれません。<br />
もちろん、そうならないに越したことはないんですけどね。</p>

<p>とりあえず、今私にできることは、募金です。<br />
できれば、どんなルートでお金が流れるかわからない<br />
大きな機関ではなく、現地で確実に活動し、<br />
信頼されているNGOに。</p>

<p>スリランカにいる上述の友人から、以下のような情報が<br />
まわってきました。<br />
下記支援先のNGO「サルボダヤ」は、彼女の知る限り<br />
どの地域でもとても信頼の厚い機関だとのことです。<br />
よろしかったらお役立てください。</p>

<p>********************************************<br />
ワンワールド・ワンピープル協会（ＯＷＯＰ）は、<br />
スリランカ津波被害救済の義捐金を募集しています。<br />
皆様のご支援をお願い致します。<br />
 <br />
現地ＮＧＯ、サルボダヤと連携し、飲料水とミルクを確保、<br />
被災者に搬送を始めました。時間経過とともに被害は深刻さを<br />
増しており、緊急支援が必要です。<br />
このメールを受信された方は、友人、知人、所属メーリングリスト、<br />
ホームページに、この支援要請を流してください。<br />
 <br />
　【送金先】<br />
１．郵便口座番号：0100-0-401070<br />
　　加入者名： ワンワールド・ワンピープル協会<br />
　　　　　　　<br />
２．諏訪信用金庫　六斗橋支店　（普）1040714<br />
　　ワンワールド・ワンピープル協会信州支部<br />
 <br />
【更なる情報】<br />
現地情報やOWOPについては、下記のホームページ「コミニュケーション」<br />
の「NEWSニュースにゅーす」または「しゃべり場」を開けてご覧ください。<br />
http://www.owop.gr.jp/<br />
 *****************************************************</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>小バージョンアップ＋近況報告</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000086.html" />
    <modified>2004-12-17T14:57:49Z</modified>
    <issued>2004-12-17T23:57:49+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/kananeko//8.86</id>
    <created>2004-12-17T14:57:49Z</created>
    <summary type="text/plain">…ええっと。お久しぶりでございます。 次は10月半ばに、などと予告しておきながら、いまや12月も半ば過ぎ。 ごめんなさい！ アメリカ大統領選がらみその他、いろいろネタはありながら、 まとまった時間が取れませんでした。 …っていうより、書くにはまとまった時間が必要、とか、 どうせ書くならちゃんと考えたい、残っちゃうんだし、とか、 そういう思い込みを再教育しないといけないんでしょうね～。 というわけで、軽く（？）リハビリです。 今日のネタは、「かなねこめがね」の小バージョンアップのお知らせ。 これまで別立てだったブログと統一されました。 MI-projectさん、特にizmooさん、ありがとう！ 「かなねこめがね」が更新された際にお知らせするサービス、 今回初めて使ってみます。 「知らせて」って言ったのにお知らせが来ないという方（すみません！） 今後知らせてほしいとお思いの方、cafekohan@aol.comまで お知らせ下さいませ。 今後もサイト全体の手直しをしていく予定ですが、例によって 予定は未定なので、気長に乞うご期待！です。 ついでに近況報告を。 香苗がポートランド・プロセス・ワーク・センター（PWCP）に 在学中なのはご存知の方も多いと思いますが、ようやく、 05年5月に卒業が決まりました。 99年1月の入学以来、卒業まで6年半ですよ。 ふ～。いやいや、長かった～。 （それでも卒業が早いほうです。最長在学記録はたしか13年！） PWCPには現在３つのコースがありますが、私はずっとプロセス ワーク修士課程（MAPW）にいて、04年4月にそこを卒業した後 ディプロマ・プログラム（DP）に編入し、今はDPに在学中です。 PW修士は基本的にPWについての知識があることを証明するだけで、 DPを修了して初めて「認定プロセスワーカー(diplomate)」になり、 臨床にプロセスワークを使う実力があると認められることになるんですね。 なので、私は今現在PW修士ですが、まだ認定プロセスワーカーでは ありません。来年5月に卒業試験を受けてやっと一人前です。 ただ、卒業試験には絶対落ちないという制度になっているので、 試験を受ける許可をもらった時点で卒業は確定なのですが。 PWの資格制度は、お茶や踊りなどの日本の芸事を考えると わかりやすいなと私は思っています。 DPを卒業すると、「認定プロセスワーカー」という名前を頂いて 「名取」になり、そこで初めて流儀の正式な一員として認められる。...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>…ええっと。お久しぶりでございます。<br />
次は10月半ばに、などと予告しておきながら、いまや12月も半ば過ぎ。<br />
ごめんなさい！<br />
アメリカ大統領選がらみその他、いろいろネタはありながら、<br />
まとまった時間が取れませんでした。<br />
…っていうより、書くにはまとまった時間が必要、とか、<br />
どうせ書くならちゃんと考えたい、残っちゃうんだし、とか、<br />
そういう思い込みを再教育しないといけないんでしょうね～。</p>

<p>というわけで、軽く（？）リハビリです。<br />
今日のネタは、「かなねこめがね」の小バージョンアップのお知らせ。<br />
これまで別立てだったブログと統一されました。<br />
MI-projectさん、特にizmooさん、ありがとう！</p>

<p>「かなねこめがね」が更新された際にお知らせするサービス、<br />
今回初めて使ってみます。<br />
「知らせて」って言ったのにお知らせが来ないという方（すみません！）<br />
今後知らせてほしいとお思いの方、cafekohan@aol.comまで<br />
お知らせ下さいませ。</p>

<p>今後もサイト全体の手直しをしていく予定ですが、例によって<br />
予定は未定なので、気長に乞うご期待！です。</p>

<p>ついでに近況報告を。<br />
香苗がポートランド・プロセス・ワーク・センター（PWCP）に<br />
在学中なのはご存知の方も多いと思いますが、ようやく、<br />
05年5月に卒業が決まりました。<br />
99年1月の入学以来、卒業まで6年半ですよ。<br />
ふ～。いやいや、長かった～。<br />
（それでも卒業が早いほうです。最長在学記録はたしか13年！）</p>

<p>PWCPには現在３つのコースがありますが、私はずっとプロセス<br />
ワーク修士課程（MAPW）にいて、04年4月にそこを卒業した後<br />
ディプロマ・プログラム（DP）に編入し、今はDPに在学中です。</p>

<p>PW修士は基本的にPWについての知識があることを証明するだけで、<br />
DPを修了して初めて「認定プロセスワーカー(diplomate)」になり、<br />
臨床にプロセスワークを使う実力があると認められることになるんですね。</p>

<p>なので、私は今現在PW修士ですが、まだ認定プロセスワーカーでは<br />
ありません。来年5月に卒業試験を受けてやっと一人前です。<br />
ただ、卒業試験には絶対落ちないという制度になっているので、<br />
試験を受ける許可をもらった時点で卒業は確定なのですが。</p>

<p>PWの資格制度は、お茶や踊りなどの日本の芸事を考えると<br />
わかりやすいなと私は思っています。<br />
DPを卒業すると、「認定プロセスワーカー」という名前を頂いて<br />
「名取」になり、そこで初めて流儀の正式な一員として認められる。<br />
卒業試験はその能力を先輩方にお見せする襲名披露公演、って感じかな。<br />
お家元（PWの場合はアーニーね）の下に高弟（マックスとかジュリーとか）がいて、<br />
弟子はふだんは高弟たちに稽古（セッション）をつけてもらい、たま～に<br />
お家元じきじきに教えてもらえる、っていうのもいっしょ。</p>

<p>名取になったからといって終わりではなく、むしろそこからが始まり。<br />
以後の精進にこそ、その人の芸の真価がかかってきます。<br />
PWCPでは、卒業後一定年数に満たないとPWCPで教えたり<br />
試験官になったりできませんが、それも「名取」の上に「師範」が<br />
あるようなものじゃないかと。<br />
一生精進、なんですよね～。</p>

<p>PWを学ぶことを禅宗の修業にたとえることも多いのですが、<br />
私はしょせん世俗の徒、芸事にたとえるほうがぴったりします：）<br />
昔小唄を習っていたころ、師匠と一対一で稽古をつけてもらったのと、<br />
（いちおう名取なんだよん）<br />
今スーパーバイザーと一対一でワークにダメだしをしてもらうのと、<br />
思えばよく似ています。</p>

<p>師匠の名人芸に憧れて、いつかあんなふうに踊れたらと夢見つつ、<br />
まだまだ基本の歩き方さえおぼつかない弟子、って感じでしょうか。<br />
「腰を落とす！」<br />
「はいっ」<br />
「今度は落とし過ぎ！」<br />
「はいっ」<br />
…私とスーパーバイザーとのやり取りは基本的にコレって気がする（笑）<br />
（注：現実のスーパーバイザーたちはもっと思いやり深いです。念のため）</p>

<p>そして、けっこうつらいこの繰り返しの中で、ごくごく稀に、<br />
自分ではない何かに動かされたかのような、すべてがうまくいく一瞬が、<br />
恩寵のようにやってきます。<br />
そこですべてが報われちゃう（笑）<br />
そして、続けちゃうんです。<br />
（うーん、これって依存（アディクション）とも言う？）</p>

<p>私は昔から、芸道修行とか道を極めるとかにツボを押されまくる<br />
タイプなんですが、それにプロセスワーク用語をあてはめると、<br />
「スピリチュアル」なやつ、ということになるんじゃないかと思います。<br />
（ちなみに、依存とスピリチュアリティはけっこう密接に関連してます）</p>

<p>まあ、そういうタイプだから上のような物語を作っちゃうわけで、<br />
PWを学ぶ人がみんな同じような体験をするってわけじゃないんですが。</p>

<p>…でも、やっぱり修行好きが多い気はする（笑）</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>更新のお知らせをご希望の方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000060.html" />
    <modified>2004-09-01T18:10:22Z</modified>
    <issued>2004-09-02T03:10:22+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/kananeko//8.60</id>
    <created>2004-09-01T18:10:22Z</created>
    <summary type="text/plain">現在、カフェ香庵は、ちょこっとリニューアルをめざして MI-projectさんとご相談中です。 かなねこめがねは、やっぱweblogが便利だなと思ったので、 いずれweblogに統一される予定です。 でもいつになるかは神のみぞ知るって感じですけど。 気長にお待ちください～。 で、テクノロジーにうとい私は、ここにきてようやく、 「更新のお知らせをご希望の方に送る」というweblogの機能を 使える気持ちがしてきました。 八百比丘尼なもので、過去には強いけど、新しいもの、特に 機械はダメなんですよ～。 （ってこれも意味不明？800歳まで生きているような、不老不死の 　伝説の尼のことです） かなねこめがねも、自分でもいつ更新するか予測がつかないので、 もしみなさまにちょくちょく遊びに来ていただいても、 なーんにも更新されてないかも知れないんですよね。 すみません。 ということで、「かなねこめがねが更新された時はメールで 知らせてほしい」という方がいらっしゃいましたら、 cafekohan@aol.comまで、メールアドレスをお知らせください。 今後は更新のたびにお知らせいたします。 いずれリニューアルされた暁にもお知らせいたします。 今後ともごひいきご鞭撻のほどを、よろしくお願い致します～。...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>現在、カフェ香庵は、ちょこっとリニューアルをめざして<br />
MI-projectさんとご相談中です。<br />
かなねこめがねは、やっぱweblogが便利だなと思ったので、<br />
いずれweblogに統一される予定です。</p>

<p>でもいつになるかは神のみぞ知るって感じですけど。<br />
気長にお待ちください～。</p>

<p>で、テクノロジーにうとい私は、ここにきてようやく、<br />
「更新のお知らせをご希望の方に送る」というweblogの機能を<br />
使える気持ちがしてきました。</p>

<p>八百比丘尼なもので、過去には強いけど、新しいもの、特に<br />
機械はダメなんですよ～。<br />
（ってこれも意味不明？800歳まで生きているような、不老不死の<br />
　伝説の尼のことです）</p>

<p>かなねこめがねも、自分でもいつ更新するか予測がつかないので、<br />
もしみなさまにちょくちょく遊びに来ていただいても、<br />
なーんにも更新されてないかも知れないんですよね。<br />
すみません。</p>

<p>ということで、「かなねこめがねが更新された時はメールで<br />
知らせてほしい」という方がいらっしゃいましたら、<br />
cafekohan@aol.comまで、メールアドレスをお知らせください。</p>

<p>今後は更新のたびにお知らせいたします。<br />
いずれリニューアルされた暁にもお知らせいたします。<br />
今後ともごひいきご鞭撻のほどを、よろしくお願い致します～。<br />
</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>腰痛の世界</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000059.html" />
    <modified>2004-08-28T03:52:36Z</modified>
    <issued>2004-08-28T12:52:36+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/kananeko//8.59</id>
    <created>2004-08-28T03:52:36Z</created>
    <summary type="text/plain">ただいま、カナエノカラダ・ホテルには、あんまり嬉しくないお客様がご滞在中です。 お名前は、腰痛。 正確には、ぎっくり腰、でしょうか。 英語だとbackache、腰だとlower backacheで、急性なのでacuteがつきます。 もうかれこれ６､７回目のご訪問になりますが、毎回あまりに突然の ご来訪なのと、とてもご要望の多いお客様で他に一切手が回らなくなり、 いきなり全館営業停止状態になってしまうのが困ります。 もっとも従業員の中には、「休む口実ができてラッキー」とか言う 不届き者もいて、「そんなだからお気に入られてしまうんだよお」と マネジャーの私は思います。 もっとも向こう様にしてみれば、「ちゃんと先触れしたろうが。一週間前 スーパーでの買い物が重すぎて足に痛みが走ったり、夜寝る前に ストレッチした後腰に違和感があったりしたろ。そんな状態で昨日みたいに 長時間座り続けたらこうなるんだよっ！」とおっしゃるかもしれません。 PWでは「小さいうちに扱っておけば大きな災害が防げる」と言いますし、 それはまったくその通り。 でもね～。 トリ頭なので、日常の中にゴマンと起こる小さなことを一つ一つ 取り上げて考えるなんてできません。 「あれ？」と思ってもすぐ忘れちゃう。 コトが起こってから振り返れば「ああ、あれが…」と因果の糸が見えますが、 起こる前には見えやしないです。 というわけで、ある朝目が覚めたら腰に激痛、とあいなります。 ちょっとでも動かすと神経をカギ爪でぐっと引き絞られるようで、 思わず「うぎっ！」とか口走っちゃうくらい痛い。 「ああ、また来たか…」と思いつつ、刺激しないようにゆーっくり、 前屈みでそろそろと小さく動きます。 いずれ80歳くらいのおばあさんになったら、体はこんな感じなのかなあ。 （実際なってみたら違うだろうけど） ちょっとでも曲げたりひねったりすると痛いので、腰から上を コルセットで固めたように動かさないのが最良の痛み回避姿勢。 床にあるものを取りたければ膝を曲げて、まっすぐ腰を落とします。 ベッドから台所に歩いていくだけで、いつもの４倍の時間がかかる。 世界がいきなり色を失ったようで、音もなんだか、 防音壁の向こうから聞こえてくるみたい。 こうなってみると、いかに日常の歯車がすべらかに生き生きと 動いていたかが身にしみます。 そこからいきなり投げ出されて、ボーゼンとなすすべもない感じ。 もっともこの日は、実際雨が降ってて寒かったんだけどね。...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
    </author>
    
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/">
      <![CDATA[<p>ただいま、カナエノカラダ・ホテルには、あんまり嬉しくないお客様がご滞在中です。<br />
お名前は、腰痛。<br />
正確には、ぎっくり腰、でしょうか。<br />
英語だとbackache、腰だとlower backacheで、急性なのでacuteがつきます。</p>

<p>もうかれこれ６､７回目のご訪問になりますが、毎回あまりに突然の<br />
ご来訪なのと、とてもご要望の多いお客様で他に一切手が回らなくなり、<br />
いきなり全館営業停止状態になってしまうのが困ります。</p>

<p>もっとも従業員の中には、「休む口実ができてラッキー」とか言う<br />
不届き者もいて、「そんなだからお気に入られてしまうんだよお」と<br />
マネジャーの私は思います。</p>

<p>もっとも向こう様にしてみれば、「ちゃんと先触れしたろうが。一週間前<br />
スーパーでの買い物が重すぎて足に痛みが走ったり、夜寝る前に<br />
ストレッチした後腰に違和感があったりしたろ。そんな状態で昨日みたいに<br />
長時間座り続けたらこうなるんだよっ！」とおっしゃるかもしれません。</p>

<p>PWでは「小さいうちに扱っておけば大きな災害が防げる」と言いますし、<br />
それはまったくその通り。</p>

<p>でもね～。<br />
トリ頭なので、日常の中にゴマンと起こる小さなことを一つ一つ<br />
取り上げて考えるなんてできません。<br />
「あれ？」と思ってもすぐ忘れちゃう。<br />
コトが起こってから振り返れば「ああ、あれが…」と因果の糸が見えますが、<br />
起こる前には見えやしないです。</p>

<p>というわけで、ある朝目が覚めたら腰に激痛、とあいなります。<br />
ちょっとでも動かすと神経をカギ爪でぐっと引き絞られるようで、<br />
思わず「うぎっ！」とか口走っちゃうくらい痛い。</p>

<p>「ああ、また来たか…」と思いつつ、刺激しないようにゆーっくり、<br />
前屈みでそろそろと小さく動きます。<br />
いずれ80歳くらいのおばあさんになったら、体はこんな感じなのかなあ。<br />
（実際なってみたら違うだろうけど）</p>

<p>ちょっとでも曲げたりひねったりすると痛いので、腰から上を<br />
コルセットで固めたように動かさないのが最良の痛み回避姿勢。<br />
床にあるものを取りたければ膝を曲げて、まっすぐ腰を落とします。<br />
ベッドから台所に歩いていくだけで、いつもの４倍の時間がかかる。</p>

<p>世界がいきなり色を失ったようで、音もなんだか、<br />
防音壁の向こうから聞こえてくるみたい。</p>

<p>こうなってみると、いかに日常の歯車がすべらかに生き生きと<br />
動いていたかが身にしみます。<br />
そこからいきなり投げ出されて、ボーゼンとなすすべもない感じ。<br />
もっともこの日は、実際雨が降ってて寒かったんだけどね。</p>

<p>原因はね、明らかなんです。運動不足。<br />
思い起こせば最初のご訪問は4年前、試験終了翌日でした。<br />
一ヶ月ぐらいお勉強モードで座る時間が長かったところへ、<br />
試験終了祝賀パーティでいきなり踊りまくった翌朝早く。<br />
背中の激痛で目が覚めました。</p>

<p>カイロプラクターに駆け込んだら、「筋肉痙攣」との診断。<br />
本来１日２回の筋肉弛緩剤（自然製剤）を２時間ごとに飲み続け、<br />
翌日には何とかしのげる痛さになりました。<br />
（日本だったら第一選択は湿布だと思うんだけど、こちらでは<br />
湿布はあまり使わないみたい）。</p>

<p>動かないための負荷が筋肉にかかり過ぎているところへ、<br />
いきなり動くという負荷をかけてしまって発症、というパターンは<br />
明らかなのです。</p>

<p>もっとも毎回ご滞在は数日から２週間ぐらい。<br />
あとはどうやら元通り、慢性症状があまり残りません。<br />
痛さが続く間は「治ったら運動します！」と心に誓うのですが、<br />
喉もと過ぎれば熱さ忘れるトリ頭。<br />
また同じ生活パターンに戻ってしまい、数ヶ月後に再びのご訪問を<br />
頂くのです。<br />
あああ。ほんとうに学習しない。</p>

<p>ちなみにこの症状を自分でワークしてみると、やっぱり、<br />
「ええ加減にせんかっ！」と怒ってるんですね。<br />
何をやれと要求しているかはその時々でちょっとずつ違うんですが、<br />
それに対する私の反応は「え～、めんどくさい～」でいつも同じ。<br />
それを一喝してるみたいです。</p>

<p>もっとも今回は、けっこう長く休んだあとに仕事しようと思ったら<br />
起こったので、「動きたくない～」が強いみたい。</p>

<p>私の中の「動きたい」くんと「動きたくない」くんは、子どものころからの<br />
長年の宿敵同士です。</p>

<p>「動きたい」くんは新し物好き、出歩いて何かするのが好き、<br />
人と話すのが好き。<br />
「動きたくない」くんは出不精で、何もしないか本を読んだりするのが好き、<br />
人と話さなくてもぜーんぜん平気。</p>

<p>腰痛は、この２人のケンカの身体化のようです。<br />
なので、２人の関係性をうまく育んで、「動く」と「動かない」の<br />
バランスがうまく取れるようにならないと、いずれほんとに<br />
動けなくなりそう～。</p>

<p>というわけで、とりあえず散歩に行ってきます。<br />
それが今のところこの２人の妥協点なので（笑）</p>

<p>「できるだけ平らなところをゆっくり歩くのがいい」と、こちらで腰痛の先輩に<br />
教えてもらったのですが、実際楽になるんですよ。</p>

<p>あ、最後にもうひとつ、教えてもらった腰痛対処法をご伝授いたしましょう。<br />
患部を冷やす＋温めるの繰り返し、です。<br />
冷＋温＋冷＋温＋冷、各５～１０分ぐらい。<br />
（私自身は１０分ごとだとキツ過ぎて逆効果なので、５分ごとがベスト）</p>

<p>ポイントは、最後に冷やすこと。その後はシャワー・お風呂はダメ。<br />
血管を収縮させて血行を促進するのですが、最後に温めちゃうと<br />
患部に集中した血がまた拡散しちゃうから、というような説明でした。<br />
（間違ってたらごめん）</p>

<p>何を使ってもいいのですが、冷やすにはアイスノンみたいな製品が便利。<br />
こちらでは、冷熱兼用（冷凍庫で冷やすか、電子レンジで温める）の<br />
ジェルが、袋（大小いろんなサイズあり）に入って売っています。<br />
日本にもあるのかな？</p>

<p>それがなくても、氷をタオルに包めばOK。<br />
冷凍グリーンピースの袋を愛用する人もいます（笑）<br />
温めるのは蒸しタオルでも、近ごろ出回っているレンジで温める枕でも。</p>

<p>これ、あまり日本では聞かなかったのですが、効きました。</p>

<p>みなさまも、不幸にも急性の腰痛・筋肉痛様のご訪問を<br />
受けてしまったら、あるいは幸運にも先触れがキャッチできたら、<br />
一度お試しくださいませ。</p>

<p><br />
</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>一夜明けて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.mi-project.net/weblog/kananeko/archives/000026.html" />
    <modified>2004-07-10T21:26:48Z</modified>
    <issued>2004-07-11T06:26:48+09:00</issued>
    <id>tag:WWW.mi-project.net,2004:/weblog/kananeko//8.26</id>
    <created>2004-07-10T21:26:48Z</created>
    <summary type="text/plain">ポートランドは今10日14時。日本では11日6時で、数時間後に 投票が始まりますね。 昨夜遅く、＜ああなんかしなきゃ。時間がない＞という焦りにとらわれたまま、 「＜国＞の賢いユーザーになるために：その２」をアップし、 さらに友人知人に「選挙に行ってください」メールを出しました。 一夜明けた今。 しっかり、自分の中のバックラッシュを食らっています（笑） バックラッシュっていうのは、揺り返し、反発。 一方に激しく行き過ぎたら、がつんと反動が戻ってくる、アレです。 友人が親切に教えてくれた私の不覚を「ああ失敗した！よく考えてれば わかるはずだったでしょ、恥ずかしい！」とジタバタしたり、自分でも 読み直して「これ、私が言われたらすごいキライな言い方じゃーん」と ツッコんだり、「皆さんにいやな思いをおさせして、どうすんの。取り返し つかないよ！嫌われちゃうよ！」と脅したり。 後悔先に立たず＋あとを絶たず。 しょせん不慣れな初心者なんで、失敗はしょうがない、という声も聞きつつ、 自分の中で「ダメじゃん！」と突っ込むムチの痛さを改めて意識すると、 ああ、だからあたし、今までそういう話題の発言避けてたんだったよなあ、 と思い出しました。とろすぎるよね～（笑） 自分の意見表明って難しいです。 そのことで相手にいやな思いをさせたいなんて思っていないのに、 自分の意識していないさまざまなことが絡み合って、残念ながら そうなっちゃうことがたくさんあります。 特に、私はこうだと思う！と強く思っていると、相手の立場を無視した 押し付けになりがち。私のやりがちなことです。 特に政治向きの話題は、そんな話し合いを私は長年避けていたので、 さまざまな方の考え方や行動を尊重しつつ、法律とかも意識しつつ、 自分も相手も満足いくように話すための経験が、ぜんぜん足りてないです。 （ううーん、初心者のくせに理想が高すぎる？） そしてメールは、もっとちゃんと考えてから出そうと改めて思いました。 自分の意見をたくさんの人にお手軽に伝えられる便利さで、つい、 相手の人がそれぞれにどんな立場でどんな感じでそのトピックを考えているか、 想像して書く、というステップがおろそかになりました。 ご不快をおかけしてごめんなさいを言おうと思っても、たくさんの方に 送ってしまったので、どの方がいやな思いをされたかは、言って頂けるまで わかりません。ああもう、ぴしっ！（←自分を鞭打つ音） やっぱり、一方的になって書いたり話したりすると、きっちり揺り返しが 来て、バランスを取るものなんですね～。 焦るとろくなことがない、とわかってはいても、焦っている時はそれを 思い出す余裕もなく、一つの立場に偏って何かしてしまう。...</summary>
    <author>
      <name>kanae</name>
      <url>http://www.mi-project.net/kanae/</url>
      <email>cafekohan@aol.com</email>
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      <![CDATA[<p>ポートランドは今10日14時。日本では11日6時で、数時間後に<br />
投票が始まりますね。</p>

<p>昨夜遅く、＜ああなんかしなきゃ。時間がない＞という焦りにとらわれたまま、<br />
「＜国＞の賢いユーザーになるために：その２」をアップし、<br />
さらに友人知人に「選挙に行ってください」メールを出しました。</p>

<p>一夜明けた今。<br />
しっかり、自分の中のバックラッシュを食らっています（笑）<br />
バックラッシュっていうのは、揺り返し、反発。<br />
一方に激しく行き過ぎたら、がつんと反動が戻ってくる、アレです。</p>

<p>友人が親切に教えてくれた私の不覚を「ああ失敗した！よく考えてれば<br />
わかるはずだったでしょ、恥ずかしい！」とジタバタしたり、自分でも<br />
読み直して「これ、私が